大日ヶ岳(最短の鮎走古道の紹介)

2021年08月16日(月) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 6.4km
• 登り: 535m
• 下り: 523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 1:24
• 合計: 3:51

距離 6.4km 登り 535m 下り 526m

7:10 スタート地点
8:20 8:28 前大日
8:33 8:34 東縦走路分岐
8:45 9:55 大日ヶ岳
10:04 10:10 東縦走路分岐
10:11 10:12 前大日
11:04 ゴール地点

スタート地点 07:10 - 08:20 前大日 08:28 - 08:33 東縦走路分岐 08:34 - 08:45 大日ヶ岳 09:55 - 10:04 東縦走路分岐 10:10 - 10:11 前大日 10:12 - 11:04 ゴール地点

スタート地点 07:10 - 08:20 前大日 08:28 - 08:33 東縦走路分岐 08:34 - 08:45 大日ヶ岳 09:55 - 10:04 東縦走路分岐 10:10 - 10:11 前大日 10:12 - 11:04 ゴール地点

スタート地点 07:10 - 08:20 前大日 08:28 - 08:33 東縦走路分岐 08:34 - 08:45 大日ヶ岳 09:55 - 10:04 東縦走路分岐 10:10 - 10:11 前大日 10:12 - 11:04 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道156号白鳥から北上
前谷の橋を渡り少し行くと神道のバス停で左折
鮎走白山神社を過ぎて突き当たりを左
すぐに右手に入ると大洞林道
ずっと登って未舗装、草生えた道をしばらく行くと林道終点

コース状況／危険箇所等

少々、笹、草が生えてきているが、歩くに支障なく前大日の手前までは分かりやすい
窟との分岐から刈り払いされず、ヤブこぎ
緩やかに廻っていく感じで、ヤブで踏み跡わかりにくいが自然に行けば大体正解
前大日の登山道の先に合流

写真

8/16 7:09

林道終点　5、6台は止めれる

8/16 7:12

国有林との境の登山道で、境界票とピンクテープがずっと着いてる

8/16 7:19

8/16 7:33

8/16 7:34

ブナ林の中を登る
紅葉の時期はいいよ

8/16 7:38

前谷からの東尾根縦走路と合流

8/16 7:39

前谷へはずっとヤブで道も不明になってるらしい

8/16 8:08

ずっと緩やかな道だが、前大日の手前で少し急

8/16 8:10

閉ざされた右手は窟への道
左手のヤブの中へ

8/16 8:12

まだ乾いてないヤブこぎで結構濡れる

8/16 8:29

8/16 8:31

ダイナからの登山道に合流

8/16 8:32

鮎走古道の表示　もう少し大きくしても
その前にヤブ刈らんと

8/16 8:35

ガスってる

8/16 8:45

誰も居ない頂上

8/16 9:19

ひるがのの方は見えた

8/16 9:41

向の尾根の上の方で、現在作業中
こちらが見えるまで一時間粘った

8/16 10:15

ヤブ中に消えそうなロープ

8/16 10:53

登山道脇で見つけたハナビラタケ
現場では見るけど登山中は初めて

8/16 11:35

大洞林道を少し上がった所にある奥の宮

8/16 11:35

こんな遺跡がひっそりと

8/16 11:44

鮎走白山神社の脇の看板に貼ってある

8/16 11:44

撮影機器：

SC-02K samsung

感想

typemoon

大雨が続いた盆休み、少しでも体を動かそうと天気が持つ午前中に大日ヶ岳へ
この鮎走古道は、去年の秋に地元の方々で開かれた道で、新聞の地方版で紹介されていた。
郡上の人間でもほとんど知らないコースです。
桧峠、ひるがの、ダイナランドからの登山道と比べて、最短で緩やか、アップダウンがなく登りやすい。
唯一の問題が、前大日の手前から、ダイナランドからの登山道に合流するまでの間の、手つかずのヤブ
ここがなければ上り一時間半、下り一時間の一番楽な登山道なんですが。
白鳥の営林署に頼んで、ボランティアで刈らせてもらおうかなと

コメント

yabukko

11月6日に登ってきました。山毛欅の森が素晴らしい。梢は落葉していたが名残りの黄葉は楽しめた。写真を見ると万緑の頃はまた別の山かと思います。