マニアには人気の大無間山

2010年11月27日(土) [日帰り]

• GPS: 11:00
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,994m
• 下り: 1,991m

コースタイム

11／27
6：30田代　
6：43登山口　
7：17ぼろ小屋　
8：48小無間小屋　
11：03小無間山標高2150m　
12：48大無間山標高2329m　千頭山の会標識　
13：00出発　
14：17小無間山　
16：10小屋　途中暗くなって、ツエルトを敷いて野宿。
11／28　野宿したところは、登山口から20分ぐらいのところだった。
7：05登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

静岡県井川田代から　駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

小無間山の奥に崩壊地の傍を通過するところが1箇所あり。5mぐらいを滑らないように渡る。

写真

11/27 6:29

田代の登山口にある施設。登山ポストがあったと思います。

11/27 6:29

暫く行くと鳥居がありました。

11/27 7:42

尾根筋から見える大根沢山方面の尾根。

11/27 8:36

尾根の左側の山。この方面に大無間山があるのですが。

11/27 8:36

中電非難小屋のある広場。

11/27 8:36

広場の三角点。

11/27 8:37

非難小屋。皆さんここを利用して登山します。
1日での日帰りがきついから。

11/27 8:38

左手に寸又峡側の山が見えます。

11/27 8:49

右手に冠雪の茶臼岳、仁田岳。

11/27 9:20

ロープはあれどむずかしくないです。

11/27 10:01

崩壊地が見えてきました。

11/27 10:01

青薙山方面と思います。

11/27 10:04

青薙山方面と思います。

11/27 10:04

こう崩壊地の縁5Mが細くて滑りやすいので注意。

11/27 10:04

11/27 11:12

滑ったら大変だ。

11/27 11:12

寸又峡側の山なみ。

11/27 11:20

こんな尾根をゆく。アップダウンを繰り返します。

11/27 12:03

11/27 12:18

稲又山方面。双耳峰は笊が岳。

11/27 12:18

左に大根沢山と奥に光岳。

11/27 12:18

茶臼岳、上河内岳、聖岳。

11/27 12:25

大根沢山と光岳。双耳峰は池口岳。

11/27 12:25

池口岳より南の山々。

11/27 12:25

11/27 12:40

大無間山到着。

11/27 12:40

山頂広場は樹林で囲まれて展望はない。

11/27 12:40

標識のみ。

11/27 12:48

三角点

11/28 7:03

戻りで取った登山口の写真

撮影機器：

PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD Panasonic

感想

gakukoh

崩壊地の縁の通過のみ注意すれば、他は安全。
一日で往復が無理な場合は、中電の山小屋利用をすればよいでしょう。
水場は無いので十分持参してください。