鳥海山（祓川から七高山）

2021年09月20日(月) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,050m
• 下り: 1,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:58
• 合計: 8:23

距離 9.3km 登り 1,050m 下り 1,051m

8:00 祓川駐車場
8:03 8:05 祓川ヒュッテ
8:12 祓川神社
8:45 8:46 賽ノ河原
9:09 御田
9:38 七ツ釜避難小屋
9:55 康新道分岐
10:37 10:42 氷ノ薬師
11:55 12:34 七高山
14:41 14:49 康新道分岐
15:04 七ツ釜避難小屋
15:23 15:24 御田
15:44 賽ノ河原
16:12 祓川神社
16:17 16:19 祓川ヒュッテ
16:21 祓川駐車場
16:23 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大曲ICから秋田道に入り、横手から湯沢横手道路へ。終点の雄勝こまちICで下り国道13号へ。院内駅の少し先から左折し国道108号に入り「そば処ももや」から左折。「フォレスタ鳥海」の先の発電所の取水施設で右折、4.6kmほど行き突き当りを左折し1.0kmで駐車場へ。登山ポストは祓川ヒュッテにあり。

写真

9/20 7:59

朝8時でこれくらいでした。

9/20 7:59

登山届を書いて・・・。

9/20 8:01

ここに提出します。

9/20 8:07

快晴・無風！

9/20 8:11

今日はよろしくお願いします。

9/20 8:13

最初はこんな道。

9/20 8:19

タッチラとは・・・。

9/20 8:19

ダケカンバです。

9/20 8:37

水に映る・・・。

9/20 9:01

「賽の河原」です。

9/20 9:09

「御田」です。

9/20 9:09

こんな感じ・・・。

9/20 9:26

急坂を登れば・・・。

9/20 9:28

「七ツ釜避難小屋」です。

9/20 9:29

すぐ先にこれ。

9/20 9:30

早池峰まで見えています。

9/20 9:37

先を急ぎましょう。

9/20 9:44

これが「七ツ釜」です。

9/20 9:54

ここは直進します。

9/20 10:01

まだ遠い・・・。

9/20 10:11

いっぱい咲いてました。

9/20 10:20

少し紅葉してる？

9/20 10:26

アオノツガザクラです。

9/20 10:36

岩が大きくなると・・・。

9/20 10:46

「氷の薬師」です。

9/20 11:05

抜けました。

9/20 11:08

石畳に変わります。

9/20 11:21

男鹿半島も見えています。

9/20 11:28

大分近づいてきました。

9/20 11:43

ここまで来れば・・・。

9/20 11:47

あとわずかです。

9/20 11:50

登頂！！

9/20 11:57

外輪山と御室小屋方向。

9/20 11:58

新山です。

9/20 12:11

コーヒーを淹れて。

9/20 12:17

今日はこれ、袋がパンパンです。

9/20 12:35

ここも絶景。

9/20 12:38

戻ります。

9/20 12:43

ここを左折して・・・。

9/20 12:47

「康新道」に入ります。

9/20 12:52

イワギキョウです。

9/20 12:54

大カルデラです。

9/20 13:03

ヤマハハコてんこ盛り。

9/20 13:30

ミヤマキンバイも真っ赤。

9/20 13:34

チョウカイフスマとホソバイワベンケイです。

9/20 13:47

振り返れば双耳峰。

9/20 14:10

矢印に従います。

9/20 14:34

見えてきました。

9/20 14:40

ここで合流です。

9/20 14:57

どんどん下ります。

9/20 15:04

ここを通過・・・。

9/20 15:21

「御田」まで来ました。

9/20 15:25

ここは？

9/20 15:39

「賽の河原」です。

9/20 15:46

オオカメノキのグラデーション。

9/20 16:06

見えてきました。

9/20 16:12

戻ってきました。

9/20 16:17

下山届を出しました。

9/20 16:20

お疲れ様でした。

9/20 16:28

もうこれだけです。

撮影機器：

X-T3 FUJIFILM

感想

nardis

好天に誘われて登ってきました。
鳥海山は何と6年ぶり（祓川からは10年ぶり）です。

記憶が薄れていましたが、岩の道が多くてキツかったです。
舎利坂では疲労困憊、やっとやっとで登頂しました。

祝日なので、山頂は大賑わい。
新山も混み合っていたようです。

帰りは「康新道」です。
こちらは記憶よりは楽でした。

夕日に照らされた祓川ヒュッテに戻ったのはは、出発から8時間半後でした。