斜里岳

2021年07月29日(木) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,113m
• 下り: 1,112m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:21

距離 11.2km 登り 1,120m 下り 1,118m

8:13 清岳荘 登山口
8:57 下二股
9:23 9:28 滝
10:31 10:36 上二股
11:01 11:07 稜線鞍部
11:24 11:53 斜里岳
12:30 上二股
12:57 13:08 1250ピーク
13:26 熊見峠
13:56 下二股
14:33 清岳荘 登山口
14:34 ゴール地点

天候

晴れ、山頂部は強風で時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前夜は清里イーハトーブユースホステルに宿泊

その他周辺情報

下山後は根北峠経由で羅臼温泉キャンプ場へ移動

写真

7/29 6:29

清里イーハトーブユースホステルの前の道路からの斜里岳

7/29 6:29

山頂部には雲がかかっている

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清岳荘への林道入口

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清岳荘の駐車場

7/29 7:41

ここに停める

7/29 7:41

駐車場にあった掲示

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くつ洗い場もある

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小屋のトイレはきれいだった

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登山口

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駐車場＆トイレ協力金＋お賽銭で300円使用

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清岳荘横の東屋

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東屋からの眺め

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登山口から少し森を通り抜けたのち林道を歩いてきたが、その林道の終点。ここには「北海道立自然公園」の看板があったと思うが、柱のみとなってしまったのか

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ここから登山道に入る

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渡渉も何回か繰り返すが、ピンクテープがしっかりある

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「仙人の洞窟」だったかな？

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山頂部が見えてきた

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7/29 8:58

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ここに小屋があったのかな

7/29 9:00

下二股

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水流がきれい

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小さな滝も

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動物の寝床？

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山頂部がまた見える

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立派な滝も

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7/29 9:31

7/29 9:31

7/29 9:32

平野部が見える

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7/29 9:49

7/29 9:55

7/29 10:01

7/29 10:01

7/29 10:02

再び平野部。他の登山者にも何人か会う

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7/29 10:04

7/29 10:05

7/29 10:05

7/29 10:05

2つの滝を一緒に

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山頂部が近づく

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上二股

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頂上方向

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視界が開ける

7/29 10:52

7/29 11:01

稜線鞍部に到着

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7/29 11:06

山頂とは反対側のピーク

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山頂方向

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山頂への登り途中から振り返ったのだったかな

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あれが山頂か

7/29 11:19

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山頂が近づく

7/29 11:24

到着

7/29 11:25

記念写真

7/29 11:25

山頂からの眺め。ガスがかかり気味

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他の登山者の方に撮ってもらう

7/29 11:36

ガスが晴れると斜里の平野部とオホーツク海！

7/29 11:53

山頂少し下の三角点

7/29 11:57

下山途中で

7/29 11:57

7/29 12:01

標識のある鞍部が見える

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7/29 12:06

鞍部手前

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鞍部に降りる

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鞍部から下山方向の眺め

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上二股の携帯トイレブース

7/29 12:34

新道コース途中で

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新道コースからは山頂部がよく見える

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熊見峠方面

7/29 12:46

平野部も見える

7/29 12:54

山頂南側の稜線

7/29 12:57

1250ピークより

7/29 12:57

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7/29 12:58

7/29 12:58

7/29 13:01

7/29 13:01

7/29 13:09

1250の少し先の肩より

7/29 13:09

7/29 13:09

7/29 13:10

7/29 13:10

7/29 13:14

7/29 13:15

7/29 13:25

7/29 13:26

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7/29 13:56

下二股に降りる

7/29 14:20

林道に出る

7/29 14:30

ここから森に入って清岳荘へ

7/29 14:34

清岳荘

7/29 14:34

登山口に帰着

7/29 15:27

下山後、根北峠への移動途中で

7/29 15:28

7/29 15:28

7/29 16:05

根北峠

7/29 16:05

撮影機器：

SOV43 Sony

感想

にっしー（べいびー）

昨年の3月末にスキーでトライした斜里岳だったが、林道入口のゲートがまだ閉じており、その付近からのスタートであったので、下二股の手前までしか登れなかった。

このたびは清岳荘まで車で上がれたので、山頂には容易に立つことができた。

山頂部は強風でガスも頻繁にかかっていたが、ガスが晴れた時の斜里の平野部とオホーツク海の眺めは素晴らしかった。

また、下りで辿った新道コースの稜線からの眺めも素晴らしく、やはり斜里岳は日本百名山の一つだと感じた。