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Yamareco

記録ID: 3613487
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山、十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳

2021年10月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
takashimen その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:41
距離
11.8km
登り
1,228m
下り
1,236m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
2:11
合計
7:36
距離 11.8km 登り 1,228m 下り 1,242m
9:53
10:03
3
10:06
10:07
16
10:23
10:24
30
10:53
10:54
7
11:01
11:17
9
11:26
12:38
35
13:13
13:15
10
13:25
13:25
3
13:28
13:35
3
13:38
13:38
10
13:48
13:48
30
14:19
14:31
8
14:39
14:41
72
15:53
15:57
1
15:58
16:02
11
16:13
16:13
1
16:14
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
毛無山から十二ヶ岳はロープを使った登り降りが続き、アスレチックコースのようです。
それほど難易度は高くないですが、注意しないと危ない箇所はあります。
十二ヶ岳から先、鬼ヶ岳までは、ロープ場はほとんどなく、歩きやすいです。
その他周辺情報 西湖湖畔の「いずみの湯」に入りました。
ホームページにある100円引きのクーポン画面を見せれば800円です。
登山者用駐車場を8:30に出発。
先客は8台くらいでした。
登山者用駐車場を8:30に出発。
先客は8台くらいでした。
駐車場を出て坂を上がり、左に100mくらいで登山道へ向かう歩道の入口があります。分かりづらいです。
2021年10月09日 08:34撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 8:34
駐車場を出て坂を上がり、左に100mくらいで登山道へ向かう歩道の入口があります。分かりづらいです。
登山道との合流地点付近に大きな石碑がありました。
2021年10月09日 08:41撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 8:41
登山道との合流地点付近に大きな石碑がありました。
山行中、何箇所も倒木が道を塞いでいました。邪魔ですが越えるのに苦慮するほどではありません。
2021年10月09日 08:55撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 8:55
山行中、何箇所も倒木が道を塞いでいました。邪魔ですが越えるのに苦慮するほどではありません。
道端にはトリカブトがたくさん咲いてました。
2021年10月09日 09:14撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 9:14
道端にはトリカブトがたくさん咲いてました。
ミネ山(1241m)とのことです。地図には山名載ってません。
こじんまりとした標識。
2021年10月09日 09:15撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 9:15
ミネ山(1241m)とのことです。地図には山名載ってません。
こじんまりとした標識。
毛無山山頂手前でようやく眺望が開けます。
本当なら富士山が真正面にあるはずなのですが、雲にかくれんぼ。
2021年10月09日 09:50撮影 by  HW-02L, HUAWEI
1
10/9 9:50
毛無山山頂手前でようやく眺望が開けます。
本当なら富士山が真正面にあるはずなのですが、雲にかくれんぼ。
山頂手前で初のロープ。
2021年10月09日 09:51撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 9:51
山頂手前で初のロープ。
スタートから一時間半で、毛無山頂(1500m)。
河口湖と西湖が見えて綺麗なんですが、富士山が見えない…
2021年10月09日 09:59撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 9:59
スタートから一時間半で、毛無山頂(1500m)。
河口湖と西湖が見えて綺麗なんですが、富士山が見えない…
手作り標識もありました。
2021年10月09日 09:59撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 9:59
手作り標識もありました。
十二ヶ岳に向けて縦走します。
毛無山からほんの数分で一ヶ岳。
2021年10月09日 10:05撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:05
十二ヶ岳に向けて縦走します。
毛無山からほんの数分で一ヶ岳。
長めのロープ場です。
この後から、ロープ場が大量に出てきます。
2021年10月09日 10:07撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:07
長めのロープ場です。
この後から、ロープ場が大量に出てきます。
すぐにニヶ岳
2021年10月09日 10:10撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:10
すぐにニヶ岳
三ヶ岳。
2021年10月09日 10:13撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:13
三ヶ岳。
四ヶ岳。
眺望が良いです。
2021年10月09日 10:19撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:19
四ヶ岳。
眺望が良いです。
四ヶ岳からの眺望。
真正面に富士山がドーンと…見えません。
(かろうじて雲の隙間に山頂が見えます)
2021年10月09日 10:19撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 10:19
四ヶ岳からの眺望。
真正面に富士山がドーンと…見えません。
(かろうじて雲の隙間に山頂が見えます)
五ヶ岳。
2021年10月09日 10:25撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:25
五ヶ岳。
六ヶ岳。
2021年10月09日 10:33撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:33
六ヶ岳。
八ヶ岳。
七ヶ岳は見逃したのか、無かったのかわかりません。
百名山の八ヶ岳と違って眺望はいまいちです。
2021年10月09日 10:40撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:40
八ヶ岳。
七ヶ岳は見逃したのか、無かったのかわかりません。
百名山の八ヶ岳と違って眺望はいまいちです。
険しいピークをトラバースします。
ロープはありますが、右側に落ちないよう要注意です。
2021年10月09日 10:44撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:44
険しいピークをトラバースします。
ロープはありますが、右側に落ちないよう要注意です。
険しいロープ場。
2021年10月09日 10:48撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 10:48
険しいロープ場。
十一ヶ岳。
九ヶ岳、十ヶ岳の標識は見当たりませんでしたが、さっきトラバースしたところなんでしょうか。
2021年10月09日 10:54撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:54
十一ヶ岳。
九ヶ岳、十ヶ岳の標識は見当たりませんでしたが、さっきトラバースしたところなんでしょうか。
十一ヶ岳から見上げる十二ヶ岳。
1から11までは結構サクサク来れましたが、急にランクが上がりそう。
岩肌も見えるし、こんな急登どう登るのだろうかと不安に感じました。
2021年10月09日 10:55撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 10:55
十一ヶ岳から見上げる十二ヶ岳。
1から11までは結構サクサク来れましたが、急にランクが上がりそう。
岩肌も見えるし、こんな急登どう登るのだろうかと不安に感じました。
十一ヶ岳直後に、ロープで深く降ります。
2021年10月09日 10:59撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 10:59
十一ヶ岳直後に、ロープで深く降ります。
吊り橋。
2021年10月09日 11:02撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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吊り橋。
横に渡してある金属の一本目が折れていて、不安になる吊り橋。
2021年10月09日 11:03撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 11:03
横に渡してある金属の一本目が折れていて、不安になる吊り橋。
橋に乗ってしまえば、それほど揺れないし、怖くはないです。
橋に乗ってしまえば、それほど揺れないし、怖くはないです。
吊り橋の先に道がないと思ったら、この岩を登るようです。
2021年10月09日 11:04撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 11:04
吊り橋の先に道がないと思ったら、この岩を登るようです。
登った先もロープ場、鎖場が続きます。
2021年10月09日 11:09撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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登った先もロープ場、鎖場が続きます。
十一ヶ岳から見えた岩肌をまさか登るとは…
2021年10月09日 11:10撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 11:10
十一ヶ岳から見えた岩肌をまさか登るとは…
岩場を乗り越え、十一ヶ岳を振り返る。
2021年10月09日 11:13撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 11:13
岩場を乗り越え、十一ヶ岳を振り返る。
分岐点。
2021年10月09日 11:26撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 11:26
分岐点。
木にめり込んだ標識
2021年10月09日 11:27撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 11:27
木にめり込んだ標識
山梨百名山、十二ヶ岳(1683m)。
毛無山から約一時間半。十一ヶ岳から十二ヶ岳の間がしんどかった。
富士山は……やはり見えず。
2021年10月09日 11:29撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 11:29
山梨百名山、十二ヶ岳(1683m)。
毛無山から約一時間半。十一ヶ岳から十二ヶ岳の間がしんどかった。
富士山は……やはり見えず。
手作り標識も。
ここで昼食を取ります。
2021年10月09日 11:29撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 11:29
手作り標識も。
ここで昼食を取ります。
さらに先へと縦走継続。
十二ヶ岳を過ぎてすぐに、かなり落差のあるロープ場があります。
2021年10月09日 12:45撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 12:45
さらに先へと縦走継続。
十二ヶ岳を過ぎてすぐに、かなり落差のあるロープ場があります。
続いてはしご。
2021年10月09日 12:47撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 12:47
続いてはしご。
眺望の良い稜線に出ます。
ここからはロープ場はほとんどありません。
眺望の良い稜線に出ます。
ここからはロープ場はほとんどありません。
稜線からは西湖の眺望が広がります。
少し雲が出てきました。
2021年10月09日 12:54撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 12:54
稜線からは西湖の眺望が広がります。
少し雲が出てきました。
大木の倒木。
2021年10月09日 13:05撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 13:05
大木の倒木。
金山山頂(1686m)。
山頂は広くなだらかです。
ここから節刀ヶ岳に寄り道します。
2021年10月09日 13:12撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 13:12
金山山頂(1686m)。
山頂は広くなだらかです。
ここから節刀ヶ岳に寄り道します。
山梨百名山、節刀ヶ岳(1736m)
金山から約15分。
左のコブが十二ヶ岳、右の膨らみが金山です。
富士山は見えず(しつこい)。
2021年10月09日 13:29撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 13:29
山梨百名山、節刀ヶ岳(1736m)
金山から約15分。
左のコブが十二ヶ岳、右の膨らみが金山です。
富士山は見えず(しつこい)。
節刀ヶ岳から河口湖方面。
毛無山から十二ヶ岳までの縦走した山々が一望できます。
2021年10月09日 13:35撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 13:35
節刀ヶ岳から河口湖方面。
毛無山から十二ヶ岳までの縦走した山々が一望できます。
金山まで戻り、鬼ヶ岳を目指します。
鬼ヶ岳の手前に長いロープ場。十二ヶ岳の手前に比べれば大したことはないです。
2021年10月09日 14:12撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 14:12
金山まで戻り、鬼ヶ岳を目指します。
鬼ヶ岳の手前に長いロープ場。十二ヶ岳の手前に比べれば大したことはないです。
鬼ヶ岳山頂(1738m)
手作り標識は味がありますね。
2021年10月09日 14:19撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 14:19
鬼ヶ岳山頂(1738m)
手作り標識は味がありますね。
鬼ヶ岳山頂から甲府盆地方面。
少しガスってますが、奥に薄っすらと南アルプスや八ヶ岳が見えます。
2021年10月09日 14:20撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 14:20
鬼ヶ岳山頂から甲府盆地方面。
少しガスってますが、奥に薄っすらと南アルプスや八ヶ岳が見えます。
山頂から河口湖方面。
富士山は(以下略)。
左から雲が流れて来ました。
2021年10月09日 14:25撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 14:25
山頂から河口湖方面。
富士山は(以下略)。
左から雲が流れて来ました。
鬼ヶ岳から下山します。
まずは、山頂からすぐにハシゴを下り、正面の雪頭ヶ岳に向かいます。
2021年10月09日 14:33撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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10/9 14:33
鬼ヶ岳から下山します。
まずは、山頂からすぐにハシゴを下り、正面の雪頭ヶ岳に向かいます。
約10分で雪頭ヶ岳(1710m)
節刀ヶ岳と同じ読み(せっとうがたけ)なので紛らわしい。何故近くの山に同じ読みの山名を付けるのでしょうか。
2021年10月09日 14:38撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 14:38
約10分で雪頭ヶ岳(1710m)
節刀ヶ岳と同じ読み(せっとうがたけ)なので紛らわしい。何故近くの山に同じ読みの山名を付けるのでしょうか。
雲が来て真っ白です。
天気なら西湖と富士山の素敵な眺望が広がるはず。
2021年10月09日 14:43撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 14:43
雲が来て真っ白です。
天気なら西湖と富士山の素敵な眺望が広がるはず。
ここから約700mひたすら急坂を下ります。膝、つま先がやられそう。
2021年10月09日 15:10撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 15:10
ここから約700mひたすら急坂を下ります。膝、つま先がやられそう。
杉林に入ると日当たりが悪くなり急激に暗くなります。
2021年10月09日 15:25撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 15:25
杉林に入ると日当たりが悪くなり急激に暗くなります。
根場民宿村の標識が見えたら、急坂は終わり。
2021年10月09日 15:47撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 15:47
根場民宿村の標識が見えたら、急坂は終わり。
柵が崩落してます。
2021年10月09日 15:54撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 15:54
柵が崩落してます。
登山道入口着。
2021年10月09日 15:58撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 15:58
登山道入口着。
大きな砂防ダム。
2021年10月09日 15:59撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 15:59
大きな砂防ダム。
砂防ダムの近くに、「↑東屋」の標識があり、寄り道すると、看板が。
2021年10月09日 16:01撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 16:01
砂防ダムの近くに、「↑東屋」の標識があり、寄り道すると、看板が。
肝心の東屋はススキで荒れ放題。ここを使う人はいないでしょう。
2021年10月09日 16:01撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 16:01
肝心の東屋はススキで荒れ放題。ここを使う人はいないでしょう。
舗装された林道を歩きます。
2021年10月09日 16:04撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 16:04
舗装された林道を歩きます。
根羽民宿バス停 16:15発河口湖駅行バスに滑り込みセーフ。
西湖の景色を堪能しながら駐車場方面に戻ります。湖畔のキャンプ場がかなり賑わってました。
2021年10月09日 16:18撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 16:18
根羽民宿バス停 16:15発河口湖駅行バスに滑り込みセーフ。
西湖の景色を堪能しながら駐車場方面に戻ります。湖畔のキャンプ場がかなり賑わってました。
西湖東口バス停で下車し、約3分で駐車場。
お疲れ様でした。
2021年10月09日 16:29撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/9 16:29
西湖東口バス停で下車し、約3分で駐車場。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

天気の良さそうな山梨方面で、ガイド本を見ながら眺望の良さそうな中級クラスの山としてチョイスしたのですが、思いのほか起伏に富んでいて、登り甲斐のある山でした。
十二ヶ岳まではロープ場が多く、まるでアスレチックコースのようでした。
登山シーズンなのに、他の登山者は少なかったですが、それが理由かなと。ですが、道も迷うようなことはないですし、それほど危険な箇所もないので、アスレチック好きな方にはとても楽しめる山だと思います。

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