雪彦山〜鉾立山、地蔵岳はムリ^^;

2021年10月09日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 7.4km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,019m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:54

6:13 雪彦山登山口
6:54 7:08 出雲岩
7:23 7:25 大天井岳
8:00 8:01 雪彦山
8:22 8:31 鉾立山
8:37 8:38 942ｍ峰分岐
9:21 9:25 虹ヶ滝
10:07 10:09 地蔵岳
10:21 10:36 虹ヶ滝
10:45 10:45 大曲
11:06 11:07 雪彦山登山口
11:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

コースは明瞭ですが高度感が怖い^^;
多分、周り方にオススメあるはず

写真

10/9 6:12

今日は日本百低山の雪彦山へ

10/9 6:14

苦手の岩登り、、ヘルメットを着用しましょ！

10/9 6:16

なんだか上手い周り方がありそうだけど、目の前エントリーで、とにかく登ってみる

10/9 6:19

入った瞬間から急登、、

10/9 6:23

矢印明快でコース迷いは無いけど、

10/9 6:44

大天井岳への登りがキツい、、

10/9 6:46

矢印も上向いてます^^;

10/9 6:53

巨大な出雲岩を見上げながら進むと、

10/9 6:58

鎖場が始まります

10/9 7:02

セリ岩の見晴らし台からは、

10/9 7:02

素晴らしい眺めでした！

10/9 7:03

で、セリ岩ですが、この隙間を進めって、、リュック下ろして、カニ歩きで何とかクリア(^^)

10/9 7:05

隙間穴を抜けると木漏れ日かキレイ！

10/9 7:05

ふりかえると、こっちから、穴に入っていく勇気？は無いです^^;

10/9 7:13

馬の背を越えると、

10/9 7:20

最初の大天井岳

10/9 7:20

ここらの山の塊を雪彦山と言うみたいですが三角点は未だ先です。

10/9 7:21

ただ結果的には大天井岳からの眺望が一番と言うか、この先の山頂からは眺望無かった^^;

10/9 7:31

ここで何となく登り方面の峰山方面に折れたのがコースミス？

10/9 7:41

気持ちいい木漏れ日でご機嫌に進むと、

10/9 7:46

こっちが雪彦山三角点

10/9 8:00

が、眺望全くなしの地味な山頂^^;

10/9 8:23

更に進んで鉾立山

10/9 8:22

案内写真もハゲて読めないけど、

10/9 8:22

眺望も鬱蒼としてて見れませんでした、、

10/9 8:36

更に先に進み942分岐まで来ると、

10/9 8:43

急に伐採地に出て眺望

10/9 8:43

あのあたりの稜線を歩いて来たんだなぁと思ってると、

10/9 8:47

朝の大天井岳でお会いした方と、ここですれ違い。周回コースが逆回り？と聞いて見ると、本コース醍醐味の地蔵岳をスルーしてることを教えていただく、、(^^)

10/9 8:54

谷間を下ると結構な倒木

10/9 9:14

でも沢沿いで水はムチャ綺麗でした

10/9 9:46

それで地蔵岳エントリーに戻ってきました。そう言えば先輩レコに、この写真あったなぁ。もち一般コースへ

10/9 9:48

だって上級コースは、見下ろしただけで足が竦むんだもん、、

10/9 9:54

降りて来て見上げてみた。やっぱこのては、登るもんであって下るもんじゃない、、

10/9 9:57

一般コースでも下りは大変で、たまに横見ると、

10/9 10:06

ホント険しい山です^^;

10/9 10:10

で問題の地蔵岳エントリー

10/9 10:21

ですが途中でびびって引き返しました、、あんなん登ったあと、降りてこれましぇん、、

10/9 10:32

ゆっくり慎重に降りて来ましたが、ここは登るコースでした、、

10/9 10:32

やっと虹が滝に降りてきた

10/9 10:34

水量は無いし高さも無いですが、下山してホッとしたこともあり癒される(^^)

10/9 11:10

二番目に駐車して登って降りて来たらムチャいっぱいになってた。みんなどこ登ってるのかな？！

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

感想

take333

日本百低山の雪彦山に登って来ました。が、低山？ながら、この手の山は、高所恐怖症の私にはビビリどころ満載で、、雪彦山三角点はタッチするも、地蔵岳は、降りること考えたら足が竦んで途中引き返しました^^; 終わってみると距離は大したこと無いものの、岩登りと緊張で足パンパンでした(^^) 無事下山ありがとうございます。