昨年初めて出逢った日本で唯一水面に浮遊するイチョウウキゴケ(銀杏浮苔)と再会したくて先ずは片倉城跡公園です 残念ながら再会出来ませんでした
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昨年初めて出逢った日本で唯一水面に浮遊するイチョウウキゴケ(銀杏浮苔)と再会したくて先ずは片倉城跡公園です 残念ながら再会出来ませんでした
「あつ森」でアメンボはたったの130ベル それでも良く出現するので撮影してみました 脚が長〜い 足の先から油を分泌し水をはじいて浮きやすくしているらしい
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「あつ森」でアメンボはたったの130ベル それでも良く出現するので撮影してみました 脚が長〜い 足の先から油を分泌し水をはじいて浮きやすくしているらしい
何時も綺麗に咲いている蓮 朝方はかなり雨が降っていたので水滴が付いています
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何時も綺麗に咲いている蓮 朝方はかなり雨が降っていたので水滴が付いています
今週も撮影してしまったミゾソバ(溝蕎麦) もしかして数が増えているかと期待していましたが逆に減っていました
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今週も撮影してしまったミゾソバ(溝蕎麦) もしかして数が増えているかと期待していましたが逆に減っていました
片倉城跡公園名物のシギンカラマツ(紫銀唐松)は今日も元気でした
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片倉城跡公園名物のシギンカラマツ(紫銀唐松)は今日も元気でした
先週は殆ど咲いていなかったシュロソウ(棕櫚草)が今日は至る所で開花していました
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先週は殆ど咲いていなかったシュロソウ(棕櫚草)が今日は至る所で開花していました
ここは坂道の途中で湿原ではありませんがシュロソウは湿り気のある場所に生えることが多いらしい
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ここは坂道の途中で湿原ではありませんがシュロソウは湿り気のある場所に生えることが多いらしい
以前は水車小屋より西側に咲いていましたがそこまで行かなくても沢山咲いています
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以前は水車小屋より西側に咲いていましたがそこまで行かなくても沢山咲いています
奥の沢のキツネノカミソリ(狐の剃刀)は沢全体をオレンジ色に染める様になりました
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奥の沢のキツネノカミソリ(狐の剃刀)は沢全体をオレンジ色に染める様になりました
平日のせいか人は全くいません 人混みが嫌いな私には最適の場所です
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平日のせいか人は全くいません 人混みが嫌いな私には最適の場所です
以前湿原にサワギキョウ(沢桔梗)が咲いていたこともありますが暫く見かけません ヒルガオ(昼顔)では代用にならないものの沢山咲いていたので...
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以前湿原にサワギキョウ(沢桔梗)が咲いていたこともありますが暫く見かけません ヒルガオ(昼顔)では代用にならないものの沢山咲いていたので...
オオボウシバナ(大帽子花)でしょうか ツユクサ(露草)よりかなり大きく遠くからでも確認出来ました
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オオボウシバナ(大帽子花)でしょうか ツユクサ(露草)よりかなり大きく遠くからでも確認出来ました
さて次は小山内裏公園へ向かうのですが途中カリガネソウ(雁草)の咲くであろう場所を経由です 昨年よりかなり早いので不安でしたが咲いていました
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さて次は小山内裏公園へ向かうのですが途中カリガネソウ(雁草)の咲くであろう場所を経由です 昨年よりかなり早いので不安でしたが咲いていました
低地では8月末から9月にかけて咲く秋の花 花の色も秋を告げる清楚な青紫 飛び出した雄蕊の形が雁に似ているという
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低地では8月末から9月にかけて咲く秋の花 花の色も秋を告げる清楚な青紫 飛び出した雄蕊の形が雁に似ているという
咲いていたので嬉しいですが良く見ると散った花もかなりありそう
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咲いていたので嬉しいですが良く見ると散った花もかなりありそう
フヨウ(芙蓉)「芙蓉」はハスの美称でもあることから区別する際には「木芙蓉」(もくふよう)とも呼ばれるらしい
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フヨウ(芙蓉)「芙蓉」はハスの美称でもあることから区別する際には「木芙蓉」(もくふよう)とも呼ばれるらしい
さて 小山内裏公園到着です ヒメキンミズヒキ(姫金水引) キンミズヒキより小形というのだが小さいのは花の大きさで背丈はキンミズヒキと変わらない
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さて 小山内裏公園到着です ヒメキンミズヒキ(姫金水引) キンミズヒキより小形というのだが小さいのは花の大きさで背丈はキンミズヒキと変わらない
ミズタマソウ(水玉草) もう実ばかりで花は既に散ってしまった様です
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ミズタマソウ(水玉草) もう実ばかりで花は既に散ってしまった様です
小山内裏公園にもシュロソウが咲いていました
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小山内裏公園にもシュロソウが咲いていました
もう少しカラフルな蕊を見たかったです
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もう少しカラフルな蕊を見たかったです
コバギボウシ(擬宝珠) オオバギボウシと比べて葉が小さい 紫色の花に気を取られて葉は撮影しませんでした
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コバギボウシ(擬宝珠) オオバギボウシと比べて葉が小さい 紫色の花に気を取られて葉は撮影しませんでした
ここでもカリガネソウが咲いていました 今日のカリガネソウ狙いは正解だった様です
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ここでもカリガネソウが咲いていました 今日のカリガネソウ狙いは正解だった様です
ウマノスズクサ(馬の鈴草) 1か月前にも咲いていたのにまさかの再会です
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ウマノスズクサ(馬の鈴草) 1か月前にも咲いていたのにまさかの再会です
小山内裏公園最後の花は大輪のヒマワリ(向日葵) 丈は高くないのになにしろ大輪 調べてみると大輪ヒマワリと言う品種らしい
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小山内裏公園最後の花は大輪のヒマワリ(向日葵) 丈は高くないのになにしろ大輪 調べてみると大輪ヒマワリと言う品種らしい
最後は長池公園です ヒオウギ(檜扇) 檜扇とは檜の薄片を扇状に合わせた板扇のことらしい 葉が似ていると言うのに前回撮影しなかったので...
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最後は長池公園です ヒオウギ(檜扇) 檜扇とは檜の薄片を扇状に合わせた板扇のことらしい 葉が似ていると言うのに前回撮影しなかったので...
メハジキ(目弾き) 田舎などではあちこちに見られる雑草らしいが八王子ではそうでもない
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メハジキ(目弾き) 田舎などではあちこちに見られる雑草らしいが八王子ではそうでもない
長池公園では沢山のメハジキが咲いていて驚きました
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長池公園では沢山のメハジキが咲いていて驚きました
シシウド(猪独活)でしょうか 比較的小型でした
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シシウド(猪独活)でしょうか 比較的小型でした
キツネノカミソリは片倉城跡公園でもそうですがカタクリの咲く場所に咲くことが多いです かたくり観察路にて
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キツネノカミソリは片倉城跡公園でもそうですがカタクリの咲く場所に咲くことが多いです かたくり観察路にて
この観察路に咲いていたキツリフネ(黄釣船) 本来は第2デッキがこの花の聖地なのにそこでは未だ咲いていませんでした
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この観察路に咲いていたキツリフネ(黄釣船) 本来は第2デッキがこの花の聖地なのにそこでは未だ咲いていませんでした
同じ観察路にミズタマソウ(水玉草) これこれ やはり花が咲いている状態が良いです
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同じ観察路にミズタマソウ(水玉草) これこれ やはり花が咲いている状態が良いです
第1デッキに咲くアギナシ(顎無し) 八王子市でも確実な生育場所は2カ所だけの希少な花 オモダカにそっくり
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第1デッキに咲くアギナシ(顎無し) 八王子市でも確実な生育場所は2カ所だけの希少な花 オモダカにそっくり
ミソハギ(禊萩) 同じ第1デッキに咲いています
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ミソハギ(禊萩) 同じ第1デッキに咲いています
姿池斜面にナンバンギセルを探しに行きましたが早過ぎた様です
代わりに撮影したのはクズ(葛)の花
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姿池斜面にナンバンギセルを探しに行きましたが早過ぎた様です
代わりに撮影したのはクズ(葛)の花
田んぼの奥の作業小屋近くに咲くサワギキョウ(沢桔梗) 下の方は枯れ始めています 辛うじて間に合った
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田んぼの奥の作業小屋近くに咲くサワギキョウ(沢桔梗) 下の方は枯れ始めています 辛うじて間に合った
近くに咲いていたのはワレモコウ(吾亦紅) 右下に虫がいますが同定出来ません
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近くに咲いていたのはワレモコウ(吾亦紅) 右下に虫がいますが同定出来ません
筑池のカルガモ(軽鴨) 飛んで来てこの上に着地したのでしょうか
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筑池のカルガモ(軽鴨) 飛んで来てこの上に着地したのでしょうか
自然館前に咲くサワギキョウ 昨年もそうでしたがこちらの方が綺麗です
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自然館前に咲くサワギキョウ 昨年もそうでしたがこちらの方が綺麗です
長池公園最後の花は自然館近くに咲くヒオウギ さて雨が降らない内に自宅へ戻ります
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長池公園最後の花は自然館近くに咲くヒオウギ さて雨が降らない内に自宅へ戻ります
最後の花はセンニンソウ(仙人草) 旧柚木村で道路工事中の為別の道を通っていたところ見つけました
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最後の花はセンニンソウ(仙人草) 旧柚木村で道路工事中の為別の道を通っていたところ見つけました
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