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Yamareco

記録ID: 3542556
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

中葛城山(久留野道からのバリエーションルート)

2021年09月20日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
7.7km
登り
840m
下り
355m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:11
合計
7:41
距離 7.7km 登り 840m 下り 373m
9:01
27
スタート地点
9:28
9:29
354
15:23
15:24
20
15:44
15:53
38
16:42
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
久留野道は倒木があるものの、特に問題なし。久留野道の途中から別れる龍胴塚、中葛城山山頂行きのバリエーションルートは、歩く人が少ないと見えて、草谷寺からの登り道と合流するまでは、ヤブあり、倒木ありの難路です。
北宇智駅から久留野道の入口まで歩く途中から見た中葛城山。右肩が久留野峠ですね。
2021年09月20日 09:19撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 9:19
北宇智駅から久留野道の入口まで歩く途中から見た中葛城山。右肩が久留野峠ですね。
久留野道入口に鎮座している天津彦大神と庚申塚
2021年09月20日 10:22撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 10:22
久留野道入口に鎮座している天津彦大神と庚申塚
そのすぐ手前に鎮座している白高大明神。前回はクソマル谷でヒドい目に遭ったので、今回はお賽銭を上げてちゃんとお祈りもしたのですが、お賽銭をケチったからか?(天津彦大神と併せて20円×2)、やはりヒドい目に遭いました。
2021年09月20日 10:22撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 10:22
そのすぐ手前に鎮座している白高大明神。前回はクソマル谷でヒドい目に遭ったので、今回はお賽銭を上げてちゃんとお祈りもしたのですが、お賽銭をケチったからか?(天津彦大神と併せて20円×2)、やはりヒドい目に遭いました。
久留野道はこんな道。2年前に来たときに比べてやや荒れ気味ですが、まぁ、よい道です。
2021年09月20日 11:56撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 11:56
久留野道はこんな道。2年前に来たときに比べてやや荒れ気味ですが、まぁ、よい道です。
たまにはこんなのもあります。
2021年09月20日 12:07撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:07
たまにはこんなのもあります。
こんなのもあります。
2021年09月20日 12:22撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:22
こんなのもあります。
で、登っていくと、ルートの脇に三本松の祠(623メートルピーク)への案内板があります。
2021年09月20日 12:29撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:29
で、登っていくと、ルートの脇に三本松の祠(623メートルピーク)への案内板があります。
そこを入って、前方のテープ(2個所)の中間を右に入るとすぐです。ここを通り過ぎてしまうと、急降下の作業道になります。
2021年09月20日 12:30撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:30
そこを入って、前方のテープ(2個所)の中間を右に入るとすぐです。ここを通り過ぎてしまうと、急降下の作業道になります。
2個所目のテープ。ここを入ります。
2021年09月20日 12:37撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:37
2個所目のテープ。ここを入ります。
3本松は今はありません。祠の周りで枯死している大木がその三本松なのでしょうか?
2021年09月20日 12:39撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:39
3本松は今はありません。祠の周りで枯死している大木がその三本松なのでしょうか?
久留野道に戻ってちょっと進んだところに、龍胴塚を経由して中葛城山までのルートの入口があります。ヤマレコの足跡もある道です(sansho0101様の足跡?)。前から気になっていたので、この日はいったん久留野峠まで登って、伏見峠から小和道(石寺跡道)を下りる予定でしたが、好奇心に負けて行ってみることに。
2021年09月20日 12:48撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:48
久留野道に戻ってちょっと進んだところに、龍胴塚を経由して中葛城山までのルートの入口があります。ヤマレコの足跡もある道です(sansho0101様の足跡?)。前から気になっていたので、この日はいったん久留野峠まで登って、伏見峠から小和道(石寺跡道)を下りる予定でしたが、好奇心に負けて行ってみることに。
入ってみると、かなりのヤブ道です。点々とテープの案内があるので迷うことはありませんが。
2021年09月20日 12:49撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:49
入ってみると、かなりのヤブ道です。点々とテープの案内があるので迷うことはありませんが。
こんな道です。
2021年09月20日 12:49撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:49
こんな道です。
このような目印があります。
2021年09月20日 12:51撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:51
このような目印があります。
しばらく行くと、えぐれた道らしいものに出ます。しかし、その道らしいものは、倒木があったり灌木が繁茂しているのでちょっと歩けません。
2021年09月20日 12:53撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 12:53
しばらく行くと、えぐれた道らしいものに出ます。しかし、その道らしいものは、倒木があったり灌木が繁茂しているのでちょっと歩けません。
えぐれた道も、たまには歩けるところもあります。
2021年09月20日 13:03撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:03
えぐれた道も、たまには歩けるところもあります。
でも、すぐにこんなありさま。
2021年09月20日 13:04撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:04
でも、すぐにこんなありさま。
同上。
2021年09月20日 13:06撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:06
同上。
同上
2021年09月20日 13:15撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:15
同上
で、大部分は土手の上を行くことになります。
2021年09月20日 13:09撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:09
で、大部分は土手の上を行くことになります。
ここで道を右折(ゆるやかな尾根を上がる)するように読み取れます。
2021年09月20日 13:33撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:33
ここで道を右折(ゆるやかな尾根を上がる)するように読み取れます。
上がってみると、ちゃんとした作業道が現われました。
2021年09月20日 13:53撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:53
上がってみると、ちゃんとした作業道が現われました。
その作業道は斜面をトラヴァースしながら西の方向に続いています。
2021年09月20日 13:57撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 13:57
その作業道は斜面をトラヴァースしながら西の方向に続いています。
最初はこのようによい道です。
2021年09月20日 14:09撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:09
最初はこのようによい道です。
ところが、段々と怪しくなり・・・。
2021年09月20日 14:12撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:12
ところが、段々と怪しくなり・・・。
遂に道に土砂が被さって面一になっているところも(振り返って撮影)。下はかなりの急斜面ですから、ちょっと怖い。
2021年09月20日 14:13撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:13
遂に道に土砂が被さって面一になっているところも(振り返って撮影)。下はかなりの急斜面ですから、ちょっと怖い。
さらにヤブになっているところも。蜘蛛の巣だらけです。
2021年09月20日 14:23撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:23
さらにヤブになっているところも。蜘蛛の巣だらけです。
同上。
2021年09月20日 14:25撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:25
同上。
何とか案内板があるところまで辿り着きました。下からの登り道と合流するところです。このほんのすぐ手前に中葛城山の登り口があります。
2021年09月20日 14:30撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:30
何とか案内板があるところまで辿り着きました。下からの登り道と合流するところです。このほんのすぐ手前に中葛城山の登り口があります。
この登り口から入って緩やかな登りをいくと、このような案内板があります。
2021年09月20日 14:34撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:34
この登り口から入って緩やかな登りをいくと、このような案内板があります。
登り道はこんな感じです。
2021年09月20日 14:34撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 14:34
登り道はこんな感じです。
その先にもこのような案内があります。
2021年09月20日 15:08撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:08
その先にもこのような案内があります。
さらに登っていくと・・・。
2021年09月20日 15:11撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:11
さらに登っていくと・・・。
このような案内がありました。
2021年09月20日 15:12撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:12
このような案内がありました。
次第に、道の脇に笹ヤブが現われ・・・。
2021年09月20日 15:15撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:15
次第に、道の脇に笹ヤブが現われ・・・。
道の前方にも笹ヤブが現われ・・・。
2021年09月20日 15:16撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:16
道の前方にも笹ヤブが現われ・・・。
遂には、最大で胸まである笹ヤブとなります。
2021年09月20日 15:22撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:22
遂には、最大で胸まである笹ヤブとなります。
こんなところからダイトレに合流しました(ダイトレ側から撮影)。久留野峠から階段を上りきったあたりです。
2021年09月20日 15:28撮影 by  705KC, KYOCERA
9/20 15:28
こんなところからダイトレに合流しました(ダイトレ側から撮影)。久留野峠から階段を上りきったあたりです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 仕事が忙しかったので、久しぶりの山行になります。そのため、体がなまっていますので、奈良県側から金剛山の稜線に登り、奈良県側に下りてくる計画だったのですが、途中で好奇心に負けて、中葛城山のヤブ道を登ってしまいました。まぁ、これが単独行の気楽さでもありますが。

 この旧草谷寺跡、龍頭塚、龍尾塚、龍胴塚を巡る道は、既にヤマレコでも、
 sansho0101様(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2241349.html)
 tottansan様ほか1名
(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1382363.html)
 kuwatch2013様
(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-791449.html)
の記録があります。また、ヤマレコ外では、
おっさんことdangonotare様のブログに詳しい案内があります。
(https://blog.goo.ne.jp/dangonotare/e/c1d0c9649fdf0ea4f9d2902301044e88)
 この中で、久留野道の途中から別れるルートはsansho0101様のものだけで、他の方々はきちんと(?)草谷寺から登るルートです。sansho0101様のときは、道はそれほどヒドいヤブではなかったように読み取れます。

 ところで、私の写真にある案内板に書いてある内容について、ご参考までに説明しておきます。
(写真29番)
 上向きの矢印の先は「?」です。右上向きの矢印の先は「現在地」、右向きの矢印の先は「龍胴塚(直)」、その下の鍵型の矢印の先は「すぐ」、その下の右向きの矢印の先は「中カツラギ山、(読めず)、ダイトレ」です。左やや上向きの矢印の先は「(右下り)、高天岸野神社、旧草谷寺跡、龍頭塚、草谷寺(龍尾塚)です。下向きの矢印の先は「久留野道(三本松祠)」です。
(写真32番)
 上のテープには左から右に「(上)、尾根道下り、久留野道へ(三本松)」とあります。下のテープには、上段に「中葛城山、ダイトレ合流へ」、下段に「龍胴塚(分岐)、(読めない)」とあります。

 なかなか興味深いルートではありますが、明らかにモノ好き向きですね。私は、写真29番にある案内板では「?」とされているこの作業道の先がどのようになっているのかがちょっとだけ気になります。
 下山は大人しく(?)、久留野林道です。

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コメント

−shu-さん 初めまして今晩は。
何度も訪問頂いてますので気になって
覗かせていただきました。
少しだけ失礼いたします。

このルートは2018年9月16日(のレコ)に
見つけました。
小生は2020年3月1日に
登りましたので様相が違いますね。
この時点ではヤマレコ初登場だったと
記憶しております。
後続登山者のお役に立てればと
写真を多めにアップいたしました。
当時のカメラの具合が悪く
拡大するとボケてしまうのが
残念でなりません。
最近は改良しましたので大丈夫ですが

マイナールートですので 
このルートを登る御仁は
なかなか現れませんね(笑)。
2022/12/22 19:51
 思いがけなくも、雲の上の人であるsansho0101様にコメントをいただき、恐縮しています。
 私は地図を眺めてあれやこれやと想像(妄想)するのが好きで、その妄想の果てに出かけるのは、あまり人が通らないヤブ道がほとんどです。ところが、そんな道は当然情報が乏しいわけで、私も遭難するのは嫌ですから、事前にいくらかでも情報が欲しいわけです。
 そんなときの情報の雄が、金剛山のマイナールート制覇を目指しておられる(?)sansho0101様のご報告であったというわけです。この中葛城山ルートはもともと情報が少ないうえ、久留野道から登るルートはsansho0101様のものしか発見できませんでした。
 最近検索したのは、東水分バス停から水分・二河原辺道まで登る池ノ谷、菖蒲谷、泣石谷の各ルートですね。大変参考になりました。おそらく、この冬か来年の冬には絶対に登るでしょう(爬虫類を避けるためには、ヤブ道は冬しか登れませんからね)。
 ちょっとだけ残念なのは、sansho0101様は大和葛城山系には関心を示しておられないらしいこと。大和葛城山系では、路面と勾配様と奈良の爺々様の各ブログを参考にしているのですが、前者は、私有地部分の情報が削除されてしまっているため、情報量が前に比べて少なくなっており、後者は、さすがに情報が古くなってきています。で、私もsansho0101様が後続者のために十分な情報を提供しておられるのに倣って、大和葛城山系の十分なルート情報を残したいと考えています。
 とりとめのないお返事になりましたが、コメントをありがとうございました。金剛山の全ルートを制覇される日を楽しみにお待ち申し上げます。
2022/12/24 8:34
−shu−さん こんにちは。

❶2019年4月13日 泣石谷道ルート
 →問題ありません。折角ですから
 奥赤阪山にも立寄って頂きたく。

❷2019年5月25日 菖蒲谷・西尾根
 →登り始めが砂利で滑り易い
 他 問題ありません。

❸2019年8月2日 菖蒲谷・東尾根
 →㉞写真の分岐地点ですが
 小生は取次ぎの無い中央を突破。
此の頃はGPS機能がありませんでした
分岐の左沢に行くルートもあるみたい
POINTは此処だと思量します。

❹2019年6月2日 池ノ谷線・東尾根
 →第一鉄塔前後は大丈夫でした。
第二鉄塔㉟写真の薮棘藪の突破が
難儀いたしました。

❺2019年6月29日 池ノ谷線・西尾根
 →訂正ヶ所がございます。
Ъ命燭農照根としましたが東尾根の
間違いです。このルートは㉛だけが
ややこしかったです。

※平凡なルートより、マイナールートの
方がよく覚えているものですネ(笑)
未踏ルートとは云え誰かは登って
います。只、レコにアップされて無い
だけかと。それでも後続登山者の為に
誰かが丁寧に記載しておくべきと思量
した次第です。誰に頼まれたわけでは
ありませんのでコメントで文句も
言われません。
レコで不明点ありましたら御遠慮無く
お申し付け下さいませ。
長々と申し訳ありませんでした。
2022/12/25 11:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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