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Yamareco

記録ID: 3377626
全員に公開
ハイキング
甲信越

「奥飛騨温泉郷」お酒づくしのキャンプ& 湯の花街道ナイトウォーク〜帰路は「安房峠」を抜け「千国街道」を北上して北陸に帰還〜

2021年07月22日(木) ~ 2021年07月23日(金)
 - 拍手
g-okabe その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:20
距離
7.7km
登り
128m
下り
128m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:17
休憩
1:03
合計
2:20
距離 7.7km 登り 128m 下り 128m
19:07
4
奥飛騨オートキャンプ場
19:30
19:31
29
宝橋(栃尾交差点)
20:00
21:00
19
寿司一家 「次郎長」
21:27
奥飛騨オートキャンプ場
___【 今回のコース 】___

 一日目は、キャンプを楽しみ、夜は、2次会で夜の街道を徘徊。二日目は、ドライブしながらの帰還となりました。

−−−< 一日目 >−−−

(ナイトウォーク開始):奥飛騨オートキャンプ場(道の駅)⇒奥飛騨湯の花街道⇒宝橋(栃尾交差点)⇒寿司一家 「次郎長」⇒宝橋⇒奥飛騨オートキャンプ場:(帰投)

−−−< 二日目 >−−−

(帰路スタート):奥飛騨オートキャンプ場(道の駅)⇒平湯温泉⇒安房峠道路(トンネル)⇒サラダ街道⇒安曇野ちひろ公園(美術館)⇒安曇野アートライン⇒千国街道(国道147号線)⇒道の駅「小谷」⇒糸魚川IC⇒魚津市⇒七尾市:(帰還)
天候 晴れ一時暴風雨(一時、突風が吹き荒れる)
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
___【 タイトルについて 】___

「奥飛騨温泉郷」お酒づくしのキャンプ& 湯の花街道ナイトウォーク〜帰路は「安房峠」を抜け「千国街道」を北上して北陸に帰還〜

 石川県在住の私(O君)と、友人のS君(富山県在住)の二人組=「OSコンビ」で、一泊二日の旅(キャンプなど)をしました。

 一日目はキャンプ場を予約し、準備万端でキャンプ場に入りました。キャンプサイトでのバーベキューの後は、美酒(2次会)を求めて、夜の街道を少し歩く(ナイトウォーク)ことも出来ました。

 二日目は、手頃な山に登山するという手もあったのですが、今回は、暑さに負け(美酒に溺れてしまい?)、登山はならず。ドライブを楽しみながら、北陸に帰還しました。

___【 奥飛騨温泉郷 】___

 岐阜県高山市の北東部(長野県との県境近く)に位置する温泉地群です。平湯温泉、新平湯温泉(※1)、福地温泉 、栃尾温泉、 新穂高温泉、中尾温泉(※2)の6ヶ所の温泉街の総称になります(私見)。

※1:福地温泉の隣にある新平湯温泉は、昭和の初め頃に、「一重ヶ根温泉(ひとえがねおんせん)」から「新平湯温泉」という名称に変更されています。

※2:奥飛騨温泉郷観光協会のHPを見ますと、中尾高原に所在する中尾温泉を「奥飛騨温泉郷」に含めず、5ヶ所の温泉地の集まりだとしています。しかし、中尾温泉の住所が、奥飛騨温泉郷中尾ですから、温泉郷の仲間に入れてあげてください(私見)。

___【 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 】___

 国道471号線(奥飛騨湯の花街道)沿いに所在する、道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」のエリア内にオートキャンプ場の出入口があります。住所は、高山市奥飛騨温泉郷田頃家。

 料金は、サイト使用料:4,000〜5,500円+入場料一人:500円+ゴミ回収協力金:300円+(電源料:800円)〜になります。

 キャンプサイトは3つのエリア(機銑掘砲吠かれています。

● サイト機電源使用可能、4サイトで1ブロックになっていて、隣とは垣根でしっかり分離されています。71サイトあり、料金は5,500円+電源料800円。

● サイト供電源なし、プロック化されていないが、樹木で囲われています。42サイトあり、料金は4,500円。

● サイト掘電源なし、川原の近くで、横一列に配置されています。垣根がありませんが、その分見通しが良い場所です。62サイトあり、料金は4,000円。

−−−< オートキャンプ場へのアクセス >−−−

 北陸道「富山IC」、東海北陸道「飛騨清見IC」、長野道「松本IC」〜の3箇所からのアクセスルートがあります。

● 北陸道からのアクセス

富山IC−国道41号線を南下−飛騨市神岡(船津北交差点)−国道471号線(湯の花街道)を東進−奥飛騨温泉郷田頃家=奥飛騨温泉郷オートキャンプ

● 東海北陸道からのアクセス

飛騨清見IC−高山清美道路−高山IC−国道41号線(冬頭街交差点−下切町交差点)−県道89号線(下切町交差点−町方交差点)−国道158号線(町方交差点−平湯IC口交差点)−平湯−新平湯−宝橋(栃尾交差点)−奥飛騨温泉郷田頃家=奥飛騨温泉郷オートキャンプ

● 長野道からのアクセス

松本IC−国道158号線−安房峠道路(中ノ湯−平湯IC口交差点)−平湯−新平湯−宝橋(栃尾交差点)−奥飛騨温泉郷田頃家=奥飛騨温泉郷オートキャンプ
< シマヤ立山店 >
富山県内に4店舗展開する、大型ディスカウントストアーの立山町にある店舗です。ここで、お肉や海鮮類を仕入れました。氷を詰め込んだクーラーボックスとポータブルフリーザーを用意して参りました。
 
今回は、私(O君)と友人の(S君)の二人旅(飲んだくれ同士の旅)になります。旅の第一歩が、このショッピング(買い出し)になりました。

※:飛騨牛、栄螺、本美之主貝などがお買い得でした(私見)。
2021年07月22日 08:57撮影 by  KASHMIR3D/9.370, KASHMIR3D.COM
7/22 8:57
< シマヤ立山店 >
富山県内に4店舗展開する、大型ディスカウントストアーの立山町にある店舗です。ここで、お肉や海鮮類を仕入れました。氷を詰め込んだクーラーボックスとポータブルフリーザーを用意して参りました。
 
今回は、私(O君)と友人の(S君)の二人旅(飲んだくれ同士の旅)になります。旅の第一歩が、このショッピング(買い出し)になりました。

※:飛騨牛、栄螺、本美之主貝などがお買い得でした(私見)。
< 船津橋 >
〜を通過中です。飛騨市神岡町で、高原川(神通川水系)の左岸側から右岸側に渡り(国道41号線から471号線に入り)ました。飛騨市神岡町は、17年前までは、吉城郡神岡町でしたが(平成の大合併の流れにのって)、2004年に吉城郡の古川町、宮川村、河合村と合併して飛騨市を発足させ、現在に至っています。
2021年07月22日 10:48撮影 by  KASHMIR3D/9.370, KASHMIR3D.COM
7/22 10:48
< 船津橋 >
〜を通過中です。飛騨市神岡町で、高原川(神通川水系)の左岸側から右岸側に渡り(国道41号線から471号線に入り)ました。飛騨市神岡町は、17年前までは、吉城郡神岡町でしたが(平成の大合併の流れにのって)、2004年に吉城郡の古川町、宮川村、河合村と合併して飛騨市を発足させ、現在に至っています。
< スパー「バロー」 >
飛騨市民病院の隣りにあるやや小型の店舗ですが、品揃えは、十分です。この店で、「朴葉味噌(葉っぱ+味噌)」を購入。そしてなぜか、S君は、この店の名物の「焼きたてパン」を購入。私は、パンなんか必要あるのか疑問でしたが、後で理由が分かりました。ここのパンで、S君はあるものを作ってくれました。

※:「バロー」は、近畿・中部地方に多くの店舗を展開する食品専門スーパーです。
2021年07月22日 10:49撮影
7/22 10:49
< スパー「バロー」 >
飛騨市民病院の隣りにあるやや小型の店舗ですが、品揃えは、十分です。この店で、「朴葉味噌(葉っぱ+味噌)」を購入。そしてなぜか、S君は、この店の名物の「焼きたてパン」を購入。私は、パンなんか必要あるのか疑問でしたが、後で理由が分かりました。ここのパンで、S君はあるものを作ってくれました。

※:「バロー」は、近畿・中部地方に多くの店舗を展開する食品専門スーパーです。
< 道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」 >
〜に到着。ここの住所は、高山市奥飛騨温泉郷田頃家。国道471号線の「湯の花街道」に面しています。

(参考):ここから、栃尾温泉まで約1.5km、新穂高温泉駅(ロープウェイ駅)まで約9.0km、平湯温泉(安房道路入口)まで約11.0km〜です。
2021年07月22日 11:36撮影
7/22 11:36
< 道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」 >
〜に到着。ここの住所は、高山市奥飛騨温泉郷田頃家。国道471号線の「湯の花街道」に面しています。

(参考):ここから、栃尾温泉まで約1.5km、新穂高温泉駅(ロープウェイ駅)まで約9.0km、平湯温泉(安房道路入口)まで約11.0km〜です。
< 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 >
道の駅のエリア中に、キャンプ場の入口があります。チェックインの時間には早すぎましたが、受付だけしておきます。公式には13時からのチェックインでしたが、12時から入場可能でした。20分ほど、道の駅で時間を潰しました。
2021年07月22日 11:37撮影 by  KASHMIR3D/9.370, KASHMIR3D.COM
7/22 11:37
< 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 >
道の駅のエリア中に、キャンプ場の入口があります。チェックインの時間には早すぎましたが、受付だけしておきます。公式には13時からのチェックインでしたが、12時から入場可能でした。20分ほど、道の駅で時間を潰しました。
< ちょうど正午 >
〜に入場できました。料金は、サイト使用料:4,000〜5,500円+入場料一人:500円+ゴミ回収協力金:300円+(電源料:800円)〜になります。
2021年07月22日 12:00撮影 by  KASHMIR3D/9.370, KASHMIR3D.COM
7/22 12:00
< ちょうど正午 >
〜に入場できました。料金は、サイト使用料:4,000〜5,500円+入場料一人:500円+ゴミ回収協力金:300円+(電源料:800円)〜になります。
< サイト-1 >
高原川の川原側に並んでいるサイト靴No.1(62番まであり)でした。つまり、一番はしっこ(下流側)でした。コロナ対策のため、一つおきの奇数番のみの利用に制限されていました。追加料金500円(※)を支払い、No.2のスペースに駐車させて頂きました。

※:隣りを借りなくても、自分のサイトの前方(川側)に駐車可能です。
2021年07月22日 12:01撮影
7/22 12:01
< サイト-1 >
高原川の川原側に並んでいるサイト靴No.1(62番まであり)でした。つまり、一番はしっこ(下流側)でした。コロナ対策のため、一つおきの奇数番のみの利用に制限されていました。追加料金500円(※)を支払い、No.2のスペースに駐車させて頂きました。

※:隣りを借りなくても、自分のサイトの前方(川側)に駐車可能です。
< No.1からの眺め >
空いているように見えますが、予約は一杯です。私達は、キャンセルを運良く見つけて、このサイト-1を確保できました。
2021年07月22日 13:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 13:19
< No.1からの眺め >
空いているように見えますが、予約は一杯です。私達は、キャンセルを運良く見つけて、このサイト-1を確保できました。
< 設営を完了 >
キャンプサイトは3つのエリア(機銑掘砲吠かれています。
● サイト機電源使用可能、4サイトで1ブロックになっていて、隣とは垣根でしっかり分離されています。71サイトあり、料金は5,500円+電源料800円。
● サイト供電源なし、プロック化されていないが、樹木で囲われています。42サイトあり、料金は4,500円。
● サイト掘電源なし、川原の近くで、横一列に配置されています。垣根がありませんが、その分見通しが良い場所です。62サイトあり、料金は4,000円。
2021年07月22日 13:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 13:19
< 設営を完了 >
キャンプサイトは3つのエリア(機銑掘砲吠かれています。
● サイト機電源使用可能、4サイトで1ブロックになっていて、隣とは垣根でしっかり分離されています。71サイトあり、料金は5,500円+電源料800円。
● サイト供電源なし、プロック化されていないが、樹木で囲われています。42サイトあり、料金は4,500円。
● サイト掘電源なし、川原の近くで、横一列に配置されています。垣根がありませんが、その分見通しが良い場所です。62サイトあり、料金は4,000円。
< テント&タープ >
中型のタープをメインにして、後方に、ソロテント2張りを配置しました。
2021年07月22日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 13:20
< テント&タープ >
中型のタープをメインにして、後方に、ソロテント2張りを配置しました。
< 予備のタープで >
〜テントを上からのカーバー⇒テントの入口に庇を作成しました。気温が30℃以上もあり、設営作業で汗びっしょりになってしまいました。宴会前に、暑気払い?として、よく冷えたビールを頂きました。
2021年07月22日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 13:20
< 予備のタープで >
〜テントを上からのカーバー⇒テントの入口に庇を作成しました。気温が30℃以上もあり、設営作業で汗びっしょりになってしまいました。宴会前に、暑気払い?として、よく冷えたビールを頂きました。
< ホンビノスガイ >
〜を焼きました。この貝は、一昔前頃に、アメリカ東海岸から日本の海に移入された(放流)されたものです。今では、東京湾(千葉県側)などの名物になっています。名前は、「本美之主貝」=本当の女神(トルービーナス)貝〜という意味ですが、「大アサリ」という名でも流通しています。
2021年07月22日 13:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 13:55
< ホンビノスガイ >
〜を焼きました。この貝は、一昔前頃に、アメリカ東海岸から日本の海に移入された(放流)されたものです。今では、東京湾(千葉県側)などの名物になっています。名前は、「本美之主貝」=本当の女神(トルービーナス)貝〜という意味ですが、「大アサリ」という名でも流通しています。
< ホタテ(帆立)貝 >
〜と「サザエ」さん。

※:貝類がメインディッシュかのようも見えますが、本場の味(朴葉の味)は、これからです。
2021年07月22日 14:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 14:10
< ホタテ(帆立)貝 >
〜と「サザエ」さん。

※:貝類がメインディッシュかのようも見えますが、本場の味(朴葉の味)は、これからです。
< 朴葉味噌 >
〜で焼いた飛騨牛。飛騨牛は富山のスーパーで仕入れ、朴葉味噌は飛騨市神岡のスーパーで購入しました。
2021年07月22日 14:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 14:24
< 朴葉味噌 >
〜で焼いた飛騨牛。飛騨牛は富山のスーパーで仕入れ、朴葉味噌は飛騨市神岡のスーパーで購入しました。
< 焦げはじめた味噌 >
〜が、良いあてになります。ネギ、エリンギ、ピーマンを味噌に混ぜてあります。
2021年07月22日 14:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 14:25
< 焦げはじめた味噌 >
〜が、良いあてになります。ネギ、エリンギ、ピーマンを味噌に混ぜてあります。
< ペットボトルDE座禅 >
〜ではありません。猛暑に耐えられず、凍ったボトルで男のラジエーター(玉袋)を冷やしているところです?
2021年07月22日 14:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 14:41
< ペットボトルDE座禅 >
〜ではありません。猛暑に耐えられず、凍ったボトルで男のラジエーター(玉袋)を冷やしているところです?
< 手羽先焼き >
〜が、氷を入れたハイボールによく合いました。
2021年07月22日 14:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 14:46
< 手羽先焼き >
〜が、氷を入れたハイボールによく合いました。
< レギュラーな焼肉 >
〜飛騨牛を、じかに網に乗せて焼きました。たれの器に大量投入した薬味のワサビが鼻の通りを良くしてくれました(ワサビが効きすぎた)。
2021年07月22日 15:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 15:15
< レギュラーな焼肉 >
〜飛騨牛を、じかに網に乗せて焼きました。たれの器に大量投入した薬味のワサビが鼻の通りを良くしてくれました(ワサビが効きすぎた)。
< キャンプ日和 >
〜の良い天気ですが、実はこのあと、小雨が降ったり、(ゲリラ的に)突風が吹き荒れる時間帯がありました。
2021年07月22日 15:34撮影
7/22 15:34
< キャンプ日和 >
〜の良い天気ですが、実はこのあと、小雨が降ったり、(ゲリラ的に)突風が吹き荒れる時間帯がありました。
< 人気のない下流側 >
〜に進入しました。
2021年07月22日 15:34撮影
7/22 15:34
< 人気のない下流側 >
〜に進入しました。
< 川原に降りて >
〜涼みます。下流側に見える橋は「田頃家橋」です。田頃家と蓼之俣を結んでいます。
2021年07月22日 15:35撮影
7/22 15:35
< 川原に降りて >
〜涼みます。下流側に見える橋は「田頃家橋」です。田頃家と蓼之俣を結んでいます。
< 足湯?ならぬ >
〜「足冷水浴」です。高原川の冷たい流れに、両の足を漬けました。
2021年07月22日 15:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 15:37
< 足湯?ならぬ >
〜「足冷水浴」です。高原川の冷たい流れに、両の足を漬けました。
< 高原川の急流 >
〜は、冷たく気持ちが良かったので、思わず、全身を流れに漬けてしまいました。

※:ここは、急流なので、危険です。
2021年07月22日 15:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 15:37
< 高原川の急流 >
〜は、冷たく気持ちが良かったので、思わず、全身を流れに漬けてしまいました。

※:ここは、急流なので、危険です。
< ホットサンドメイカー >
朴葉味噌を買いに寄った神岡のスーパーで、焼き立てパンのコーナーに見入ったS君が、パンを購入していました。
2021年07月22日 16:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 16:01
< ホットサンドメイカー >
朴葉味噌を買いに寄った神岡のスーパーで、焼き立てパンのコーナーに見入ったS君が、パンを購入していました。
< 焼きそばパン >
〜が、オリジナルなホットサンドに変身!
2021年07月22日 16:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 16:01
< 焼きそばパン >
〜が、オリジナルなホットサンドに変身!
< 皮ごと食べられる >
〜小芋(ジャガイモ)を焼きました。お隣で焼けている「アユ」ちゃんも皮ごと頂きました。
2021年07月22日 16:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 16:27
< 皮ごと食べられる >
〜小芋(ジャガイモ)を焼きました。お隣で焼けている「アユ」ちゃんも皮ごと頂きました。
< 突然の嵐(突風) >
〜に見舞われました。この写真は、嵐が過ぎ去ったあとの撮影です。あれほどの大風だったのに、何事もなかったかのような景色でした。
2021年07月22日 17:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 17:07
< 突然の嵐(突風) >
〜に見舞われました。この写真は、嵐が過ぎ去ったあとの撮影です。あれほどの大風だったのに、何事もなかったかのような景色でした。
< 嵐の爪痕 >
〜が残されたいます。2本のメインポール(口径3cm・長さ2m)のうち1本が折れてしまいました。幸い、予備のポール(口径2cm・長さ1.5m)があったので、タープを維持することが出来ました。

※:1時間あまりの強風ののちに、天候は回復しました。強風にさらされた時は、タープをペグアウトして伏せておくべきでしたが、酔いに任せて二人は突風と戦ってしまい、結果として、ポール一本を犠牲にしてしまいました。
2021年07月22日 17:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 17:07
< 嵐の爪痕 >
〜が残されたいます。2本のメインポール(口径3cm・長さ2m)のうち1本が折れてしまいました。幸い、予備のポール(口径2cm・長さ1.5m)があったので、タープを維持することが出来ました。

※:1時間あまりの強風ののちに、天候は回復しました。強風にさらされた時は、タープをペグアウトして伏せておくべきでしたが、酔いに任せて二人は突風と戦ってしまい、結果として、ポール一本を犠牲にしてしまいました。
< 海鮮鍋 >
〜です。海鮮は、鱈と海老なのですが、両者とも鍋の下のほうに潜水してしまっています。
2021年07月22日 17:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 17:20
< 海鮮鍋 >
〜です。海鮮は、鱈と海老なのですが、両者とも鍋の下のほうに潜水してしまっています。
< 嵐が過ぎ去り >
〜鍋の底からようやく、海老&鱈が、現れてきました。
2021年07月22日 17:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 17:28
< 嵐が過ぎ去り >
〜鍋の底からようやく、海老&鱈が、現れてきました。
< 二枚目の朴葉 >
〜味噌焼きです。ジューシーな飛騨牛が、ジュージューとおいしく焼けてゆきます。

※:この飛騨牛は、ここ奥飛騨のお店ではなく、富山のメガスーパーで購入しました。富山県では、富山牛や氷見牛などのブランド牛がありますが、飛騨牛も人気です。
2021年07月22日 17:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 17:40
< 二枚目の朴葉 >
〜味噌焼きです。ジューシーな飛騨牛が、ジュージューとおいしく焼けてゆきます。

※:この飛騨牛は、ここ奥飛騨のお店ではなく、富山のメガスーパーで購入しました。富山県では、富山牛や氷見牛などのブランド牛がありますが、飛騨牛も人気です。
< 焼岳 >
〜がお姿をあらわしてきました。台風一過の様な晴れ方です。
2021年07月22日 17:55撮影
7/22 17:55
< 焼岳 >
〜がお姿をあらわしてきました。台風一過の様な晴れ方です。
< 山頂の火口 >
〜からは、煙が出ていません。少し前の平成の時代には、噴火による犠牲者が出ています。最近の焼岳の火山活動はおとなしいみたいですね。
2021年07月22日 17:57撮影
7/22 17:57
< 山頂の火口 >
〜からは、煙が出ていません。少し前の平成の時代には、噴火による犠牲者が出ています。最近の焼岳の火山活動はおとなしいみたいですね。
< 高原川の下流方向 >
〜に陽が沈んでゆきます。
2021年07月22日 19:00撮影
7/22 19:00
< 高原川の下流方向 >
〜に陽が沈んでゆきます。
< 夜の部 >
〜の活動を開始します。お店の予約はしてありませんが、奥飛騨温泉郷村上にある寿司屋さんに歩いて行きます。国道471号線のこの当たりの区間は、奥飛騨「湯の花街道」と呼ばれています。今夜は二人で、「湯の花街道」をナイトウォークします。
2021年07月22日 19:13撮影
7/22 19:13
< 夜の部 >
〜の活動を開始します。お店の予約はしてありませんが、奥飛騨温泉郷村上にある寿司屋さんに歩いて行きます。国道471号線のこの当たりの区間は、奥飛騨「湯の花街道」と呼ばれています。今夜は二人で、「湯の花街道」をナイトウォークします。
< 今見橋バス停 >
南東方向の空には、月が昇っていました。このバス停の手前にある「今見橋」を渡って少しの所に「奥飛騨リバーサイドキャンプ場」があります。私は、訪問したことがありませんが、少し野趣味のあるキャンプ場かもしれません。
2021年07月22日 19:21撮影
7/22 19:21
< 今見橋バス停 >
南東方向の空には、月が昇っていました。このバス停の手前にある「今見橋」を渡って少しの所に「奥飛騨リバーサイドキャンプ場」があります。私は、訪問したことがありませんが、少し野趣味のあるキャンプ場かもしれません。
< 夜の「宝橋」 >
〜にまで来ました。信号のある橋の袂は、交差点「栃尾」になります。また、ここの住所は、栃尾温泉のある「奥飛騨温泉栃尾」です。
2021年07月22日 19:30撮影
7/22 19:30
< 夜の「宝橋」 >
〜にまで来ました。信号のある橋の袂は、交差点「栃尾」になります。また、ここの住所は、栃尾温泉のある「奥飛騨温泉栃尾」です。
< 湯の花街道 >
〜は、この交差点で右折し「宝橋」を渡り、平湯まで続いています。ここ奥飛騨温泉郷栃尾から、(同)平湯まで町名は、奥飛騨温泉郷[栃尾]⇒[村上/福地]⇒[一重ヶ根]⇒[平湯]となり、平湯までの距離は、約9.5kmです。また、この交差点を直進する道は、[県道475号槍ヶ岳公園線]です。約7.5k先には、新穂高温泉駅があります。
2021年07月22日 19:30撮影
7/22 19:30
< 湯の花街道 >
〜は、この交差点で右折し「宝橋」を渡り、平湯まで続いています。ここ奥飛騨温泉郷栃尾から、(同)平湯まで町名は、奥飛騨温泉郷[栃尾]⇒[村上/福地]⇒[一重ヶ根]⇒[平湯]となり、平湯までの距離は、約9.5kmです。また、この交差点を直進する道は、[県道475号槍ヶ岳公園線]です。約7.5k先には、新穂高温泉駅があります。
< 寿司一家「次郎長」 >
フレンドリーなお寿司屋さんです。住所は、高山市奥飛騨温泉郷村上(一重ヶ根の手前)。営業時間=17:00〜23:00(定休日は日曜)。

最初、お店に寄ってたとき、お店が閉まっていると勘違いして、隣の一重ヶ根にあるウナギのお店「うな亭」まで歩いて行きましたが、「うな亭」は閉まっていました。帰り道で「次郎長」さんが開いていることに気づきました。

※:この写真は、翌日、車で通った時に撮影しました。
< 寿司一家「次郎長」 >
フレンドリーなお寿司屋さんです。住所は、高山市奥飛騨温泉郷村上(一重ヶ根の手前)。営業時間=17:00〜23:00(定休日は日曜)。

最初、お店に寄ってたとき、お店が閉まっていると勘違いして、隣の一重ヶ根にあるウナギのお店「うな亭」まで歩いて行きましたが、「うな亭」は閉まっていました。帰り道で「次郎長」さんが開いていることに気づきました。

※:この写真は、翌日、車で通った時に撮影しました。
< 飛騨牛の握り >
朴葉味噌で焼いた飛騨牛よりも柔らかくて、美味しかったです(しかもお値打ちでした)。
2021年07月22日 20:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 20:30
< 飛騨牛の握り >
朴葉味噌で焼いた飛騨牛よりも柔らかくて、美味しかったです(しかもお値打ちでした)。
< ウズラの卵 >
〜の軍艦巻き。生姜(スライス)を刷毛の代わりにして、まな板に乗った軍艦に醤油を塗りたくってから、一口サイズの軍艦を己が口内に投入(美味しく頂きました)。

※:親分さん(お店の大将)に教わった「軍艦」の食べ方です。
2021年07月22日 20:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/22 20:32
< ウズラの卵 >
〜の軍艦巻き。生姜(スライス)を刷毛の代わりにして、まな板に乗った軍艦に醤油を塗りたくってから、一口サイズの軍艦を己が口内に投入(美味しく頂きました)。

※:親分さん(お店の大将)に教わった「軍艦」の食べ方です。
< 美食?の限り >
〜を尽くした一夜が明けました。アルコール類は〜黒龍、小鼓、シャンパン、ハイボール、ビール〜などを頂きました。二人で、総量8リットル位は、飲み干したかな(たぶん?)。
2021年07月23日 04:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/23 4:45
< 美食?の限り >
〜を尽くした一夜が明けました。アルコール類は〜黒龍、小鼓、シャンパン、ハイボール、ビール〜などを頂きました。二人で、総量8リットル位は、飲み干したかな(たぶん?)。
< 撤収作業を開始 >
〜しました。早朝から気温が高く、片付け終わった頃には二人とも、汗びっしょり。
2021年07月23日 06:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/23 6:20
< 撤収作業を開始 >
〜しました。早朝から気温が高く、片付け終わった頃には二人とも、汗びっしょり。
< 汗だくの事態 >
〜を想定して、ポンプ式のポリタンクシャワーを持参してきましたが、かえって操作がめんどうで、ペットボトルの水を直に浴びることにしました。
2021年07月23日 06:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/23 6:21
< 汗だくの事態 >
〜を想定して、ポンプ式のポリタンクシャワーを持参してきましたが、かえって操作がめんどうで、ペットボトルの水を直に浴びることにしました。
< チェックアウト >
〜しました。料金先払いのため、ゲートは素通りします。二日目は、どこかの山に登る(登山)も考えていましたが、この暑さと、昨日(一日目)の飲み疲れがあり、登山は断念。ドライブを楽しみながら帰ることに〜安房トンネル(中部縦貫道路)を通り抜け⇒安曇野−大町−白馬−小谷−糸魚川⇒北陸道⇒それぞれ富山/石川の自宅に帰還〜することにしました。
2021年07月23日 07:55撮影
7/23 7:55
< チェックアウト >
〜しました。料金先払いのため、ゲートは素通りします。二日目は、どこかの山に登る(登山)も考えていましたが、この暑さと、昨日(一日目)の飲み疲れがあり、登山は断念。ドライブを楽しみながら帰ることに〜安房トンネル(中部縦貫道路)を通り抜け⇒安曇野−大町−白馬−小谷−糸魚川⇒北陸道⇒それぞれ富山/石川の自宅に帰還〜することにしました。
< 平湯料金所 >
〜を通過します。中部縦貫道路の安房峠道路(安房トンネルを含む)に進みます。松本市の波田小学校前交差点を過ぎた所で、左折して、県道25号塩尻鍋割穂高線(サラダ街道)に進みます。あとは、日本海の見える糸魚川に向けて、ひたすら北上します。

※:中部縦貫道路は、北陸道福井北JCT・ICから(一部は東海北陸道と重複)長野自動車道松本ICまでの高速道路です。途切れ途切れの区間が開通しているだけなので、まだ歯抜けのような状態です(完成時期は未定)。
2021年07月23日 08:10撮影
7/23 8:10
< 平湯料金所 >
〜を通過します。中部縦貫道路の安房峠道路(安房トンネルを含む)に進みます。松本市の波田小学校前交差点を過ぎた所で、左折して、県道25号塩尻鍋割穂高線(サラダ街道)に進みます。あとは、日本海の見える糸魚川に向けて、ひたすら北上します。

※:中部縦貫道路は、北陸道福井北JCT・ICから(一部は東海北陸道と重複)長野自動車道松本ICまでの高速道路です。途切れ途切れの区間が開通しているだけなので、まだ歯抜けのような状態です(完成時期は未定)。
< 安曇野ちひろ公園 >
〜で休憩。芝生の上で、二人して30分程仮眠しました。ちひろ公園を出てからは、県道306号有明大町線(安曇野アートライン)を進み、大町では、国道148号線(千国街道)に入ります。
2021年07月23日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/23 10:31
< 安曇野ちひろ公園 >
〜で休憩。芝生の上で、二人して30分程仮眠しました。ちひろ公園を出てからは、県道306号有明大町線(安曇野アートライン)を進み、大町では、国道148号線(千国街道)に入ります。
< 道の駅「小谷」 >
白馬を通り過ぎ、北小谷にある道の駅に立ち寄りました。シルバードラゴン(恐竜のモニュメント)が、目印です。温泉(深山の湯)がありますが、疲れていて入る余裕なしでした。食事処で休憩することに。
2021年07月23日 11:51撮影
7/23 11:51
< 道の駅「小谷」 >
白馬を通り過ぎ、北小谷にある道の駅に立ち寄りました。シルバードラゴン(恐竜のモニュメント)が、目印です。温泉(深山の湯)がありますが、疲れていて入る余裕なしでした。食事処で休憩することに。
< 食事処「鬼の厨」 >
(おにのくりや)で、「塩の道御膳(1780円)」を頂きました。直火の釜戸で焚いたご飯が絶品です。地元の特産品を使った料理とともに、「おねば」と呼ばれる旨みの効いたお米を堪能できました。

ご飯で、元気を得た私は、遠く能登の自宅まで、安全運転で帰ることが出来ました(途中、魚津のS君を自宅まで送ってあげました)。

〜以上でおしまい。
2021年07月23日 12:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/23 12:14
< 食事処「鬼の厨」 >
(おにのくりや)で、「塩の道御膳(1780円)」を頂きました。直火の釜戸で焚いたご飯が絶品です。地元の特産品を使った料理とともに、「おねば」と呼ばれる旨みの効いたお米を堪能できました。

ご飯で、元気を得た私は、遠く能登の自宅まで、安全運転で帰ることが出来ました(途中、魚津のS君を自宅まで送ってあげました)。

〜以上でおしまい。

装備

個人装備
キャンプセット一式 ※猛暑を想定してポータブルエアコンを用意していたが電源なしのサイトになったため⇒[扇風機+ポータブル電源]を装備 [ポータブル冷蔵庫+ポータブル電源] 凍らせた2Lペットボトルを6本(飲食物の保冷用)

感想

___【 良かったこと 】___

● 連休のため、キャンプ場の予約なかなか取れなかったが、運良くキャンセルがあり、ラッキーだった。
● 友と共に、美味い酒を楽しめた。

___【 悪かったこと 】___

● 異常気象が多い昨今、ゲリラ豪雨に見舞われることを予測していたが、少し外れた。雨は小降りではあったが、突風(短時間の強風)が吹き荒れ、ダメージを受けた。
● とにかく、暑い日のキャンプだった。二日目に登山する余力がなかった。

___【 最後に 】___

 一年遅れの東京オリンピックが始まったというのに、未だにコロナ禍の騒ぎが治まっていないのが残念です。夜の街は、自粛ムードで比較的静かですが、アウトドアは、結構賑わっているみたいです。すでに去年から、隠れキャンプブームというのか判りませんが、何処のキャンプ場も予約が混み合っています。もちろん、密を避けるため利用制限をかけていることも影響していますが、やはりキャンプ場の人出は多いでしょう。自粛のため、街中で楽しめないのなら、外でと考えるのは、この私(O君)も同じです。世の中が、はやく元に戻ることを、願うばかりです。

___【 近隣の山行記録のリンク 】___

7年前のことです。仲間3人で、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場で一泊したあとに、近隣の山(福地山)に登山しております。

● 福地山(ふくじやま)登山(男三匹で奥飛騨キャンプ)
                2014年08月14日〜15日(日帰り)
https://yamare.co/686237

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