六甲全山縦走その１、坂を登って住宅街を抜けて横尾山

2021年10月03日(日) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 8.3km
• 登り: 601m
• 下り: 518m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:14

12:04 塩屋駅
12:52 12:53 旗振山
13:06 13:09 鉄拐山
13:33 13:35 おらが茶屋
13:37 13:37 高倉山
14:06 14:07 栂尾山
14:22 14:23 横尾山
14:40 14:40 須磨アルプス馬の背
14:48 14:58 東山
15:24 15:24 妙法寺駅
15:24 ゴール地点

天候

久々の快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

塩屋駅から登山口まで徒歩十分位

コース状況／危険箇所等

倒木など全くありません

その他周辺情報

定期的に自販機があるので手ぶらもあり？

写真

10/3 12:03

ぐるっと塩屋

10/3 12:08

ころっけとじゃがいものフライ調達

10/3 12:09

素敵な裏路地

10/3 12:11

坂の街です

10/3 12:17

旗振山登山口

10/3 12:18

六甲縦走起点

10/3 12:22

びしゃもんどうは上

10/3 12:23

10/3 12:26

本格登山道

10/3 12:39

目標

10/3 12:41

ここから舗装道路

10/3 12:43

アーチの向こうに明石海峡大橋

10/3 12:45

桜の季節はスゴそう

10/3 12:47

山頂遊園地

10/3 12:49

日時計

10/3 12:49

明石市一望

10/3 12:50

８

10/3 12:53

広角

10/3 12:53

10/3 13:00

北側

10/3 13:02

３方分かれ道

10/3 13:07

広角

10/3 13:07

旗振山より

10/3 13:07

10/3 13:07

三角点まるい

10/3 13:08

10/3 13:08

三田方面

10/3 13:09

旗振山へ

10/3 13:12

ひよどり？

10/3 13:18

まっすぐ下り階段

10/3 13:20

高速の上

10/3 13:21

明石海峡大橋

10/3 13:23

牛乳とポテトフライとコロッケ

10/3 13:30

六甲縦走ならでは

10/3 13:31

10/3 13:31

パノラマ

10/3 13:32

コスモス

10/3 13:32

コスモスと明石海峡大橋

10/3 13:32

10/3 13:34

展望台〜り

10/3 13:35

独特な登山ルート

10/3 13:35

景色かいい

10/3 13:36

青いそら

10/3 13:44

不思議な縦走路

10/3 13:44

かけおりた

10/3 13:46

補給が容易なトレイル

10/3 13:49

あの山をこえる

10/3 13:53

峠道

10/3 13:56

直登

10/3 13:58

ひろいは

10/3 14:01

はあはあ

10/3 14:08

頂上より

10/3 14:09

10/3 14:22

横尾山三角点

10/3 14:24

森と住さ

10/3 14:28

はて

10/3 14:33

10/3 14:34

須磨アルプス

10/3 14:38

おもしろい

10/3 14:49

アップダウンきつい

10/3 15:11

下山しました

10/3 15:23

妙法寺駅おわり

撮影機器：

moto g30 SIMフリー MOTOROLA

感想

平実檸檬

【導入】
午前中は用あって六甲アイランドに行っていたのでスタートは正午と遅いスタートです。用事については日記にかきますが、こっちが副目的というより主目的の圏内で行ける山がここだったというわけです。
ほとんど独立峰みたいな山なので迷うこともないのでしょうが都市部の山だけあって手軽に行けるのが六甲なのかもしれません。ナイトハイクもやれなくはないでしょう。
塩屋の裏路地は雰囲気が良かったので知っていればここでカレーを食べたかったです。昼時に通りすがり並んでいたので人気の店かもしれません。駅前に惣菜屋さんがあったのでコロッケとじゃがいものフライをげっとしましたが、ソースかけ忘れても下味がしっかりしていたので問題なかったです。
【本戦】
山頂遊園地があってリフトで行けますので一般人が多くポケットにマスクを忍ばせて正解でした。
さほど辛い坂道はないので自分のペースさえ守れば難なく山頂に到着します、そこからは縦走路なのて歩きやすく広葉樹が日差しを遮ってくれるので途中までは余裕です。ひと山登り降りた先には住宅街とイオンのスーパーがあるので補給に立ち寄ってもいいと思います。
横尾山はいわゆる須磨アルプスと言われる岩場です。ここに至るまでひたすら直線のコンクリ階段がありますが毎日登ったらさぞ足腰丈夫になることでしょうというくらい長いです。それを登りきれば岩場なのでボーナスステージというかご褒美があるので辛い階段も余裕です。
最後に東山に登って降りれば住宅街と地下鉄駅にございますまですぐなのですが、３時間半の割には足腰ちかれましたので筋肉つけるのにいいコースかもしれませんね。
【加筆反省文】
今回持っていった水分は
凍ったポカリ900
凍った水250
牛乳300
カップ麺用お湯500
道中の薬局で勝ったアクエリアス500
約2リットルで登山時間的には四時間は歩ける自己査定では試算内だったのですが、東山の山頂でお湯以外全部飲みきってしまい慌ててお湯を漏斗で冷ましてしのぎましたが、飲み過ぎなのかキツい山だったのか検証が必要かなと少し反省点はありました。
【転戦】
思いがけず六甲縦走をスタートさせたわけですが、なかなか楽しめそうで、都市部に近いのでやりやすそうです、できれば18きっぷシーズンにやるのがお財布的によさそうなので、冬にまた一度は来ようとおもいます。