ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3508147
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

代打!水晶山〜鎌ヶ岳

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
7.1km
登り
959m
下り
943m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:27
合計
4:05
7:31
26
7:57
8:00
72
9:12
9:12
15
9:29
9:29
4
9:33
9:50
2
9:52
9:52
4
10:13
10:13
6
10:19
10:19
5
10:24
10:24
72
11:36
11:36
0
11:36
ゴール地点
天候 曇時々雨
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮妻峡駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
※今回のルートは、一般登山道とマイナールートの組み合わせです。
一般登山道の区間につきましては、とても歩きやすく特に問題はありませんが、マイナールート区間につきましては、道が不明瞭な箇所等、ルーファイが必須な箇所も多々ありますので、十分な注意が必要です。

◎石碑の裏の尾根取付き〜水晶山〜カズラ谷道との合流地点
基本的には明瞭な尾根道です。
踏み跡もそこそこ付いており難易度はそれほど高くありませんが、時折現れるザレた急登箇所は滑って転倒・滑落しないよう注意が必要。
マイナールートですので、GPS等でのルーファイは必須でお願いします。

◎P791〜ゴール手前林道着地点
降り始めからの快適な尾根道が続くと思いきや、ゆったり尾根や地形が複雑な箇所も多々あり、確実なルーファイが必要。
また多くのリボンも付いているが、他のルートに導く物の可能性もあるので、あまり当てにせず、GPS等で確実なルーファイを。
また、今回は季節的に山ヒルを多く目撃したので、ヤられないように対策とマメなヒルチェックを確実に!
宮妻峡駐車場よりスタート。
この時点で空が暗くて重い。
2021年09月12日 07:30撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 7:30
宮妻峡駐車場よりスタート。
この時点で空が暗くて重い。
ちょっとだけ林道を歩き・・・
2021年09月12日 07:32撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 7:32
ちょっとだけ林道を歩き・・・
カズラ谷登山口脇(西側)にある土手(この石碑の裏)
に取付き、そのまま尾根沿いに登って行く。
2021年09月12日 07:37撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 7:37
カズラ谷登山口脇(西側)にある土手(この石碑の裏)
に取付き、そのまま尾根沿いに登って行く。
最初はこんな感じだが・・・
2021年09月12日 07:39撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 7:39
最初はこんな感じだが・・・
すぐに快適な尾根道に。
2021年09月12日 07:43撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 7:43
すぐに快適な尾根道に。
水晶山山頂直下は快適道ではあるが、なかなかの急登だ。
2021年09月12日 07:52撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 7:52
水晶山山頂直下は快適道ではあるが、なかなかの急登だ。
水晶山登頂!

鈴鹿300山 226座目
2021年09月12日 08:01撮影 by  SOV40, Sony
3
9/12 8:01
水晶山登頂!

鈴鹿300山 226座目
山名プレート。
いつものY-mobileさん。
2021年09月12日 08:00撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 8:00
山名プレート。
いつものY-mobileさん。
水晶山の次は鈴鹿山脈の大スター「鎌ヶ岳」に向かいます。
水晶山からそのまま尾根に沿って登っていき、カズラ谷道に合流します。
2021年09月12日 08:02撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 8:02
水晶山の次は鈴鹿山脈の大スター「鎌ヶ岳」に向かいます。
水晶山からそのまま尾根に沿って登っていき、カズラ谷道に合流します。
楽しい細尾根や・・・
2021年09月12日 08:03撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 8:03
楽しい細尾根や・・・
根っこな急登もまた楽し。
2021年09月12日 08:08撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 8:08
根っこな急登もまた楽し。
ザレた急登は要注意箇所。
とにかくズルズルと滑るので慎重を要した。
2021年09月12日 08:38撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 8:38
ザレた急登は要注意箇所。
とにかくズルズルと滑るので慎重を要した。
カズラ谷道に合流。
2021年09月12日 08:46撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 8:46
カズラ谷道に合流。
素晴らしく整備された道!
こんな道を自分は歩いて良いのか?と罪悪感すら湧いてくる。
2021年09月12日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 8:59
素晴らしく整備された道!
こんな道を自分は歩いて良いのか?と罪悪感すら湧いてくる。
カズラ谷分岐。
もちろん鎌ヶ岳方面へ。
2021年09月12日 09:13撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 9:13
カズラ谷分岐。
もちろん鎌ヶ岳方面へ。
あっという間に岳峠(雲母峰道分岐)に到着。
2021年09月12日 09:27撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 9:27
あっという間に岳峠(雲母峰道分岐)に到着。
鎌ヶ岳頂上はもう目の前。
このラスボス感よ!
2021年09月12日 09:28撮影 by  SOV40, Sony
4
9/12 9:28
鎌ヶ岳頂上はもう目の前。
このラスボス感よ!
鎌ヶ岳登頂!
2021年09月12日 09:37撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 9:37
鎌ヶ岳登頂!
先に登頂されていたお兄さんに撮って頂きました。
ありがとうございます。
2021年09月12日 09:40撮影 by  SOV40, Sony
6
9/12 9:40
先に登頂されていたお兄さんに撮って頂きました。
ありがとうございます。
鎌尾根って絵になるよね。
2021年09月12日 09:46撮影 by  SOV40, Sony
3
9/12 9:46
鎌尾根って絵になるよね。
下りは岳峠(雲母峰道分岐)からショートカットせずに少し登り返し、鎌尾根方向から回っていくことにした。
2021年09月12日 09:53撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 9:53
下りは岳峠(雲母峰道分岐)からショートカットせずに少し登り返し、鎌尾根方向から回っていくことにした。
岩の間を抜け、左折する。
2021年09月12日 09:54撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 9:54
岩の間を抜け、左折する。
鎌ヶ岳が雲に飲まれていく?
2021年09月12日 09:56撮影 by  SOV40, Sony
3
9/12 9:56
鎌ヶ岳が雲に飲まれていく?
自分の背丈ほどの笹の間を抜けていく。
2021年09月12日 09:57撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 9:57
自分の背丈ほどの笹の間を抜けていく。
ガスってて、なかなかの雰囲気。
2021年09月12日 10:05撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:05
ガスってて、なかなかの雰囲気。
カズラ谷分岐まで戻ってきた。
帰りは雲母峰方向へ。
2021年09月12日 10:12撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:12
カズラ谷分岐まで戻ってきた。
帰りは雲母峰方向へ。
白ハゲを通過。
ここは初めてだとちょっとルーファイがややこしいかも?
2021年09月12日 10:19撮影 by  SOV40, Sony
3
9/12 10:19
白ハゲを通過。
ここは初めてだとちょっとルーファイがややこしいかも?
馬ノ背尾根分岐。
雲母峰方向へ。
2021年09月12日 10:24撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:24
馬ノ背尾根分岐。
雲母峰方向へ。
こんな楽しいプチ岩場や・・・
2021年09月12日 10:33撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 10:33
こんな楽しいプチ岩場や・・・
こんな庭園みたいな楽しい道もあるのに・・・
何故かこの区間(馬ノ背尾根分岐〜)は長く感じてしまう。
2021年09月12日 10:38撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 10:38
こんな庭園みたいな楽しい道もあるのに・・・
何故かこの区間(馬ノ背尾根分岐〜)は長く感じてしまう。
P791西巻き道分岐。
ここは右折、P791方向へ。
2021年09月12日 10:46撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:46
P791西巻き道分岐。
ここは右折、P791方向へ。
快適上り。
2021年09月12日 10:49撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:49
快適上り。
分岐から約5分でP791に到着。登頂?
ここから、宮妻峡方向(南方向)に下っていきます。
マイナールートですね。
2021年09月12日 10:51撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 10:51
分岐から約5分でP791に到着。登頂?
ここから、宮妻峡方向(南方向)に下っていきます。
マイナールートですね。
この看板の後ろ側(南方向)に下っていきます。
2021年09月12日 10:52撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 10:52
この看板の後ろ側(南方向)に下っていきます。
なかなか快適な尾根道。
2021年09月12日 10:54撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:54
なかなか快適な尾根道。
と思ったらいきなりのゆったり尾根か・・・
2021年09月12日 10:56撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 10:56
と思ったらいきなりのゆったり尾根か・・・
でもやっぱり快適。
2021年09月12日 11:03撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 11:03
でもやっぱり快適。
少しの藪もご愛嬌。
2021年09月12日 11:15撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 11:15
少しの藪もご愛嬌。
この区間も多くのリボンが付いているが、他のルートに導く物の可能性もあるので、あまり当てにせずGPS等でしっかりとルーファイする必要があります。
2021年09月12日 11:16撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 11:16
この区間も多くのリボンが付いているが、他のルートに導く物の可能性もあるので、あまり当てにせずGPS等でしっかりとルーファイする必要があります。
地形的に、進む方向を定めるのが難しい箇所もあった。
2021年09月12日 11:17撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 11:17
地形的に、進む方向を定めるのが難しい箇所もあった。
着地する林道が見えてきた。
しかし、この辺りは山ヒルがウヨウヨしていた。
ヒルチェックしながらも足早に下っていく。
2021年09月12日 11:31撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 11:31
着地する林道が見えてきた。
しかし、この辺りは山ヒルがウヨウヨしていた。
ヒルチェックしながらも足早に下っていく。
林道に着地。
駐車地はもう目の前だ。
2021年09月12日 11:35撮影 by  SOV40, Sony
2
9/12 11:35
林道に着地。
駐車地はもう目の前だ。
振り返って・・・着地点。
2021年09月12日 11:35撮影 by  SOV40, Sony
1
9/12 11:35
振り返って・・・着地点。
ゴール!
撮影機器:

感想

今回もこのご時世に鑑み、ご近所登山です。
が、この日は当初、ご近所登山とは言っても宇賀渓から大日向〜竜ヶ岳〜砂山という行程を歩くつもりでした。
ところが駐車予定地の宇賀渓駐車場に行ってみると・・・なんとコロナで入場禁止!
しかもホームページで確認すると、キャンプ場どころか竜ヶ岳にも行ってくれるなだと・・・
ホントもうヤレヤレですわ・・・
まぁ事前の下調べ不足と言われればそれまでですが、本当にガッカリ。
諦めて家でふて寝でもするかとも考えましたが、もったいないので近いうちに歩こうと考えていた水晶山〜鎌ヶ岳のルートを歩くことにしました。

宮妻峡駐車場まで車を走らせそそくさと準備、まずは鈴鹿300山の一座「水晶山」に向かう。
カズラ谷登山口脇(西側)にある土手からほぼそのまま尾根沿いに登って行くと、約30分程で水晶山に到着。
驚く程あっさりとした登頂だった。

そのまま尾根道で高度を上げ、カズラ谷道に合流する。
水晶山からのマイナールートもそれなりに歩きやすかったが、カズラ谷道は驚く程よく整備され、レベルの違う歩きやすさだった。
マイナールートと一般登山道の違いが如実に現れていると感じる。
登山道というよりハイキングロードと言ったほうがシックリくるくらいだ。
歩いてて、自分の様な日陰者がこんな良い道を歩いていいものか・・・と変な懺悔感?すら感じてしまう。

鎌ヶ岳が近づくにつれ、お天道様のご機嫌が悪くなってきたのか、空が暗く、ポツポツと雨も当たってきた。先を急がねば・・・
当然のように山頂付近はガスに覆われるが、幻想的な感じもし、これはこれでまた一興でした。

下山はカズラ谷分岐を経由、雲母峰に進みP791から南向きに分岐、マイナールートで直接宮妻峡方向に下っていく。
この道を歩くのは、水晶山登頂と共に今回の山行の大きな目的の一つなのだ。
まぁ赤線繋ぎとも言うのだが・・・
この道もまぁ一般的なマイナールートといった感じ。
驚く程歩きやすい尾根道もあればGPS等でのルーファイが必須は複雑な地形な箇所も多くある。
そして最後の植林地帯での山ヒルとのいたちごっこ。
何ともこの時期の鈴鹿らしいフィニッシュでありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:852人

コメント

beggioさん こんにちは
水晶山ヤマレコ山行記録初登場おめでとうございます!
やはり、マイナー山頂に尾張Y-mobileさんの山頂プレートがあると嬉しいですね。
風波は、トレッキングを初めて直ぐのころ(2009年09月05日)鎌ヶ岳からP791で右折、キャンプ場への下山計画でしたが、P791への分岐に気が付かずそのまま直進して雲母峰1峰へ行き、その後、雲母峰1峰山頂付近で元来たルートを見失い、何とかP791からキャンプ場へ向かいますが、日没もありキャンプ場まであと150mぐらいの所でルートから外れ道路まで転がるように下山した苦い経験があります。
そのため、この時の山行はいまだ風波の山行教訓上位ランクです。
風波も水晶山アプローチの時は、beggioさんと同じルートになりそうです。
でも、ヒルとの戦いは嫌ですね。
風波
2021/9/13 18:30
stkazenamiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

尾張Y-mobileさんの山頂プレートの件、自分も確かにマイナー山の山頂に付いているのを見るとと安心します。

P791から宮妻峡駐車場までの下りですが、確かに着地手前付近は地形が微妙に複雑でどっちに進めば良いかわからなくなるような箇所もありますね。
こういう時は自分はもうGPSに頼っちゃてますがね。
しかも今回は、小雨でジメジメ・・・奴らがとても元気になるような条件下だったので最後はホント奴らとの戦い?でした。
久しぶりに一匹車の中に持ち込んでしまいましたよ しかも首筋に・・・
まぁ今回はこうなる事は分かった上で行ってますがね
2021/9/13 19:51
ベジさん、
鈴鹿300山、着々と踏破されていて素晴らしいですね。更に鎌ヶ岳への登頂と未踏のルートを絡めるあたりは流石ベジさん、感服いたします。代打とは言えレギュラー級のクリーンヒットですね。
鎌ヶ岳のラスボス感は凄いですね。まるでA沢のコルから北穂高を見上げてるかのようです😁代表写真のガスのかかった雰囲気は前穂の吊尾根かと思いましたよ😆
8月の初め以来、コロナ禍・緊急事態宣言の影響でしばらくお逢い出来てませんが、10月に入ってまた山をご一緒出来ることを楽しみにしていますよ😙
2021/9/13 21:30
ウリさん、まいどです。
300山の件、山行の件、お褒めいただき本当にありがとうございます。

今回の山行は終始不安定な空模様でしたが、それがいい感じで鎌ヶ岳のラスボス感を演出してましたね。
代表写真は特に

こちらこそ10月の山行、楽しみにしてますよ
お手柔らかにお願いしますね
2021/9/13 23:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら