西武線の特急を利用して吾野駅へ。駅前には古びた売店があるが、ざっと見た感じ登山で使えそうなものは無さそう。
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10/16 8:39
西武線の特急を利用して吾野駅へ。駅前には古びた売店があるが、ざっと見た感じ登山で使えそうなものは無さそう。
吾野駅を出ると線路沿いに小道が続いている。今回はこちらを利用したが、実は右に降りて地下道を通るのが正解。
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10/16 8:42
吾野駅を出ると線路沿いに小道が続いている。今回はこちらを利用したが、実は右に降りて地下道を通るのが正解。
線路沿いを進むと踏切が見えるのでこれを渡る。その後はまっすぐ進むのではなく、左に曲がる。
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10/16 8:45
線路沿いを進むと踏切が見えるのでこれを渡る。その後はまっすぐ進むのではなく、左に曲がる。
ちょうどよく折り返しの特急が走っていたのでパシャリ。
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10/16 8:47
ちょうどよく折り返しの特急が走っていたのでパシャリ。
先ほどの地下道はここに続いている模様。
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10/16 8:48
先ほどの地下道はここに続いている模様。
しばらく進むと吾野湧水が見えてくる。「自己責任で」とのことだが、水質には問題ないらしく普通に飲める。
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10/16 8:49
しばらく進むと吾野湧水が見えてくる。「自己責任で」とのことだが、水質には問題ないらしく普通に飲める。
墓地の脇を登っていくと登山口が現れる。「立入禁止!!」との看板があるのはなぜだろう……
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10/16 8:50
墓地の脇を登っていくと登山口が現れる。「立入禁止!!」との看板があるのはなぜだろう……
特に面白くない、ごく普通の針葉樹林帯が続く。
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10/16 9:01
特に面白くない、ごく普通の針葉樹林帯が続く。
前坂分岐に到着。四辻となっており、ここから飯能アルプスの稜線に取り付く。
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10/16 9:17
前坂分岐に到着。四辻となっており、ここから飯能アルプスの稜線に取り付く。
驚きの白さ。この日は曇天だが雨は降っておらず、涼しくてちょうど良い気候だった。
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10/16 9:24
驚きの白さ。この日は曇天だが雨は降っておらず、涼しくてちょうど良い気候だった。
何かの赤い木の実。
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10/16 9:25
何かの赤い木の実。
林道との交点。低山らしく何度か舗装路を渡ることになる。
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10/16 9:26
林道との交点。低山らしく何度か舗装路を渡ることになる。
南国らしい(?)植生。この手の植生は鬱蒼として見える。
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10/16 9:33
南国らしい(?)植生。この手の植生は鬱蒼として見える。
右下側に作業道が続いている。これは巻き道ではなく、別の尾根筋に連れていかれるので入ってはいけない。
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10/16 9:36
右下側に作業道が続いている。これは巻き道ではなく、別の尾根筋に連れていかれるので入ってはいけない。
大高山山頂。あまり眺望はなさそう+雲が多くて何が何だかわからない。
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10/16 9:42
大高山山頂。あまり眺望はなさそう+雲が多くて何が何だかわからない。
晴れていれば何か見えるのかもしれない。
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10/16 9:45
晴れていれば何か見えるのかもしれない。
この岩場はくせ者。正規ルートは右側の明瞭な道ではなく、岩の左下の方に潜り込んでいくルートが正解。
右に行くと違う尾根筋に出てしまうため迷う人が多そう。
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10/16 9:54
この岩場はくせ者。正規ルートは右側の明瞭な道ではなく、岩の左下の方に潜り込んでいくルートが正解。
右に行くと違う尾根筋に出てしまうため迷う人が多そう。
他にも獣道やバリエーションルートとの交点が多く、都度都度看板が設置されている。併せて地図をきちんと読む必要がある。
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10/16 10:02
他にも獣道やバリエーションルートとの交点が多く、都度都度看板が設置されている。併せて地図をきちんと読む必要がある。
天覚山直下の分岐。徐々に人が増えてきた頃合い。
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10/16 10:30
天覚山直下の分岐。徐々に人が増えてきた頃合い。
天覚山山頂に到着。ベンチもよく整備されており、休憩には最適。
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10/16 10:32
天覚山山頂に到着。ベンチもよく整備されており、休憩には最適。
曇りの割には眺望が良い。地図上も「好展望」と記載があるため、晴れの日であれば気持ちの良い眺めになると思われる。
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10/16 10:33
曇りの割には眺望が良い。地図上も「好展望」と記載があるため、晴れの日であれば気持ちの良い眺めになると思われる。
その後は天覚山から東峠に下っていく。簡単な渡渉箇所もある。
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10/16 11:00
その後は天覚山から東峠に下っていく。簡単な渡渉箇所もある。
東峠は林道となっている。ここから左へ。
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10/16 11:00
東峠は林道となっている。ここから左へ。
しばらくすると再度登山道が現れる。ここを直進すればよい。
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10/16 11:01
しばらくすると再度登山道が現れる。ここを直進すればよい。
東峠から先はゴルフ場と並行して歩くことになる。
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10/16 11:19
東峠から先はゴルフ場と並行して歩くことになる。
山屋とは住む世界が違う。
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10/16 11:23
山屋とは住む世界が違う。
釜戸(かまど)山への分岐を分ける。
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10/16 11:33
釜戸(かまど)山への分岐を分ける。
このあたりは平坦な道が続く。登山道というより遊歩道といった雰囲気。
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10/16 11:40
このあたりは平坦な道が続く。登山道というより遊歩道といった雰囲気。
久須美坂の峠に到着。いくつも分岐があるが、稜線のルートは明瞭。
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10/16 11:48
久須美坂の峠に到着。いくつも分岐があるが、稜線のルートは明瞭。
久須美山。社が設置されている。
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10/16 11:53
久須美山。社が設置されている。
永田山。低山に似つかわしくない立派なケルンがある。
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10/16 12:02
永田山。低山に似つかわしくない立派なケルンがある。
それにしても小さな道標だ。
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10/16 12:03
それにしても小さな道標だ。
永田山近くには休憩コーナーもある。
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10/16 12:05
永田山近くには休憩コーナーもある。
横手台・永田台の住宅街への眺めが良い。
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10/16 12:15
横手台・永田台の住宅街への眺めが良い。
住宅街の脇を抜けるといったん公道に合流する。
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10/16 12:27
住宅街の脇を抜けるといったん公道に合流する。
多峯主山への登山口はここ。車の来ないタイミングで道路を渡っておきたい。
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10/16 12:31
多峯主山への登山口はここ。車の来ないタイミングで道路を渡っておきたい。
これまでとは異なり、じめじめした沢筋の道が続く。ぬかるみもあるのでスリップに注意。
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10/16 12:37
これまでとは異なり、じめじめした沢筋の道が続く。ぬかるみもあるのでスリップに注意。
唐突に現れる大黒山。
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10/16 12:51
唐突に現れる大黒山。
多峯主山への登り返しとなる鞍部。草地となっており明るい雰囲気。
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10/16 12:55
多峯主山への登り返しとなる鞍部。草地となっており明るい雰囲気。
なぜか温度計が設置されている。22℃なのでシャツ一枚で十分な気候だった。
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10/16 12:56
なぜか温度計が設置されている。22℃なのでシャツ一枚で十分な気候だった。
雨が降るとメチャメチャ滑りそうな泥道。階段状に土が切ってあるのが大変ありがたい。
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10/16 13:01
雨が降るとメチャメチャ滑りそうな泥道。階段状に土が切ってあるのが大変ありがたい。
多峯主山直下の鞍部に公衆トイレが設置されている。
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10/16 13:04
多峯主山直下の鞍部に公衆トイレが設置されている。
多峯主山の公衆トイレ。雨水を濾過した簡易水道も設置されており大変助かる。
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10/16 13:04
多峯主山の公衆トイレ。雨水を濾過した簡易水道も設置されており大変助かる。
多峯主山山頂。曇りであったがかなり賑わっていた。
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10/16 13:25
多峯主山山頂。曇りであったがかなり賑わっていた。
多峯主山からの遠景。飯能って意外とでかい。
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10/16 13:24
多峯主山からの遠景。飯能って意外とでかい。
ここから先はもはや観光地となっている。
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10/16 13:39
ここから先はもはや観光地となっている。
車も入ってこられる様子。
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10/16 13:43
車も入ってこられる様子。
「マムシに注意」とのこと。
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10/16 13:44
「マムシに注意」とのこと。
小川に柿が流れていた。柿太郎でも産まれるのか。
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10/16 13:45
小川に柿が流れていた。柿太郎でも産まれるのか。
天覧山山頂に到着。人が多すぎる。
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10/16 13:52
天覧山山頂に到着。人が多すぎる。
この頃になると青空も広がるようになっていた。飯能市街の眺めが素晴らしい。
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10/16 13:52
この頃になると青空も広がるようになっていた。飯能市街の眺めが素晴らしい。
お立ち台のような部分も含め、山頂は結構広く作ってある。下山する際はここから右下に降りていく。
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10/16 13:58
お立ち台のような部分も含め、山頂は結構広く作ってある。下山する際はここから右下に降りていく。
あっという間に天覧山の登山口へ到着。標高が低いので暑かった記憶がある。
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10/16 14:08
あっという間に天覧山の登山口へ到着。標高が低いので暑かった記憶がある。
何かの催し物が開かれていた。ポニーとのふれあいコーナーもある。
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10/16 14:09
何かの催し物が開かれていた。ポニーとのふれあいコーナーもある。
公道に到着。標高の割にはアップダウンもあり、距離も長いので歯ごたえのあるルートだと感じた。
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10/16 14:10
公道に到着。標高の割にはアップダウンもあり、距離も長いので歯ごたえのあるルートだと感じた。
天覧山から飯能駅に向かうまでの間に「奥むさし旅館」がある。登山客には大変うれしい立地。
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10/16 14:21
天覧山から飯能駅に向かうまでの間に「奥むさし旅館」がある。登山客には大変うれしい立地。
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