平ヶ岳 初登山

1995年10月12日(木) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,756m
• 下り: 1,747m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:53

8:50 鷹ノ巣登山口
10:20 10:28 下台倉山
11:53 12:00 1750ｍ付近
12:37 13:00 池ノ岳
13:20 13:35 平ヶ岳
15:05 15:13 台倉山
16:43 鷹ノ巣登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

当時のメモ帳に残っていた平ヶ岳のコースタイム記録
（右は福島国体の少年男子各県チームの記録）

感想

にっしー（べいびー）

東北の山は、2011インターハイ青森大会の折に、大会会場の岩木山・八甲田山のほか、行き帰りに磐梯山・安達太良山・蔵王熊野岳・月山・八幡平などに登り、その後はBCで八甲田山や月山・鳥海山に何回か訪れており、日本百名山で言えば、まだ登ってないのは岩手山・早池峰山・朝日岳くらいである。（2021年現在）

2011インターハイ以前には、ひろしま国体の前年になる1995年に福島県の西部山域で国体山岳競技が開催された折、その強化練習で会場地の会津駒ケ岳や浅草岳には複数回登り、強化練習の合間の休養日に燧ヶ岳にも選手たちや他のスタッフと一緒に一度登った。

そして、強化スタッフの一人と一緒に平ヶ岳にも登った。
登ったのは、燧ヶ岳同様、夏休みの強化練習の合間かと思っていたが、昔のメモ帳を見ると、それが秋の大会本番前であることが判明した。アルバムにはその時の写真が1枚もないのだが、メモ帳には日付とコースタイムが記されていた。
長いコースだったな…という記憶だけは残っている。

（なお、「歩くペース」が表示されてないが、らくルート×0.60・ヤマプラ×0.61となるようだ）