記録ID: 3577079
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
燕山→古礼山→水晶山→八丁頭→黒岩→雁坂嶺→東破風山→破風山→木賊山
2021年09月25日(土) ~
2021年09月26日(日)
- GPS
- 19:07
- 距離
- 32.4km
- 登り
- 2,498m
- 下り
- 2,465m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:08
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 9:13
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
新地平から雁峠の間、亀田林業所林道の先は渡渉が10か所近くありますが、どれも問題なく渡れました。大雨の後は厳しいところがあるかもしれません。八丁ノ頭は最後山頂まで明確な山道はない。稜線を狙って薄い踏み跡を辿った。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
帽子
靴
ザック
ステッキ
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
昼ご飯2
夕ご飯
朝ご飯
行動食2
水(3L)
酒
レジャーシート
地図
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ラジオ
カメラ
無線機
アンテナ
ツェルト
シュラフ
シュラフカバー
折りたたみ座布団
サンダル
|
---|
感想
埼玉県と山梨県の県境尾根を雁峠から木賊山まで、途中、雁坂小屋で1泊(ツェルト)して歩いてきた。生憎の天気で、初日夕方から翌日昼過ぎまで少雨、その他の時間も曇っていて眺望はイマイチだった。晴れれば富士山をはじめ大展望が望めたのに残念。雁坂小屋のツェルト泊は雨水が床に侵入、ツェルト屋根生地にも大量の水滴がつき、なかなか大変だった。そんな状況の中、シュラフカバー(SOL エスケープヴィヴィ)が大活躍。なければダウンシュラフが濡れてしまって悲惨な状態になるところだった。天気は良くなかったが、計画通りに歩けて一応満足な山行だった。
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