和賀岳 高下登山口から

2021年08月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,417m
• 下り: 1,363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:54

距離 11.0km 登り 1,417m 下り 1,379m

7:01 スタート地点
7:09 7:10 和賀岳・高下岳登山口
7:33 7:34 赤沢分岐
7:57 7:58 高下分岐
8:02 高下分岐水場
8:20 和賀川渡渉点・高下分岐間 水場
8:36 8:46 和賀川渡渉点
10:12 10:14 こけ平
10:43 10:54 和賀岳
11:20 こけ平
12:31 12:39 和賀川渡渉点
12:51 和賀川渡渉点・高下分岐間 水場
13:15 13:16 高下分岐水場
13:34 赤沢分岐
13:54 和賀岳・高下岳登山口
13:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

整備されて素晴らしいです。
コケ平手前から藪が育ってますので露にあたります。

写真

8/21 7:09

2ヶ月ぶりの和賀高下登山口です。うれしい。

8/21 7:33

赤沢分岐を過ぎるとブナの並木道。楽しい。

8/21 7:51

樹齢300年以上のブナの巨木。お久しぶりです！

8/21 7:51

眺めて、木陰にいるだけで癒される。

8/21 8:31

渡渉まで来ました。この日は川の水は少なく楽でした。
とても良いクールダウンポイント。

いつかこの奥の沢を上り詰めたいなぁ

8/21 10:09

樹林帯を越えたら、ガスガス湿気の世界。少し藪が育ってます。

8/21 10:11

ハクサンシャジン？しっとり。

8/21 10:12

秋の気配ですねぇ

8/21 10:22

「寒冷地では、土壌の凍結・融解作用によって、地表面に幾何学的な模様が描かれることがあります。こうした地表の模様を構造土といいます。」　だそうですー。

8/21 10:42

マツムシソウの晩年かなぁ

8/21 10:43

釣鐘型がほんとカワイイですね

8/21 10:44

山頂です。真っ白(;≧▽≦)

8/21 10:44

秋田側も、白い。

8/21 11:06

下りはじめたら少し雲が切れました。

8/21 11:07

秋田側への稜線が見える。

8/21 11:08

大好きなこの眺め。

8/21 11:09

振り返る和賀岳山頂

8/21 11:36

途中の展望窓。白いです笑

8/21 11:44

蒸し暑いけどうれしい。気持ちいい。

8/21 12:42

クロベの大木にも挨拶。

8/21 13:17

高下分岐まで来ました。

8/21 13:21

和賀の登竜門。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

ぴかりん

病院の検査で運動制限が解除され、早速和賀岳へ行って来ました。
しかしやはり体力落ちてて、登りがしんどい、、進まない。
ここで焦ってはいけないので、ゆっくりゆっくり歩いて来ました。

久しぶりの和賀の道を楽しみ、思い出し足を運んでやっとコケ平へ。
コケ平の先で、お世話になっている和賀の重鎮と和賀の女神に会えて元気をもらい、登頂！

嬉しかったなぁ、、ガスガス真っ白でも(;≧▽≦)

下山も元々苦手な和賀の急登をゆっくりゆっくり下る。

いろんな和賀山行を思い出しながらのリハビリトレーニングでした。
和賀山塊はやっぱり特別ですね。

コメント

ぎょしん

復活おめでとう🎉
ゆっくりと体力回復目指してください。

ぴかりん

@gyoshin さん、ありがとうございます😭ご心配をおかけしました🙇‍♀️
ゆっくりと歩いてなんとか行って来ました。
和賀山塊縦走したいですねーー