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Yamareco

記録ID: 3589903
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

牛形山、白っこ森、鷲ヶ森山(夏油温泉から)

2021年10月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
12.4km
登り
1,039m
下り
1,038m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:04
合計
6:15
7:18
13
7:31
7:31
89
9:00
9:01
17
9:18
9:18
20
9:38
10:26
13
10:39
10:39
34
11:13
11:18
36
11:54
12:02
38
12:40
12:41
43
13:24
13:25
8
13:33
PCで閲覧の方は『スライドショーで見る』だと画質が良くなります
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■正規の登山口脇に8台(車がとまっている場所) https://goo.gl/maps/nD4kfGHdyi85ZFAD6
 トイレの前にも10台程度駐車可能。他にも駐車場あり。
■夏油スキー場入口から温泉までの道が若干狭いクネクネ道です。スレ違い時注意。
■トイレはあるが古めかしい。
■Myラストコンビニはファミリーマート 奥州いさわ店
コース状況/
危険箇所等
■夏油温泉〜牛形山:足元が悪い場所もあるが基本的には快適なブナ林歩き。山頂付近のロープ場と木道は滑らないよう注意
■牛形山〜鷲ヶ森山:白っこ森から下る長いロープ場は結構高度感あり。濡れている時は注意
■鷲ヶ森山〜夏油温泉野営場:道は明瞭だがそれまでに比べると足元は鬱陶しい。丸子峠直下がぬかるんだ下りで注意が必要
その他周辺情報 ■夏油温泉元湯夏油 http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/
■夏油温泉観光ホテル http://www.youihome.co.jp/geto/
その他付近にも多数
焼石岳の肩に雲が乗っているが概ね青空で期待が膨らむ
2021年10月03日 06:21撮影
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10/3 6:21
焼石岳の肩に雲が乗っているが概ね青空で期待が膨らむ
駐車場脇の登山口は通行止め
2021年10月03日 07:13撮影
10/3 7:13
駐車場脇の登山口は通行止め
渡り廊下とプラチェーンがあり通行して良いか分からずウロウロしていたら宿の方に通って良いと教えて頂き、渡り廊下を這って通過
2021年10月03日 07:15撮影
10/3 7:15
渡り廊下とプラチェーンがあり通行して良いか分からずウロウロしていたら宿の方に通って良いと教えて頂き、渡り廊下を這って通過
鳥居の先が登山口となっていた
2021年10月03日 07:19撮影
10/3 7:19
鳥居の先が登山口となっていた
よろしくお願いします(-人-)
2021年10月03日 07:20撮影
10/3 7:20
よろしくお願いします(-人-)
矢印の通り右へ
2021年10月03日 07:26撮影
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矢印の通り右へ
ブナシメジみたいで美味そうに見えるがもちろん採らない
2021年10月03日 07:31撮影
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ブナシメジみたいで美味そうに見えるがもちろん採らない
立派な林道にでた。経塚山へは林道を左へ
2021年10月03日 07:34撮影
10/3 7:34
立派な林道にでた。経塚山へは林道を左へ
牛形山はこちら。一は矢印ではなく漢数字
2021年10月03日 07:35撮影
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牛形山はこちら。一は矢印ではなく漢数字
しばらく気持ちの良いブナ林歩き
2021年10月03日 07:37撮影
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しばらく気持ちの良いブナ林歩き
あっという間に二合目
2021年10月03日 07:47撮影
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あっという間に二合目
苔むしたブナ
2021年10月03日 07:49撮影
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苔むしたブナ
何の苦もなく三合目
2021年10月03日 07:56撮影
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何の苦もなく三合目
そして四合目
2021年10月03日 08:04撮影
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そして四合目
ブナはようやく色づき始め
2021年10月03日 08:21撮影
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ブナはようやく色づき始め
五合目
2021年10月03日 08:23撮影
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五合目
この傷はあの方🐻の仕業?
2021年10月03日 08:23撮影
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この傷はあの方🐻の仕業?
可愛らしい竜胆
2021年10月03日 08:46撮影
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可愛らしい竜胆
長く感じた六合目。高度が少し上がるとブナの背も低くなり色付きも良くなってきた
2021年10月03日 08:48撮影
10/3 8:48
長く感じた六合目。高度が少し上がるとブナの背も低くなり色付きも良くなってきた
黄葉のトンネル
2021年10月03日 08:52撮影
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黄葉のトンネル
ここのトラバース路も良い雰囲気
2021年10月03日 08:54撮影
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10/3 8:54
ここのトラバース路も良い雰囲気
ロープを登る方。頂上で大変お世話になりました
2021年10月03日 08:58撮影
10/3 8:58
ロープを登る方。頂上で大変お世話になりました
霞む早池峰
2021年10月03日 09:03撮影
10/3 9:03
霞む早池峰
先ほどのロープ場。乾燥していたので大変ではなかった
2021年10月03日 09:05撮影
10/3 9:05
先ほどのロープ場。乾燥していたので大変ではなかった
ロープを登り終えると七合目
2021年10月03日 09:07撮影
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ロープを登り終えると七合目
そして目に飛び込んでくる白っこ森から鷲ヶ森山へと続く稜線。奥には岩手山、秋田駒、和賀岳が見えている。冬に来たら絶景であろう
2021年10月03日 09:08撮影
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そして目に飛び込んでくる白っこ森から鷲ヶ森山へと続く稜線。奥には岩手山、秋田駒、和賀岳が見えている。冬に来たら絶景であろう
入畑ダムが見える。左の尖った山は前塚見山というらしい
2021年10月03日 09:11撮影
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10/3 9:11
入畑ダムが見える。左の尖った山は前塚見山というらしい
水場はこんな感じ。(ヤマレコの地図は場所がちょっとずれてますね)
2021年10月03日 09:13撮影
10/3 9:13
水場はこんな感じ。(ヤマレコの地図は場所がちょっとずれてますね)
ハードルを越えていくと
2021年10月03日 09:16撮影
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ハードルを越えていくと
八合目、鷲ヶ森山との分岐。牛形山山頂は左へ
2021年10月03日 09:18撮影
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10/3 9:18
八合目、鷲ヶ森山との分岐。牛形山山頂は左へ
もろ逆光の時間にきてしまった
2021年10月03日 09:25撮影
10/3 9:25
もろ逆光の時間にきてしまった
ロープを登っていくと
2021年10月03日 09:26撮影
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ロープを登っていくと
九合目。ここから眺望抜群です
2021年10月03日 09:29撮影
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九合目。ここから眺望抜群です
焼石連峰が
2021年10月03日 09:29撮影
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焼石連峰が
一望できます
2021年10月03日 09:30撮影
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10/3 9:30
一望できます
目指す山頂。紅葉具合はほぼジャストタイミングでしょ
2021年10月03日 09:31撮影
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10/3 9:31
目指す山頂。紅葉具合はほぼジャストタイミングでしょ
山頂到着。気持ちい〜
2021年10月03日 09:39撮影
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山頂到着。気持ちい〜
大パノラマです
2021年10月03日 09:40撮影
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10/3 9:40
大パノラマです
「あれ金明水かな」
「どうでしょうねぇ」
「あ、木だね」
2021年10月03日 10:21撮影
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10/3 10:21
「あれ金明水かな」
「どうでしょうねぇ」
「あ、木だね」
紅葉期の焼石にも一度登ってみたい
2021年10月03日 10:22撮影
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10/3 10:22
紅葉期の焼石にも一度登ってみたい
ひときわ目につく三界山(右端)
2021年10月03日 10:23撮影
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10/3 10:23
ひときわ目につく三界山(右端)
白っこ森を目指して下山します
2021年10月03日 10:27撮影
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10/3 10:27
白っこ森を目指して下山します
振り返って、今日一の紅とカメラマン
2021年10月03日 10:32撮影
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10/3 10:32
振り返って、今日一の紅とカメラマン
ふつくし
2021年10月03日 10:55撮影
10/3 10:55
ふつくし
白っこ森の登り。短いので苦でもない
2021年10月03日 11:10撮影
10/3 11:10
白っこ森の登り。短いので苦でもない
頂上はこんな感じ
2021年10月03日 11:13撮影
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10/3 11:13
頂上はこんな感じ
でした
2021年10月03日 11:15撮影
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でした
写真では伝わりにくいけど結構高度感あります。
2021年10月03日 11:16撮影
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写真では伝わりにくいけど結構高度感あります。
これから歩く稜線
2021年10月03日 11:24撮影
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10/3 11:24
これから歩く稜線
ロープを片手で掴みながらオヤマボクチ
2021年10月03日 11:26撮影
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ロープを片手で掴みながらオヤマボクチ
降りてきた急坂(長〜いロープあり)
2021年10月03日 11:32撮影
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10/3 11:32
降りてきた急坂(長〜いロープあり)
鷲ヶ森山名物?イチイのトンネル。ザックを背負ってるとほぼ匍匐前進で通り抜けます
2021年10月03日 11:50撮影
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10/3 11:50
鷲ヶ森山名物?イチイのトンネル。ザックを背負ってるとほぼ匍匐前進で通り抜けます
イチイのトンネルを抜けたら想定外の分岐に一瞬焦る
2021年10月03日 11:52撮影
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イチイのトンネルを抜けたら想定外の分岐に一瞬焦る
左が鷲ヶ森山山頂への道でした。
2021年10月03日 11:53撮影
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左が鷲ヶ森山山頂への道でした。
ぼんやりと岩手山
2021年10月03日 11:55撮影
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ぼんやりと岩手山
あれはなんだろうか
2021年10月03日 11:55撮影
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あれはなんだろうか
鷲ヶ森山を下り丸子峠を目指します
2021年10月03日 12:03撮影
10/3 12:03
鷲ヶ森山を下り丸子峠を目指します
丸子峠までは眺望もなくあまり楽しい道ではなかった
2021年10月03日 12:19撮影
10/3 12:19
丸子峠までは眺望もなくあまり楽しい道ではなかった
丸子峠の分岐に到着
2021年10月03日 12:40撮影
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10/3 12:40
丸子峠の分岐に到着
足元の悪い道を降りてきて一安心なブナ林
2021年10月03日 12:53撮影
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10/3 12:53
足元の悪い道を降りてきて一安心なブナ林
野営場の近くに巨木があった。これは一見の価値ありかも
2021年10月03日 13:18撮影
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10/3 13:18
野営場の近くに巨木があった。これは一見の価値ありかも
ブルーシートの小屋。ここが野営場なの?
2021年10月03日 13:24撮影
10/3 13:24
ブルーシートの小屋。ここが野営場なの?
あとは車に注意して道路をテクテク歩く
2021年10月03日 13:28撮影
10/3 13:28
あとは車に注意して道路をテクテク歩く
夏油温泉に戻ってきました
2021年10月03日 13:32撮影
10/3 13:32
夏油温泉に戻ってきました
ヤギを見ながらジェラートをいただく
2021年10月03日 14:24撮影
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10/3 14:24
ヤギを見ながらジェラートをいただく
折角だったので達谷窟に立ち寄ってみた。参拝料500円。道路からでもチラっと見えます。
おしまい。
2021年10月03日 15:33撮影
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10/3 15:33
折角だったので達谷窟に立ち寄ってみた。参拝料500円。道路からでもチラっと見えます。
おしまい。

感想

台風一過で青空ボーナス確定かつ各地に発令されていた緊急事態宣言明けの日曜日。人気の山はどこも混雑必至であろうから人気(ひとけ)を避けつつ紅葉が楽しめそうな牛形山へ。

車をとめ登山口へ向かう。夏油元湯の建物の間を通過するらしいのだがプラのチェーンが張ってありその先には渡り廊下があり通行してはいけない雰囲気。どこかから回れるのかとウロウロしていたら宿の方からそこを通って良いと教えられ廊下を踏まないように通過した。

鳥居をくぐり登山道に合流する。経塚山の分岐を過ぎブナ林をゆるゆると登っていく。ブナの葉はようやく色付き始めといった具合であったが青空と清々しい秋の空気と相まってとても快適に歩くことができた。

六の標識までくるとブナの背丈も低くなり黄葉のほのかに甘い香りが鼻腔をくすぐる。短いロープ場を登ると視界が広がり岩手、秋田の名峰が見渡せた。この日は思ったより霞が強く遠望はきかなかったが空気の澄んだ日に登れば絶景が広がっていることであろう。

山頂へ続くぬかるんだロープ場を登るといよいよクライマックス。牛形山の北西面が最高の彩りになっており右手を向けばこちらも丁度色付いた焼石連峰が眼前に現れ目を奪われた。

山頂は360度見渡せる展望台であった。最高の紅葉日和のなか、百名山を終えられたという御夫婦にコーヒーやらお菓子やらリンゴやら御馳走になりながら北アルプスの貴重で楽しい話を伺い思いがけず大変心嬉しい時間を過ごさせていただいた。そうこうしている内に驚きの出会い。まさかこんなところでお会いするとは(笑)。人の少ない山で知り合いに会えるのは殊更嬉しいことだ。

ひと時の会話を楽しみ白っこ森へ移動する。小さな沢を越えるところがあるのだがそのまま沢沿いに進まないように注意されたし。急峻に見える白っこ森だが時計回りであれば登りは何ということはなかった。ただし、下りの長いロープ場は高度感があり高いところが苦手の人はちょっと怖いかもしれない(そんな人は登山してないかもしれないが)

紅葉した灌木帯を抜けた後、イチイのトンネルをほぼ匍匐前進で通り抜け分岐を左に入ると鷲ヶ森山の山頂だ。こちらも見晴らしは良かったが思いの他風が冷たかったため長居せずさっさと下山、丸子峠へと進む。鷲ヶ森山から丸子峠への道はそれまでと比べると刈り払いは頻繁にされていないようで足元が見づらいうえに見晴らしも特になかったため足早に通過。丸子峠の分岐を右に入ると少し急でぬかるんだ道が待っていた。転ばぬように注意して下っていくと勾配が緩くなり道も広がり再び癒しのブナ林歩き。野営場の手前あたりで巨木を眺めつつ夏油温泉へと戻ってきた。

ヤマレコでは周回する人が多いようだが、ピストンが好きでないとか歩き回るのが好きという人出なければ温泉から牛形山までのピストンでも十分魅力的なコースではないかと感じた。

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コメント

kokoさん こんばんは
牛形山からの焼石連峰は絶景ですよね!大好きな焼石の全貌が見られる山頂はとても気分が良かった記憶があります。以前、山開きで登ったのですが、山頂でお神酒を振舞われて、さすがに下山でふらついてはと丁寧に辞退しました。
その時、鷲ヶ森山方面にはクマがいるからと地元の方に言われて、絶対一人では行かないと思いました。
今なら、クマなんて、どこにでもいますよねーと笑い飛ばすのにね 
2021/10/7 22:17
minkさん こんばんは。
当初は牛形山の紅葉はどんなものかとだけ期待して行ったので正直焼石の事は頭になく、九合目に着いてみたら間近にそびえる紅い焼石連峰が目に飛び込んできて驚くとともにとても興奮いたしました  あの景色が一望できるのはとても贅沢な場所ですね。山開きの頃の新緑と残雪の焼石もさぞかし綺麗なことでしょうね。
鷲ヶ森山からの下山途中、藪の中からガサガサと音がして焦ったのですがキノコ採りの人でした(笑)その方は自分の後ろを歩いていたはずなのに野営場まで下りてきたらいつの間にか先に到着されていて二度ビックリ 山を知ってる人には敵いませんね。
色々と楽しい思いの連続だった牛形山、自分の中ではとっても印象の良い山となりました
2021/10/7 23:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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