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Yamareco

記録ID: 3619225
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

二十六夜山

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:04
距離
6.2km
登り
544m
下り
549m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:57
休憩
0:02
合計
1:59
7:48
0
8:27
8:27
10
8:37
8:37
7
8:44
8:45
46
9:31
9:31
16
天候 曇り後小雨
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:00 甲府
7:20 浜沢バス停脇の空き地
※4〜5台停められそうです。到着時には私の他には1台、下山時にはもう1台増えていました。
コース状況/
危険箇所等
・浜沢バス停〜二十六夜山
アオゲラの森キャンプ場から入っていきます。途中から二十六夜山への登山道になります。初めはキャンプ場のコテージ?脇を歩いていきます。
そこから頂上まではほぼ急登が続きます。雨が降ったのか道が濡れていたため、下りは歩きにくいだろうと思いました。途中、岩の脇の細い道(道の脇は切れ落ちている)から岩を越えるところがあるのですが、岩が濡れていて滑るのでちょっと怖い思いをしました。それ以外は特に問題ありません。
・二十六夜山〜下尾崎〜浜沢バス停
登りのルートに対して緩やかな歩きやすい道が続きます。コースも明瞭です。
どんどん降りていくと沢脇を歩くコースになるのですが、ちょっとだけ歩きにくい箇所が数か所ありました。
バス停脇の空き地に車を停めました。
私の他にもう1台停まっていました。
2021年10月10日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/10 7:42
バス停脇の空き地に車を停めました。
私の他にもう1台停まっていました。
道路を少し歩き、キャンプ場の案内看板のあるところから入ります。
2021年10月10日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/10 7:45
道路を少し歩き、キャンプ場の案内看板のあるところから入ります。
キャンプ場を通ります。
2021年10月10日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 7:48
キャンプ場を通ります。
進んで行くと、二十六夜山への案内看板があります。
2021年10月10日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 7:52
進んで行くと、二十六夜山への案内看板があります。
ピンクテープを頼りにコテージ脇の道を登ります。
途中、ピンクテープを見失い、尾根のほうへ直登しました。
2021年10月10日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/10 7:53
ピンクテープを頼りにコテージ脇の道を登ります。
途中、ピンクテープを見失い、尾根のほうへ直登しました。
休憩所?あり。
2021年10月10日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:03
休憩所?あり。
登りのルートはとにかく急登です。
2021年10月10日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:04
登りのルートはとにかく急登です。
雲の中に入ったようです。
2021年10月10日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:07
雲の中に入ったようです。
分岐。
2021年10月10日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/10 8:26
分岐。
ガスが濃くなってきたような。
今日は晴予報だったと思っていたが・・・。
2021年10月10日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/10 8:36
ガスが濃くなってきたような。
今日は晴予報だったと思っていたが・・・。
二十六夜山への分岐。
もう片方の道は帰りに歩く予定のルーです。
2021年10月10日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:42
二十六夜山への分岐。
もう片方の道は帰りに歩く予定のルーです。
あっという間に頂上。
昔はここで月を見ていた?割には展望が無い。
とっとと下山を開始。
2021年10月10日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/10 8:44
あっという間に頂上。
昔はここで月を見ていた?割には展望が無い。
とっとと下山を開始。
分岐のところまで戻ってきたら二十六夜と彫られた石碑がありました。
2021年10月10日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:48
分岐のところまで戻ってきたら二十六夜と彫られた石碑がありました。
帰りのルートはとても歩きやすい。
2021年10月10日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:51
帰りのルートはとても歩きやすい。
雲がかかっているせいか、蜘蛛の巣に水滴がたまり蜘蛛の巣が可視化されていました。
けっこうたくさんあるんだな。
2021年10月10日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 8:52
雲がかかっているせいか、蜘蛛の巣に水滴がたまり蜘蛛の巣が可視化されていました。
けっこうたくさんあるんだな。
下のほうまで来ると、沢の脇の道歩きになります。
2021年10月10日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 9:14
下のほうまで来ると、沢の脇の道歩きになります。
ふと下を見ると、沢蟹がいました。
写真を撮ろうと近づいたら威嚇してきました。
2021年10月10日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 9:18
ふと下を見ると、沢蟹がいました。
写真を撮ろうと近づいたら威嚇してきました。
民家が見えたと思ったら、柵がありました。
2021年10月10日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 9:23
民家が見えたと思ったら、柵がありました。
後は駐車場まで戻るだけ。
二十六夜山のほうを見るとまだ雲の中です。
2021年10月10日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/10 9:24
後は駐車場まで戻るだけ。
二十六夜山のほうを見るとまだ雲の中です。

感想

今日は以前登りかけて辞めた二十六夜山に行って来ました。
甲府を出た時は、雲がほとんどなく登山日和だな、と思っていましたが、大月辺りまで来ると雲がかかっています。
まあ、ここまで来たら雲の中でも仕方ないかと決行しました。
雨が降ったのか路面が濡れていて、登りのルートはちょっと滑りやすく、慎重に歩かなければならないところはありました。途中からは完全に雲の中となり、今回はまったく展望を楽しむことはできませんでしたが、雲の中の不気味な雰囲気?を味わうことができました。

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