甲武信ヶ岳→三宝山寄り道→破風山→雁坂峠

2021年10月15日(金) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 24.3km
• 登り: 2,186m
• 下り: 2,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:50

5:43 道の駅みとみ
5:46 5:46 西沢渓谷入口バス停
5:54 5:57 ねとりインフォメーション
6:00 6:00 近丸新道登山口
7:20 7:20 徳ちゃん新道分岐
8:11 8:11 戸渡尾根分岐
8:15 8:15 木賊山
8:20 8:26 甲武信小屋
8:42 8:43 甲武信ヶ岳
9:02 9:04 三宝岩
9:20 9:22 甲武信小屋
9:31 9:32 木賊山まき道分岐
9:56 9:57 破風山避難小屋
10:20 10:21 破風山
10:34 10:34 東破風山
11:01 11:02 雁坂嶺
11:15 11:19 雁坂峠
11:37 11:37 井戸ノ沢出合
11:55 11:55 沓切沢出合
12:08 12:08 沓切沢橋
12:22 12:23 雁坂トンネル有料道路料金所駐車場
12:29 12:29 雁坂峠登山道入口
12:36 ゴール地点

天候

ずっといい天気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みとみ駐車

写真

10/15 5:28

５時半到着。気温９℃で身体があったまるまで寒かった。

10/15 5:58

林道を進むとトイレ。使わせてもらったから100円入れときました。

10/15 6:03

トレイルスタート！

10/15 6:12

スタートしてすぐにコースロストした。ピンクテープ見えないなぁとキョロキョロしてたら左へ進む道があり、足跡に沿って進んでしまった。が、よく見たら獣道だ。。。この写真のとこ３０mぐらいだけど、砂で崩れるし、掴むところないし、下は沢。滑落してもおかしくなかった😓

左へは行かないで✖️

10/15 6:29

朝陽を背に登る

10/15 6:40

話に聞いていたけど、たしかに急登が続く。ただ、途中で何度も緩やかになるので、呼吸を整え次の急登に備えれば大丈夫。

10/15 7:07

シャクナゲ群生区間

10/15 7:15

振り返ると富士山が励ましてくれる

10/15 7:19

やっと看板だ。安心する。

10/15 8:03

岩場区間。

10/15 8:03

今日きて良かった〜

10/15 8:14

とくさ山。全然読めなかった

10/15 8:23

甲武信小屋。
キーホルダーとバッチを購入。
気さくで素敵なお姉さんが対応してくれました。

10/15 8:35

太陽をバックに❣️
三宝山も寄ってみたけど、眺望なかったのですぐ引き返した

10/15 8:36

山頂からの富士山

10/15 9:39

この岩の上でおにぎりタイム

10/15 9:56

破風山避難小屋を横切る。ベンチもあって休憩にも○

10/15 10:19

西破風山

10/15 10:23

今日はずーっと見える

10/15 10:34

東破風山。岩場が続く破風山、楽しいー♪

10/15 10:43

この岩カッコいいな

10/15 11:01

かりさかれい。

10/15 11:15

峠に到着。破風山から思ってたより長かった。

10/15 11:16

雁坂峠からの富士山。

10/15 11:36

峠を下り帰路へ。途中何ヵ所か、沢を横断するので、ピンクテープ見失わないように。
ちなみに私は見失い、気づいてテープのところじゃない場所から横断したら、滑って両足ドボンした😅

10/15 11:48

沢沿いをぐんぐん下る。沢の音と涼しい風が気持ちいいなぁー

10/15 11:55

こちらも横断ポイント。

10/15 12:01

こちらのトラロープ場も横断する。

10/15 12:07

橋に出た。ここから林道を下る。道の駅まで3〜4キロくらいかな？

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

tejimegu

以前から行きたかった甲武信ヶ岳をソロで。
３時に沼津を出て２時間半で到着。
道の駅みとみに駐車してスタート。

徳ちゃん新道のトレイル入ってすぐにコースロスト。
無事に引き返せたからよかったけど、私のように方向音痴さんがもしいたら、ピンクテープが見えなくなったらすぐに引き返して確認してほしい。

急登が続くけど、ガレ場や砂、シャクナゲ群生や熊笹区間や岩場等、変化に富んでいるので飽きずに登れました。

三宝山により道したけど３６０℃木々に囲まれていた。

平日だけどハイカーさん多いかと思っていたら甲武信ヶ岳山頂周辺で何組かすれ違うぐらいで、その後雁坂峠まで人に会いませんでした。なので、熊鈴ブンブン振って進んだけど、鹿のみ。紅葉は所々でした。