記録ID: 362747
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ハイキング
九州・沖縄
国見山(川辺川源流〜国見岳新登山口)【脊梁ロングトレイル】
2013年10月26日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:50
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,112m
- 下り
- 1,389m
コースタイム
09:00 マタロク谷・ヒガエリ谷の合流地点橋のたもとより入山
12:15_12:40 【昼食】
13:00_13:10 川辺川源流
13:20 縦走路分岐
13:30_13:40 国見岳山頂
14:50 樅木登山口分岐
15:30 国見岳新登山口へ下山完了
12:15_12:40 【昼食】
13:00_13:10 川辺川源流
13:20 縦走路分岐
13:30_13:40 国見岳山頂
14:50 樅木登山口分岐
15:30 国見岳新登山口へ下山完了
天候 | 曇りのち晴れ、風残る |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
五勇谷橋ゲート前 10台ほど |
コース状況/ 危険箇所等 |
※道の状況 川辺川源流コースはまだ整備されたばかりで、踏み跡が薄く、 テープも完ぺきではなく、道標はほとんどないので、 慣れた人と一緒に入山されることをおすすめしたい。 しかも源流を目指すため、川沿いを歩くことが多く、 水量が増加している際は渡渉点も増し、場合によっては 川の中を歩くこともあり、道を見失う可能性があるので 雨天や雨後しばらくは入山を控える方が賢明。 谷を歩行中も分岐がたくさんあり道迷いの可能性有り。 ※登山ポスト 見当たらない |
写真
感想
源流コースは整備してあるとはいえまだ新しい登山道で、
ほとんど道の無いような沢沿いを登っていく。
25日までの台風の影響を懸念し、夕方にわざわざ最初の渡渉点まで
下見に行っていただいたようですが、もともと涸れ川である
マタロク谷は、全体的に増水により渡渉も難しく難易度が
格段に上がっていたそうです。
実際、靴を濡らさないように裸足で渡渉した個所もあるほど…
自然相手だからかなり大変だったけど、とても面白かったし、
自然のそのまま残るとても素晴らしい登山道でした。
そして、良い経験ができたと思います。
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