擬宝珠山〜象山、烏ヶ山カーラ谷下部BC

1990年03月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 575m
• 下り: 687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 2:07
• 合計: 8:35

7:28 スタート地点
8:11 8:40 擬宝珠山
9:05 9:20 コル
9:43 10:08 象山
10:19 0:00 鏡ヶ成(レストハウス前)
10:58 0:00 カーラ谷登山口
11:30 11:44 谷の基部(1070ｍ辺り)
12:24 12:58 尾根
13:06 谷の基部
13:25 0:00 カーラ谷登山口
14:23 0:00 鏡ヶ成
15:30 15:40 擬宝珠北尾根
16:03 鏡ヶ成

途中で2回鏡ヶ成(レストハウス前)に戻り、大休止を取ったようだ。
なお、最後の「擬宝珠北尾根」の到着/出発時刻は推定。

天候

晴れ

アクセス

前日（3/3土）はいったん鏡ヶ成まで来たのち、大山スキー場や船上山(ミニ国体会場地？)も回り、大山国際スキー場で2時間ほどナイターで滑ったのち、21:30に再び鏡ヶ成に入っている。

大山のスキー場では小雨だったが、夕方くらいから一時雪となり、鏡ヶ成でもやはり一時雪であった。

写真

鏡ヶ成と烏ヶ山（擬宝珠山への登りからか）

擬宝珠山（象山からか）

カーラ谷下部

烏ヶ山（再び擬宝珠山北尾根への登りからか）

装備

個人装備

スキー板(ダイナスター・イエティ 185cm 87-68-80mm) 山スキービンディング(エメリー) シール プラブーツ(コフラック兼用靴)

感想

にっしー（べいびー）

1990年の2月下旬から3月中旬にかけて3回ほど鏡ヶ成を訪れている。おそらくは下旬に計画していた安西高校WV部春合宿の下見を兼ねていたのだろう。

まず2/24に烏ヶ山の南東尾根の1150m付近まで往復し、翌2/25には近くの奥大山スキー場から槍尾根南斜面の1350m辺りまでを往復している。

その次がこの記録のもので、擬宝珠山・象山・カーラ谷下部の偵察を行ったようだ。

3回目は3/11で、スキーで烏ヶ山の1330m辺りまで登り、そのあとはスキーをデポして山頂まで登っている。

これらの山行はちょっと記憶が薄れていたが、メモ帳にはコースタイムが記されていた。