記録ID: 3598601
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ハイキング
尾瀬・奥利根
秋の尾瀬 燧ヶ岳〜至仏山
2021年10月03日(日) ~
2021年10月04日(月)
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体力度
9
2~3泊以上が適当
- GPS
- 22:22
- 距離
- 52.9km
- 登り
- 3,032m
- 下り
- 3,006m
コースタイム
1日目
- 山行
- 11:28
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 12:12
距離 26.4km
登り 1,743m
下り 1,634m
17:47
2日目
- 山行
- 9:55
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 10:33
距離 26.5km
登り 1,290m
下り 1,399m
18:14
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
富士見下から富士見小屋は、林道、時間は無駄だが節約したい方用。 見晴新道からの燧ヶ岳はぬかるみ多数、覚悟か必要、さけられないので諦めよう。 見晴から山ノ鼻までは、途切れなく木道。 至仏山までは鎖場数ヶ所あり。鳩待峠からのピストンの方が楽だろう。 |
写真
感想
富士見下からの林道は、尾瀬への思いを掻き立てるには充分の道程?ワダチの跡か気になりすぎて、八木沢道を通り過ぎる、2トン以上のトラックのような大きなワダチ、何処までついてるのか?時間を無駄にした。
初テント泊だったがすんなり張れた(練習1回あり)失敗はアンダーシートの上に物を置いて張ってしまい、直ぐ気づくが、ポール入れだけが気づかず、長い物同士で割箸を入れていたのだ、夕飯はカップ麺とおにぎり、箸の代用でペグを使用する。朝はテントを畳む時、物を入れっぱなしで畳んでしまった、このような事はもうやらないだろう。
景色良いです、燧ヶ岳山頂手前からの尾瀬ヶ原、至仏山、木道、その他の木道。他の季節にも来たくなりました。
1日目は、ギリギリライト使わずテント場へ、薄暗くなるとシカの鳴き声が響き渡り、茂みを走る音が怖い、2日目も、スタートが遅くなり、身体と相談しながらも至仏山へ、やはり遅れた分、ゴールも遅くなった、ライト弱い、電池替えてどの位変わる?ワダチを気にしながら注意して、速く歩く、またシカの鳴き声、茂みのガサガサ音怖い、光源がなければテント泊しかないなど悪い事ばかり考えてしまう、沢には間違っても落ちないよう、もっと明るいライトを手に入れよう、これからはますます日が短くなるので気をつけましょう。
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