記録ID: 3377626
全員に公開
ハイキング
甲信越
「奥飛騨温泉郷」お酒づくしのキャンプ& 湯の花街道ナイトウォーク〜帰路は「安房峠」を抜け「千国街道」を北上して北陸に帰還〜
2021年07月22日(木) ~
2021年07月23日(金)
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体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:20
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 128m
- 下り
- 128m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:17
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 2:20
距離 7.7km
登り 128m
下り 128m
19:07
4分
奥飛騨オートキャンプ場
19:30
19:31
29分
宝橋(栃尾交差点)
20:00
21:00
19分
寿司一家 「次郎長」
21:27
奥飛騨オートキャンプ場
___【 今回のコース 】___
一日目は、キャンプを楽しみ、夜は、2次会で夜の街道を徘徊。二日目は、ドライブしながらの帰還となりました。
−−−< 一日目 >−−−
(ナイトウォーク開始):奥飛騨オートキャンプ場(道の駅)⇒奥飛騨湯の花街道⇒宝橋(栃尾交差点)⇒寿司一家 「次郎長」⇒宝橋⇒奥飛騨オートキャンプ場:(帰投)
−−−< 二日目 >−−−
(帰路スタート):奥飛騨オートキャンプ場(道の駅)⇒平湯温泉⇒安房峠道路(トンネル)⇒サラダ街道⇒安曇野ちひろ公園(美術館)⇒安曇野アートライン⇒千国街道(国道147号線)⇒道の駅「小谷」⇒糸魚川IC⇒魚津市⇒七尾市:(帰還)
一日目は、キャンプを楽しみ、夜は、2次会で夜の街道を徘徊。二日目は、ドライブしながらの帰還となりました。
−−−< 一日目 >−−−
(ナイトウォーク開始):奥飛騨オートキャンプ場(道の駅)⇒奥飛騨湯の花街道⇒宝橋(栃尾交差点)⇒寿司一家 「次郎長」⇒宝橋⇒奥飛騨オートキャンプ場:(帰投)
−−−< 二日目 >−−−
(帰路スタート):奥飛騨オートキャンプ場(道の駅)⇒平湯温泉⇒安房峠道路(トンネル)⇒サラダ街道⇒安曇野ちひろ公園(美術館)⇒安曇野アートライン⇒千国街道(国道147号線)⇒道の駅「小谷」⇒糸魚川IC⇒魚津市⇒七尾市:(帰還)
天候 | 晴れ一時暴風雨(一時、突風が吹き荒れる) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
「奥飛騨温泉郷」お酒づくしのキャンプ& 湯の花街道ナイトウォーク〜帰路は「安房峠」を抜け「千国街道」を北上して北陸に帰還〜 石川県在住の私(O君)と、友人のS君(富山県在住)の二人組=「OSコンビ」で、一泊二日の旅(キャンプなど)をしました。 一日目はキャンプ場を予約し、準備万端でキャンプ場に入りました。キャンプサイトでのバーベキューの後は、美酒(2次会)を求めて、夜の街道を少し歩く(ナイトウォーク)ことも出来ました。 二日目は、手頃な山に登山するという手もあったのですが、今回は、暑さに負け(美酒に溺れてしまい?)、登山はならず。ドライブを楽しみながら、北陸に帰還しました。 ___【 奥飛騨温泉郷 】___ 岐阜県高山市の北東部(長野県との県境近く)に位置する温泉地群です。平湯温泉、新平湯温泉(※1)、福地温泉 、栃尾温泉、 新穂高温泉、中尾温泉(※2)の6ヶ所の温泉街の総称になります(私見)。 ※1:福地温泉の隣にある新平湯温泉は、昭和の初め頃に、「一重ヶ根温泉(ひとえがねおんせん)」から「新平湯温泉」という名称に変更されています。 ※2:奥飛騨温泉郷観光協会のHPを見ますと、中尾高原に所在する中尾温泉を「奥飛騨温泉郷」に含めず、5ヶ所の温泉地の集まりだとしています。しかし、中尾温泉の住所が、奥飛騨温泉郷中尾ですから、温泉郷の仲間に入れてあげてください(私見)。 ___【 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 】___ 国道471号線(奥飛騨湯の花街道)沿いに所在する、道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」のエリア内にオートキャンプ場の出入口があります。住所は、高山市奥飛騨温泉郷田頃家。 料金は、サイト使用料:4,000〜5,500円+入場料一人:500円+ゴミ回収協力金:300円+(電源料:800円)〜になります。 キャンプサイトは3つのエリア(機銑掘砲吠かれています。 ● サイト機電源使用可能、4サイトで1ブロックになっていて、隣とは垣根でしっかり分離されています。71サイトあり、料金は5,500円+電源料800円。 ● サイト供電源なし、プロック化されていないが、樹木で囲われています。42サイトあり、料金は4,500円。 ● サイト掘電源なし、川原の近くで、横一列に配置されています。垣根がありませんが、その分見通しが良い場所です。62サイトあり、料金は4,000円。 −−−< オートキャンプ場へのアクセス >−−− 北陸道「富山IC」、東海北陸道「飛騨清見IC」、長野道「松本IC」〜の3箇所からのアクセスルートがあります。 ● 北陸道からのアクセス 富山IC−国道41号線を南下−飛騨市神岡(船津北交差点)−国道471号線(湯の花街道)を東進−奥飛騨温泉郷田頃家=奥飛騨温泉郷オートキャンプ ● 東海北陸道からのアクセス 飛騨清見IC−高山清美道路−高山IC−国道41号線(冬頭街交差点−下切町交差点)−県道89号線(下切町交差点−町方交差点)−国道158号線(町方交差点−平湯IC口交差点)−平湯−新平湯−宝橋(栃尾交差点)−奥飛騨温泉郷田頃家=奥飛騨温泉郷オートキャンプ ● 長野道からのアクセス 松本IC−国道158号線−安房峠道路(中ノ湯−平湯IC口交差点)−平湯−新平湯−宝橋(栃尾交差点)−奥飛騨温泉郷田頃家=奥飛騨温泉郷オートキャンプ |
写真
< シマヤ立山店 >
富山県内に4店舗展開する、大型ディスカウントストアーの立山町にある店舗です。ここで、お肉や海鮮類を仕入れました。氷を詰め込んだクーラーボックスとポータブルフリーザーを用意して参りました。
今回は、私(O君)と友人の(S君)の二人旅(飲んだくれ同士の旅)になります。旅の第一歩が、このショッピング(買い出し)になりました。
※:飛騨牛、栄螺、本美之主貝などがお買い得でした(私見)。
富山県内に4店舗展開する、大型ディスカウントストアーの立山町にある店舗です。ここで、お肉や海鮮類を仕入れました。氷を詰め込んだクーラーボックスとポータブルフリーザーを用意して参りました。
今回は、私(O君)と友人の(S君)の二人旅(飲んだくれ同士の旅)になります。旅の第一歩が、このショッピング(買い出し)になりました。
※:飛騨牛、栄螺、本美之主貝などがお買い得でした(私見)。
< 船津橋 >
〜を通過中です。飛騨市神岡町で、高原川(神通川水系)の左岸側から右岸側に渡り(国道41号線から471号線に入り)ました。飛騨市神岡町は、17年前までは、吉城郡神岡町でしたが(平成の大合併の流れにのって)、2004年に吉城郡の古川町、宮川村、河合村と合併して飛騨市を発足させ、現在に至っています。
〜を通過中です。飛騨市神岡町で、高原川(神通川水系)の左岸側から右岸側に渡り(国道41号線から471号線に入り)ました。飛騨市神岡町は、17年前までは、吉城郡神岡町でしたが(平成の大合併の流れにのって)、2004年に吉城郡の古川町、宮川村、河合村と合併して飛騨市を発足させ、現在に至っています。
< スパー「バロー」 >
飛騨市民病院の隣りにあるやや小型の店舗ですが、品揃えは、十分です。この店で、「朴葉味噌(葉っぱ+味噌)」を購入。そしてなぜか、S君は、この店の名物の「焼きたてパン」を購入。私は、パンなんか必要あるのか疑問でしたが、後で理由が分かりました。ここのパンで、S君はあるものを作ってくれました。
※:「バロー」は、近畿・中部地方に多くの店舗を展開する食品専門スーパーです。
飛騨市民病院の隣りにあるやや小型の店舗ですが、品揃えは、十分です。この店で、「朴葉味噌(葉っぱ+味噌)」を購入。そしてなぜか、S君は、この店の名物の「焼きたてパン」を購入。私は、パンなんか必要あるのか疑問でしたが、後で理由が分かりました。ここのパンで、S君はあるものを作ってくれました。
※:「バロー」は、近畿・中部地方に多くの店舗を展開する食品専門スーパーです。
< 道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」 >
〜に到着。ここの住所は、高山市奥飛騨温泉郷田頃家。国道471号線の「湯の花街道」に面しています。
(参考):ここから、栃尾温泉まで約1.5km、新穂高温泉駅(ロープウェイ駅)まで約9.0km、平湯温泉(安房道路入口)まで約11.0km〜です。
〜に到着。ここの住所は、高山市奥飛騨温泉郷田頃家。国道471号線の「湯の花街道」に面しています。
(参考):ここから、栃尾温泉まで約1.5km、新穂高温泉駅(ロープウェイ駅)まで約9.0km、平湯温泉(安房道路入口)まで約11.0km〜です。
< 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 >
道の駅のエリア中に、キャンプ場の入口があります。チェックインの時間には早すぎましたが、受付だけしておきます。公式には13時からのチェックインでしたが、12時から入場可能でした。20分ほど、道の駅で時間を潰しました。
道の駅のエリア中に、キャンプ場の入口があります。チェックインの時間には早すぎましたが、受付だけしておきます。公式には13時からのチェックインでしたが、12時から入場可能でした。20分ほど、道の駅で時間を潰しました。
< サイト-1 >
高原川の川原側に並んでいるサイト靴No.1(62番まであり)でした。つまり、一番はしっこ(下流側)でした。コロナ対策のため、一つおきの奇数番のみの利用に制限されていました。追加料金500円(※)を支払い、No.2のスペースに駐車させて頂きました。
※:隣りを借りなくても、自分のサイトの前方(川側)に駐車可能です。
高原川の川原側に並んでいるサイト靴No.1(62番まであり)でした。つまり、一番はしっこ(下流側)でした。コロナ対策のため、一つおきの奇数番のみの利用に制限されていました。追加料金500円(※)を支払い、No.2のスペースに駐車させて頂きました。
※:隣りを借りなくても、自分のサイトの前方(川側)に駐車可能です。
< 設営を完了 >
キャンプサイトは3つのエリア(機銑掘砲吠かれています。
● サイト機電源使用可能、4サイトで1ブロックになっていて、隣とは垣根でしっかり分離されています。71サイトあり、料金は5,500円+電源料800円。
● サイト供電源なし、プロック化されていないが、樹木で囲われています。42サイトあり、料金は4,500円。
● サイト掘電源なし、川原の近くで、横一列に配置されています。垣根がありませんが、その分見通しが良い場所です。62サイトあり、料金は4,000円。
キャンプサイトは3つのエリア(機銑掘砲吠かれています。
● サイト機電源使用可能、4サイトで1ブロックになっていて、隣とは垣根でしっかり分離されています。71サイトあり、料金は5,500円+電源料800円。
● サイト供電源なし、プロック化されていないが、樹木で囲われています。42サイトあり、料金は4,500円。
● サイト掘電源なし、川原の近くで、横一列に配置されています。垣根がありませんが、その分見通しが良い場所です。62サイトあり、料金は4,000円。
< 予備のタープで >
〜テントを上からのカーバー⇒テントの入口に庇を作成しました。気温が30℃以上もあり、設営作業で汗びっしょりになってしまいました。宴会前に、暑気払い?として、よく冷えたビールを頂きました。
〜テントを上からのカーバー⇒テントの入口に庇を作成しました。気温が30℃以上もあり、設営作業で汗びっしょりになってしまいました。宴会前に、暑気払い?として、よく冷えたビールを頂きました。
< ホンビノスガイ >
〜を焼きました。この貝は、一昔前頃に、アメリカ東海岸から日本の海に移入された(放流)されたものです。今では、東京湾(千葉県側)などの名物になっています。名前は、「本美之主貝」=本当の女神(トルービーナス)貝〜という意味ですが、「大アサリ」という名でも流通しています。
〜を焼きました。この貝は、一昔前頃に、アメリカ東海岸から日本の海に移入された(放流)されたものです。今では、東京湾(千葉県側)などの名物になっています。名前は、「本美之主貝」=本当の女神(トルービーナス)貝〜という意味ですが、「大アサリ」という名でも流通しています。
< 嵐の爪痕 >
〜が残されたいます。2本のメインポール(口径3cm・長さ2m)のうち1本が折れてしまいました。幸い、予備のポール(口径2cm・長さ1.5m)があったので、タープを維持することが出来ました。
※:1時間あまりの強風ののちに、天候は回復しました。強風にさらされた時は、タープをペグアウトして伏せておくべきでしたが、酔いに任せて二人は突風と戦ってしまい、結果として、ポール一本を犠牲にしてしまいました。
〜が残されたいます。2本のメインポール(口径3cm・長さ2m)のうち1本が折れてしまいました。幸い、予備のポール(口径2cm・長さ1.5m)があったので、タープを維持することが出来ました。
※:1時間あまりの強風ののちに、天候は回復しました。強風にさらされた時は、タープをペグアウトして伏せておくべきでしたが、酔いに任せて二人は突風と戦ってしまい、結果として、ポール一本を犠牲にしてしまいました。
< 二枚目の朴葉 >
〜味噌焼きです。ジューシーな飛騨牛が、ジュージューとおいしく焼けてゆきます。
※:この飛騨牛は、ここ奥飛騨のお店ではなく、富山のメガスーパーで購入しました。富山県では、富山牛や氷見牛などのブランド牛がありますが、飛騨牛も人気です。
〜味噌焼きです。ジューシーな飛騨牛が、ジュージューとおいしく焼けてゆきます。
※:この飛騨牛は、ここ奥飛騨のお店ではなく、富山のメガスーパーで購入しました。富山県では、富山牛や氷見牛などのブランド牛がありますが、飛騨牛も人気です。
< 夜の部 >
〜の活動を開始します。お店の予約はしてありませんが、奥飛騨温泉郷村上にある寿司屋さんに歩いて行きます。国道471号線のこの当たりの区間は、奥飛騨「湯の花街道」と呼ばれています。今夜は二人で、「湯の花街道」をナイトウォークします。
〜の活動を開始します。お店の予約はしてありませんが、奥飛騨温泉郷村上にある寿司屋さんに歩いて行きます。国道471号線のこの当たりの区間は、奥飛騨「湯の花街道」と呼ばれています。今夜は二人で、「湯の花街道」をナイトウォークします。
< 今見橋バス停 >
南東方向の空には、月が昇っていました。このバス停の手前にある「今見橋」を渡って少しの所に「奥飛騨リバーサイドキャンプ場」があります。私は、訪問したことがありませんが、少し野趣味のあるキャンプ場かもしれません。
南東方向の空には、月が昇っていました。このバス停の手前にある「今見橋」を渡って少しの所に「奥飛騨リバーサイドキャンプ場」があります。私は、訪問したことがありませんが、少し野趣味のあるキャンプ場かもしれません。
< 湯の花街道 >
〜は、この交差点で右折し「宝橋」を渡り、平湯まで続いています。ここ奥飛騨温泉郷栃尾から、(同)平湯まで町名は、奥飛騨温泉郷[栃尾]⇒[村上/福地]⇒[一重ヶ根]⇒[平湯]となり、平湯までの距離は、約9.5kmです。また、この交差点を直進する道は、[県道475号槍ヶ岳公園線]です。約7.5k先には、新穂高温泉駅があります。
〜は、この交差点で右折し「宝橋」を渡り、平湯まで続いています。ここ奥飛騨温泉郷栃尾から、(同)平湯まで町名は、奥飛騨温泉郷[栃尾]⇒[村上/福地]⇒[一重ヶ根]⇒[平湯]となり、平湯までの距離は、約9.5kmです。また、この交差点を直進する道は、[県道475号槍ヶ岳公園線]です。約7.5k先には、新穂高温泉駅があります。
< 寿司一家「次郎長」 >
フレンドリーなお寿司屋さんです。住所は、高山市奥飛騨温泉郷村上(一重ヶ根の手前)。営業時間=17:00〜23:00(定休日は日曜)。
最初、お店に寄ってたとき、お店が閉まっていると勘違いして、隣の一重ヶ根にあるウナギのお店「うな亭」まで歩いて行きましたが、「うな亭」は閉まっていました。帰り道で「次郎長」さんが開いていることに気づきました。
※:この写真は、翌日、車で通った時に撮影しました。
フレンドリーなお寿司屋さんです。住所は、高山市奥飛騨温泉郷村上(一重ヶ根の手前)。営業時間=17:00〜23:00(定休日は日曜)。
最初、お店に寄ってたとき、お店が閉まっていると勘違いして、隣の一重ヶ根にあるウナギのお店「うな亭」まで歩いて行きましたが、「うな亭」は閉まっていました。帰り道で「次郎長」さんが開いていることに気づきました。
※:この写真は、翌日、車で通った時に撮影しました。
< ウズラの卵 >
〜の軍艦巻き。生姜(スライス)を刷毛の代わりにして、まな板に乗った軍艦に醤油を塗りたくってから、一口サイズの軍艦を己が口内に投入(美味しく頂きました)。
※:親分さん(お店の大将)に教わった「軍艦」の食べ方です。
〜の軍艦巻き。生姜(スライス)を刷毛の代わりにして、まな板に乗った軍艦に醤油を塗りたくってから、一口サイズの軍艦を己が口内に投入(美味しく頂きました)。
※:親分さん(お店の大将)に教わった「軍艦」の食べ方です。
< 美食?の限り >
〜を尽くした一夜が明けました。アルコール類は〜黒龍、小鼓、シャンパン、ハイボール、ビール〜などを頂きました。二人で、総量8リットル位は、飲み干したかな(たぶん?)。
〜を尽くした一夜が明けました。アルコール類は〜黒龍、小鼓、シャンパン、ハイボール、ビール〜などを頂きました。二人で、総量8リットル位は、飲み干したかな(たぶん?)。
< チェックアウト >
〜しました。料金先払いのため、ゲートは素通りします。二日目は、どこかの山に登る(登山)も考えていましたが、この暑さと、昨日(一日目)の飲み疲れがあり、登山は断念。ドライブを楽しみながら帰ることに〜安房トンネル(中部縦貫道路)を通り抜け⇒安曇野−大町−白馬−小谷−糸魚川⇒北陸道⇒それぞれ富山/石川の自宅に帰還〜することにしました。
〜しました。料金先払いのため、ゲートは素通りします。二日目は、どこかの山に登る(登山)も考えていましたが、この暑さと、昨日(一日目)の飲み疲れがあり、登山は断念。ドライブを楽しみながら帰ることに〜安房トンネル(中部縦貫道路)を通り抜け⇒安曇野−大町−白馬−小谷−糸魚川⇒北陸道⇒それぞれ富山/石川の自宅に帰還〜することにしました。
< 平湯料金所 >
〜を通過します。中部縦貫道路の安房峠道路(安房トンネルを含む)に進みます。松本市の波田小学校前交差点を過ぎた所で、左折して、県道25号塩尻鍋割穂高線(サラダ街道)に進みます。あとは、日本海の見える糸魚川に向けて、ひたすら北上します。
※:中部縦貫道路は、北陸道福井北JCT・ICから(一部は東海北陸道と重複)長野自動車道松本ICまでの高速道路です。途切れ途切れの区間が開通しているだけなので、まだ歯抜けのような状態です(完成時期は未定)。
〜を通過します。中部縦貫道路の安房峠道路(安房トンネルを含む)に進みます。松本市の波田小学校前交差点を過ぎた所で、左折して、県道25号塩尻鍋割穂高線(サラダ街道)に進みます。あとは、日本海の見える糸魚川に向けて、ひたすら北上します。
※:中部縦貫道路は、北陸道福井北JCT・ICから(一部は東海北陸道と重複)長野自動車道松本ICまでの高速道路です。途切れ途切れの区間が開通しているだけなので、まだ歯抜けのような状態です(完成時期は未定)。
< 安曇野ちひろ公園 >
〜で休憩。芝生の上で、二人して30分程仮眠しました。ちひろ公園を出てからは、県道306号有明大町線(安曇野アートライン)を進み、大町では、国道148号線(千国街道)に入ります。
〜で休憩。芝生の上で、二人して30分程仮眠しました。ちひろ公園を出てからは、県道306号有明大町線(安曇野アートライン)を進み、大町では、国道148号線(千国街道)に入ります。
< 道の駅「小谷」 >
白馬を通り過ぎ、北小谷にある道の駅に立ち寄りました。シルバードラゴン(恐竜のモニュメント)が、目印です。温泉(深山の湯)がありますが、疲れていて入る余裕なしでした。食事処で休憩することに。
白馬を通り過ぎ、北小谷にある道の駅に立ち寄りました。シルバードラゴン(恐竜のモニュメント)が、目印です。温泉(深山の湯)がありますが、疲れていて入る余裕なしでした。食事処で休憩することに。
装備
個人装備 |
キャンプセット一式
※猛暑を想定してポータブルエアコンを用意していたが電源なしのサイトになったため⇒[扇風機+ポータブル電源]を装備
[ポータブル冷蔵庫+ポータブル電源]
凍らせた2Lペットボトルを6本(飲食物の保冷用)
|
---|
感想
___【 良かったこと 】___
● 連休のため、キャンプ場の予約なかなか取れなかったが、運良くキャンセルがあり、ラッキーだった。
● 友と共に、美味い酒を楽しめた。
___【 悪かったこと 】___
● 異常気象が多い昨今、ゲリラ豪雨に見舞われることを予測していたが、少し外れた。雨は小降りではあったが、突風(短時間の強風)が吹き荒れ、ダメージを受けた。
● とにかく、暑い日のキャンプだった。二日目に登山する余力がなかった。
___【 最後に 】___
一年遅れの東京オリンピックが始まったというのに、未だにコロナ禍の騒ぎが治まっていないのが残念です。夜の街は、自粛ムードで比較的静かですが、アウトドアは、結構賑わっているみたいです。すでに去年から、隠れキャンプブームというのか判りませんが、何処のキャンプ場も予約が混み合っています。もちろん、密を避けるため利用制限をかけていることも影響していますが、やはりキャンプ場の人出は多いでしょう。自粛のため、街中で楽しめないのなら、外でと考えるのは、この私(O君)も同じです。世の中が、はやく元に戻ることを、願うばかりです。
___【 近隣の山行記録のリンク 】___
7年前のことです。仲間3人で、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場で一泊したあとに、近隣の山(福地山)に登山しております。
● 福地山(ふくじやま)登山(男三匹で奥飛騨キャンプ)
2014年08月14日〜15日(日帰り)
https://yamare.co/686237
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