赤岳〜白雲岳〜緑岳（銀泉台）

2021年07月26日(月) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,119m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:56
• 合計: 8:14

距離 19.1km 登り 1,119m 下り 1,122m

5:00 銀泉台
5:20 5:30 第一花園
5:46 5:52 第二花園
6:13 6:18 駒草平
7:12 7:19 赤岳
7:34 7:35 小泉分岐
7:42 7:46 白雲分岐
8:04 8:25 白雲岳
8:39 8:40 白雲分岐
9:00 9:23 白雲岳避難小屋
9:38 緑岳分岐
9:48 10:00 緑岳
10:10 10:11 緑岳分岐
10:40 10:44 小泉岳
10:44 小泉分岐
11:01 11:18 赤岳
12:03 駒草平
12:26 12:29 第二花園
12:47 12:48 第一花園
13:14 銀泉台

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道237号線から銀泉台（赤岳登山口）まで砂利道です。対向車とのすれ違いも大変ですが、大型バスも通行しています！

コース状況／危険箇所等

何か所か雪渓がありますが、アイゼンは必要ないです。危険箇所は特にありませんでしたが、視界不良時は道迷い注意。
登山届は林野庁上川中部森林管理署「森林パトロール銀泉台事務所」で記入。

その他周辺情報

登山後は層雲峡温泉まで移動し、入浴やコンビニ利用可
銀泉台事務所に「黒岳の湯」の割引券あり（600円→500円）

写真

7/26 4:31

予想どおりの大雲海！
ご来光を拝み登山スタート

7/26 5:16

林野庁・上川中部森林管理署「森林パトロール銀泉台事務所」で入山届（黒岳の湯の割引券あり）

7/26 13:30

駐車場からは少し林道を歩きますが、50メートルほど進むと左側に近道？あり（元気な方はどうぞww）

7/26 5:24

正確にはここが登山口？

7/26 5:31

柱状節理

7/26 5:32

7/26 5:53

7/26 5:36

朝露で輝いています

7/26 5:38

7/26 5:40

7/26 5:41

まだ雲海が広がっています

7/26 5:45

7/26 5:49

7/26 5:55

雪渓は目印のロープがあります
涼しい

7/26 6:05

7/26 6:24

7/26 6:26

7/26 6:30

携帯トイレブース（期間限定？）

7/26 6:34

駒草平はコマクサが沢山咲いていました！

7/26 6:33

7/26 6:58

7/26 7:03

7/26 7:33

赤岳到着！
途中で写真撮りすぎて予定より30分遅れ？

7/26 8:11

エゾイワツメクサ

7/26 8:08

白雲岳到着

7/26 8:09

ゼブラ雪渓まだまだ見れるかな？
旭岳もくっきり

7/26 8:23

トムラウシや十勝岳連峰まで見渡せる
十勝方面も富良野方面も雲海が広がっています！！

7/26 8:57

白雲岳避難小屋に向かう途中のお花畑

7/26 9:04

白雲岳避難小屋
ピカピカ☆

7/26 9:12

トカチフウロ？

7/26 9:36

白雲岳避難小屋から板垣新道を通り緑岳へ向かう

7/26 9:52

緑岳（松浦岳）到着！

7/26 10:40

7/26 10:40

7/26 10:43

7/26 10:45

7/26 10:47

7/26 10:58

7/26 11:01

7/26 12:36

雲海はすっかり消えていました。
北海道は猛暑続きで雨も降らず、大雪湖の水も半分くらい？

7/26 5:18

予定時刻で無事に下山！
なまら冷たい沢水で顔を洗って頭を冷やしてリフレッシュできました！

7/26 13:35

連休は混んでいたようですが、駐車場はお昼過ぎでも半分以上空いていました。

7/26 15:04

層雲峡温泉「黒岳の湯」で汗を流してスッキリ

撮影機器：

EX-ZR200 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

SH-M12 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

namanashow

予想どおりの「大雲海」に始まり、コマクサなどのお花も沢山見れました！
大本命の「ゼブラ雪渓」もよかったですが、天気に恵まれ予定通りに下山できて何よりでした。
紅葉時期はとても混むようなので、秋は別の場所で楽しむとしますか・・・（とは言っても、日本一早い紅葉は来月末から始まるのかな？）