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Yamareco

記録ID: 3450428
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

黒川谷から鈴北岳、御池岳、鈴ケ岳

2021年08月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
Duo-Jet その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
9.5km
登り
1,026m
下り
1,030m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:37
合計
5:42
距離 9.5km 登り 1,033m 下り 1,049m
5:34
114
7:28
7:30
12
7:42
7
7:49
7:50
16
8:06
8:24
24
8:48
13
9:08
9:09
22
9:31
9:32
12
9:44
9:51
26
10:17
10:24
52
11:16
天候 曇り、涼しい、山中・山頂は概ねガス
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道306号から林道に入った路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
黒川谷からの登りはまあ明瞭と言えるでしょう。鞍掛峠からの合流点からはしっかり整備された登山道です。
鈴ケ岳からの下山で桜峠からは踏跡不明瞭でピンクテープが付けられて有り難い。なければかなり厄介です。
国道306号線山道に入って最初のヘアピンカーブにある林道に駐車。
2021年08月21日 05:33撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
8/21 5:33
国道306号線山道に入って最初のヘアピンカーブにある林道に駐車。
きょうは鈴鹿の山なので用意しました。車を降りてすぐシュッシュしました。
2021年08月21日 17:19撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/21 17:19
きょうは鈴鹿の山なので用意しました。車を降りてすぐシュッシュしました。
センニンソウがすぐに現れました。
2021年08月21日 05:32撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/21 5:32
センニンソウがすぐに現れました。
黒川谷分岐、鈴北岳に向かいます。
2021年08月21日 05:41撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 5:41
黒川谷分岐、鈴北岳に向かいます。
この橋を渡ります。この橋の下を鹿が走って行きました。
2021年08月21日 05:41撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 5:41
この橋を渡ります。この橋の下を鹿が走って行きました。
これを登ります。ここからかなりの急登です。
2021年08月21日 05:47撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
8/21 5:47
これを登ります。ここからかなりの急登です。
クサギもかわいい。
2021年08月21日 05:58撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 5:58
クサギもかわいい。
暫く進むと鉄塔に。
2021年08月21日 06:02撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 6:02
暫く進むと鉄塔に。
花ではなくキノコです。
2021年08月21日 06:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/21 6:04
花ではなくキノコです。
うーん、わからない。
2021年08月21日 06:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/21 6:05
うーん、わからない。
シャクナゲの実がいっぱい。
2021年08月21日 06:06撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 6:06
シャクナゲの実がいっぱい。
鉄塔から国道306号を望む。
2021年08月21日 06:07撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 6:07
鉄塔から国道306号を望む。
私達の前を走り去った鹿がこちらを伺ってます。
2021年08月21日 06:09撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 6:09
私達の前を走り去った鹿がこちらを伺ってます。
同行者の靴にやはり居ました。
2021年08月21日 06:16撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 6:16
同行者の靴にやはり居ました。
私の靴にも。しかしジョニーのおかげで動きがにぶい。
2021年08月21日 06:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
5
8/21 6:18
私の靴にも。しかしジョニーのおかげで動きがにぶい。
さすガッス。
2021年08月21日 06:24撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 6:24
さすガッス。
急登です。(+_+)
2021年08月21日 06:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 6:28
急登です。(+_+)
サンゴみたいなキノコ。
2021年08月21日 06:47撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 6:47
サンゴみたいなキノコ。
初めてみたキヌガサタケ。スゴーイ。
2021年08月21日 06:54撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 6:54
初めてみたキヌガサタケ。スゴーイ。
別アングル。
2021年08月21日 06:54撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
8/21 6:54
別アングル。
肌触りが気持ちいいスギゴケ。
2021年08月21日 06:56撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 6:56
肌触りが気持ちいいスギゴケ。
その中にシダの若芽。
2021年08月21日 07:00撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/21 7:00
その中にシダの若芽。
少し引いて。
2021年08月21日 07:01撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 7:01
少し引いて。
ヤブミョウガのようです。
2021年08月21日 07:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 7:04
ヤブミョウガのようです。
少し晴れ間が....
2021年08月21日 07:04撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 7:04
少し晴れ間が....
と思ったら急に青空が出始めました。
2021年08月21日 07:07撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 7:07
と思ったら急に青空が出始めました。
目指す鈴北岳!
2021年08月21日 07:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 7:08
目指す鈴北岳!
一瞬琵琶湖が顔を出しました。
2021年08月21日 07:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 7:08
一瞬琵琶湖が顔を出しました。
青空と木。
2021年08月21日 07:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 7:08
青空と木。
最後の登り。あーしんど。
2021年08月21日 07:21撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 7:21
最後の登り。あーしんど。
直径7~8mのドリーネ。
2021年08月21日 07:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 7:28
直径7~8mのドリーネ。
頂上!(θ?θ)
2021年08月21日 07:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
8/21 7:28
頂上!(θ?θ)
鹿の家族。
2021年08月21日 07:46撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 7:46
鹿の家族。
なんか用?
2021年08月21日 07:47撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 7:47
なんか用?
御池岳はここを右へ。
2021年08月21日 07:49撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 7:49
御池岳はここを右へ。
なんともいい雰囲気のブナ(たぶん)。
2021年08月21日 07:50撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
8/21 7:50
なんともいい雰囲気のブナ(たぶん)。
到着~、でもガスで何も見えない。どうせ眺望が無いのならと周回は辞めました。次は鈴ケ岳に向かいます。
2021年08月21日 08:07撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 8:07
到着~、でもガスで何も見えない。どうせ眺望が無いのならと周回は辞めました。次は鈴ケ岳に向かいます。
オニルリソウやと思います。
2021年08月21日 08:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 8:08
オニルリソウやと思います。
同じく。
2021年08月21日 08:09撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 8:09
同じく。
ヤマゴボウです。
2021年08月21日 08:38撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 8:38
ヤマゴボウです。
アップで。
2021年08月21日 08:37撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 8:37
アップで。
そうこうして一つ目の池を発見。
2021年08月21日 08:49撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 8:49
そうこうして一つ目の池を発見。
きょうはサルにもご対面。
2021年08月21日 08:50撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 8:50
きょうはサルにもご対面。
二つ目の池。
2021年08月21日 08:56撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 8:56
二つ目の池。
苔むした景色。
2021年08月21日 09:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 9:05
苔むした景色。
三つ目の池。
2021年08月21日 09:10撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 9:10
三つ目の池。
花がないのでキノコを撮りました。
2021年08月21日 09:30撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:30
花がないのでキノコを撮りました。
大家族。
2021年08月21日 09:31撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:31
大家族。
うーん、キレイ。
2021年08月21日 09:32撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:32
うーん、キレイ。
ヒルコバに到着。ここから鈴ケ岳頂上まで激登りでした。
2021年08月21日 09:32撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:32
ヒルコバに到着。ここから鈴ケ岳頂上まで激登りでした。
途中の苔むすカレンフェルト。
2021年08月21日 09:40撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 9:40
途中の苔むすカレンフェルト。
2021年08月21日 09:41撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:41
頂上手前の紫蘇と枯木。
2021年08月21日 09:43撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:43
頂上手前の紫蘇と枯木。
頂上到着!
2021年08月21日 09:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:45
頂上到着!
頂上付近ガマズミが多い。
2021年08月21日 09:48撮影 by  HWV32, HUAWEI
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8/21 9:48
頂上付近ガマズミが多い。
2021年08月21日 09:48撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 9:48
結構いい雰囲気でした。カレンフェルトがいっぱい。さあ下山、桜峠を目指します。
2021年08月21日 09:50撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 9:50
結構いい雰囲気でした。カレンフェルトがいっぱい。さあ下山、桜峠を目指します。
顔に見えるカレンフェルト。
2021年08月21日 09:57撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
8/21 9:57
顔に見えるカレンフェルト。
ヤマシャクヤクの結実。
2021年08月21日 09:57撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 9:57
ヤマシャクヤクの結実。
はじけるとこうなるようです。
2021年08月21日 10:04撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
8/21 10:04
はじけるとこうなるようです。
おもしろい(^_^)v
2021年08月21日 10:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/21 10:04
おもしろい(^_^)v
桜峠到着。ここからは「山と高原地図」によると不明瞭とされてるルートで下山します。
2021年08月21日 10:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 10:18
桜峠到着。ここからは「山と高原地図」によると不明瞭とされてるルートで下山します。
きょう初めてのカタバミ。
2021年08月21日 10:21撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/21 10:21
きょう初めてのカタバミ。
確かに踏跡は不明瞭です。
2021年08月21日 10:33撮影 by  HWV32, HUAWEI
8/21 10:33
確かに踏跡は不明瞭です。
キノコの山というお菓子みたい。
2021年08月21日 11:06撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
8/21 11:06
キノコの山というお菓子みたい。
キンミズヒキ。
2021年08月21日 11:15撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/21 11:15
キンミズヒキ。
国道に着地、ピンクテープのところから下りてきました。
2021年08月21日 11:16撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
8/21 11:16
国道に着地、ピンクテープのところから下りてきました。
アザミの仲間でしょうね。
2021年08月21日 11:16撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 11:16
アザミの仲間でしょうね。
駐車地に到着。本日も無事下山です。
山の神様ありがとうございました。
2021年08月21日 11:16撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
8/21 11:16
駐車地に到着。本日も無事下山です。
山の神様ありがとうございました。
駐車地横にヘクソカズラ。
2021年08月21日 11:17撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/21 11:17
駐車地横にヘクソカズラ。
靴を脱ぐとまだいました。
2021年08月21日 11:21撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
8/21 11:21
靴を脱ぐとまだいました。
道の駅「湖東三山館あいしょう」でお昼ごはんを頂きました。私は「近江牛どて煮丼」1000円、同行者は月見そば550円でした。
2021年08月21日 12:12撮影 by  HWV32, HUAWEI
7
8/21 12:12
道の駅「湖東三山館あいしょう」でお昼ごはんを頂きました。私は「近江牛どて煮丼」1000円、同行者は月見そば550円でした。

感想

今日は今年2月、積雪期に訪れて以来の「御池岳」へ。
先週より、梅雨のような雨が降り続き、天気予報とにらめっこです。
空を見上げると、どんより灰色、何とか午前中は保つとよいのですが、山合にはガスがかかっています。鈴鹿の山なのでスタート地点でジョニーを足元に散布しました。

大君ケ畑、黒川谷登山口より5時半スタートです。黒川谷でいきなり鹿1頭と遭遇です。下降点分岐まで最初は急登ですが、支稜線にかかると穏やかに登っていきます。その後も私達の前を鹿1頭が横切ります。

下降点に到達すると、
視界が広々と開けており、山道脇には、鮮やかなグリーンのスギゴケの道。見晴らしもよく素晴らしく気持ちいい道が鈴北岳まで続いています。時折覗く晴れ間に青空も見えて、久しぶりの鈴鹿山歩きを満喫です。

鈴北岳から御池岳までは草原を行くという感じです。この時期は鹿が多いのでしょうか結構遭遇しました。中には逃げないでこちらを観察してる家族も居ました。

誰もいない「御池岳」頂上で、バナナ休憩をとり、皆さんがレコにアップしておられた「シマリス」を探しましたが、残念ながら見つけることは叶いませんでした。さあ、ヒルコバを経由して、鈴ヶ岳へと向かいます。

こちらの山道の踏み跡は少し薄いですが、ピンクテープが施されており快調に歩けます。このあたりでも鹿グループと何度も遭遇。

途中、おさるさんの群れにも見送られ、ヒルコバ到着です。この辺りにもフカフカに苔むしたカレンフェルトが見られ美しい景色です。

「鈴ヶ岳」頂上も、綺麗な佇まいです。
さて、名残惜しいですが桜峠経由で下山ですが、ここからヒルとの
戦いです。

あっという間に靴に登ってくるヒルを払い落とし、落としているスキに他のヒルに登りつかれの繰り返し。2人ともかなりの早足でヒル地帯を通り過ぎて、
国道306号線に降り立った時には、やれやれでした。

今日は、花は少なかったのですが、久しぶりに歩けた鈴鹿の魅力を再確認した山行となりました。鈴北岳の尾根道が気持ち良すぎて、山ビルとの戦いもなかったことにできそうでした。
きょうは登山者との遭遇はありませんでした。しかし鹿の群れとは10回くらいありました。この時期鹿はうろうろしてるのでしょうか。

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