記録ID: 3501636
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山滑走
中国山地西部
冠山(潮原から2回目のBC)
2015年01月31日(土) [日帰り]
広島県
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 719m
- 下り
- 724m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:59
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 5:07
距離 8.6km
登り 719m
下り 731m
9:50
56分
タイヤ処理工場前
10:46
10:58
37分
汐谷を渡る
11:35
11:40
65分
クルソン岩上分岐
13:49
13:50
11分
クルソン岩上分岐
14:01
56分
汐谷
14:57
工場下
過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
スキー板(BD アスペクト 166cm 128-90-115mm)
ケーブルビンディング(BD オーワン)
シール(ゲッコー)
プラブーツ(ガルモントケナイ)
|
---|
感想
広島県で2番目に高い冠山へのスキー登山は佐伯高校勤務時代の2000年の冬に2回試みた。
1回目は単独で松ノ木峠から往復したが、このときは寂地山分岐辺りまでだった(1月22日、3ピン金具のウロコ細長板+革ブーツ?)。
もう1回は2月5日にクラブ山行で部員1名・他の顧問1名とともに登った。スキーは私のみであったが、首尾よく登頂し、下りもまずまず滑って降りた(汐谷沿いは斜滑降という感じだったが)。
2回目の道具は古いノーマル板のテレマーク(元々はエメリーの山スキー金具をつけていた185冂后68佗のダイナスター・イエティにケーブル式金具をつけてもらったもの)だった。
今回久し振りにトライしたが、道具も新しくなったので、結構快適だった。
写真には写っていないが、山頂で休憩していると、知人がガイドする登山グループと一緒になり、山頂から滑り始める際にはちょっと歓声を浴びた(笑)
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