鳩打峠〜八五郎・烏帽子・念丈岳ハイク

2021年09月21日(火) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,579m
• 下り: 1,560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:19

10:56 鳩打峠
11:20 11:23 小八郎岳
11:48 11:48 セキナギ
11:56 11:57 飯島ルート・小八郎ルート分岐
12:02 12:02 セキナギ（上部）
12:25 12:33 烏帽子岳
12:52 12:53 池ノ平山
13:22 13:22 奥念丈分岐
13:23 13:30 念丈岳
13:31 13:31 奥念丈分岐
13:59 13:59 池ノ平山
14:13 14:14 烏帽子岳
14:34 14:35 セキナギ（上部）
14:40 14:40 飯島ルート・小八郎ルート分岐
14:47 14:47 セキナギ
15:15 鳩打峠

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩打峠
すれ違い困難も駐車場まで全線舗装されています

コース状況／危険箇所等

標識がいい間隔で設置され、池ノ平山まではよく手入れされていて歩きやすい
池ノ平山〜念丈岳は踏み跡あるが腰丈の笹をかき分けて進む

飯島ルートは登山口までの林道、登山道にも崩落アリで閉鎖中とのこと

その他周辺情報

清流苑で温泉に入れるほか、登頂写真見せるとバッジ がもらえます

写真

9/21 15:15

登山口
登山届や地図があります

9/21 15:12

第一段階

9/21 11:19

小八郎岳山頂から伊那谷

9/21 11:20

小八郎から烏帽子岳

9/21 11:20

親しまれている証拠

9/21 11:20

気軽にこの眺望見にこられるのは魅力

9/21 11:50

道整備ありがとうございます

9/21 11:57

復旧したら来たい飯島ルート

9/21 12:03

9/21 12:25

迷わず右へ→

9/21 12:26

烏帽子岩から伊那谷

9/21 12:32

烏帽子岳山頂
うしろに中央アルプス

9/21 12:52

池ノ平山
案内矢印が紛らわしいので要地図確認

9/21 13:23

念丈岳から烏帽子岳・伊那谷方面

9/21 13:24

9/21 15:36

バッジGET

撮影機器：

Google Pixel 4a (5G) SIMフリー Google

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック

感想

Ryo-1000

健康診断後の貴重な晴れのお休み?
家にいてはもったいないので、近場の里山歩き！

山カードも信州百名山でもないけれど、地元フリーペーパーでもたまに目にするので行きたかった烏帽子岳へ！
調べてみると上級者向けのルートは通行止めらしいので、鳩打峠口から。

赤ん坊の小一郎が高度をあげると小二郎、小三郎と成長していき、山頂では…
烏帽子・小八郎分岐には、どちらに進むか案内ありませんが、小八郎経由するなら右に進みます。
展望よく、伊那谷・南アルプスがすぐそこに。
振り返るとこれから目指す烏帽子岳や念丈岳が。
東屋や案内板、登山ノートなどアットホームな雰囲気

烏帽子岳は地元民の手が入ってるのがよくわかる歩きやすいトレイル
県の補助金を整備単発ではなく持続可能な方法に活用しているのは勉強になります！
樹林帯歩きの中にもセキナギや岩場もあり、飽きがこない道
眺望は山頂よりも烏帽子岩からの方がよいのでオススメ！

烏帽子岳-念丈岳間は、池ノ平山まではよく手入れされてましたが、そこから先は腰丈のハイマツ掻き分けあまり高低差のない稜線歩き
楽しさは…

山を下りたら案内があった缶バッジをもらいに清流苑へ
ここは温泉、スポーツ施設が集約されていて使い勝手のいいトコロでオススメ

コメント

TYS

お疲れさまでした。
地元に居ながら、ご指摘で初めてきがついたのですが
＞池ノ平山
＞案内矢印が紛らわしいので要地図確認
なぜ、あの位置に掲げているのか？ですね。
あの表示ならば、念丈岳の高森側降口が良いのですが
どうも、思いつきで、好き勝手に設置しているとしか思えません。