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Yamareco

記録ID: 3596883
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

霧島山

2021年10月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
7.9km
登り
596m
下り
594m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:22
合計
3:56
距離 7.9km 登り 596m 下り 606m
5:01
5
5:06
5:07
45
5:52
13
6:05
36
6:41
7:02
41
8:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
えびの高原キャンプ村から出発
4コママンガ「4コマジャック」です。10年以上書き続けているマンガなので、よければ検索して見てみてください。
2021年10月09日 21:23撮影 by  Canon TS5000 series Network, Canon
10/9 21:23
4コママンガ「4コマジャック」です。10年以上書き続けているマンガなので、よければ検索して見てみてください。
2コマ目
2021年10月09日 21:23撮影 by  Canon TS5000 series Network, Canon
10/9 21:23
2コマ目
3コマ目
2021年10月09日 21:23撮影 by  Canon TS5000 series Network, Canon
10/9 21:23
3コマ目
4コマ目
2021年10月09日 21:23撮影 by  Canon TS5000 series Network, Canon
10/9 21:23
4コマ目
前日の夕方、登山口の下見。
前日の夕方、登山口の下見。
えびの高原からすぐの登山口。
えびの高原からすぐの登山口。
明日はいい天気になりますように!
明日はいい天気になりますように!
キャンプ場での焚火。心おだやかになる火。
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キャンプ場での焚火。心おだやかになる火。
翌朝は5時前に出発。当然真っ暗。でも月と2つの星が、にっこり笑顔を作って、見守ってくれていました(写真では分かりませんが)。
翌朝は5時前に出発。当然真っ暗。でも月と2つの星が、にっこり笑顔を作って、見守ってくれていました(写真では分かりませんが)。
えびの高原付近の地図で現在地の確認。
えびの高原付近の地図で現在地の確認。
だんだんと明るくなってきました。山頂に着くまでに日の出が待ってくれるか?!
だんだんと明るくなってきました。山頂に着くまでに日の出が待ってくれるか?!
ぎりぎりで日の出には間に合わず。でも十分美しいお日様がのぞめました。
ぎりぎりで日の出には間に合わず。でも十分美しいお日様がのぞめました。
東側は大崩落地。恐ろしい崖です。
東側は大崩落地。恐ろしい崖です。
お日様の下は雲海です。
お日様の下は雲海です。
感じのいいお兄さんが声をかけてくださり、写真を撮っていただきました。
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感じのいいお兄さんが声をかけてくださり、写真を撮っていただきました。
東側はすぐに霧が出てきて、高千穂峰などは見えず。
東側はすぐに霧が出てきて、高千穂峰などは見えず。
そんな中で、こちらは日をさんさんと浴びられてラッキーでした。
そんな中で、こちらは日をさんさんと浴びられてラッキーでした。
大浪池方面。
大浪池への急坂。木道が天空の道のようです。
大浪池への急坂。木道が天空の道のようです。
木道の周りにはアザミの群生。ちくちくと刺さらないように、除けて下っていきました。
木道の周りにはアザミの群生。ちくちくと刺さらないように、除けて下っていきました。
大浪池周回の道。池の見える場所は思っていたより少なさそうです。 
大浪池周回の道。池の見える場所は思っていたより少なさそうです。 
大浪池そばの避難小屋。
大浪池そばの避難小屋。
意外ときれいでした。
意外ときれいでした。
大浪池。池のそばに近づける場所はあるのでしょうか?人が近づけない分、自然を感じさせる美しい池でした。
大浪池。池のそばに近づける場所はあるのでしょうか?人が近づけない分、自然を感じさせる美しい池でした。
山の麓の方ではススキの穂が美しく揺れていました。秋を感じさせてくれます。
山の麓の方ではススキの穂が美しく揺れていました。秋を感じさせてくれます。
大浪池を見に行く際は急坂を登るので、ここにザックをデポ。
大浪池を見に行く際は急坂を登るので、ここにザックをデポ。
えびの高原までは1時間弱。なだらかな道です。
えびの高原までは1時間弱。なだらかな道です。
つつじ公園。登ってきた韓国岳がどーんとのぞめます。
つつじ公園。登ってきた韓国岳がどーんとのぞめます。
キャンプ場に戻ってきました。
キャンプ場に戻ってきました。
マイテントと韓国岳
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マイテントと韓国岳

感想

前日に高千穂峰に登り、今日は早朝から韓国岳。15年ほど前に登った時は雨にたたられて、視界がほとんどない登山となったので、そのリベンジです。天気は晴れで、雄大な霧島高原と日の出、さらには雲海も見ることができました。登山口から1時間半で山頂に着けて、こんなにも美しい景色を楽しめる山って、他ではあまりないのではないでしょうか。リベンジは果たしましたが、また登ってみたいと強く思いました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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