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記録ID: 3641009
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ハイキング
京都・北摂

滝王山・牛の子山

2021年10月16日(土) [日帰り]
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GPS
00:00
距離
8.7km
登り
446m
下り
449m

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:29
合計
3:51
8:07
11
スタート地点
8:18
37
8:55
42
9:37
9:54
61
10:55
11:07
51
11:58
ゴール地点
8:07有料駐車場→8:55才の神峠→9:37滝王山→9:54行動開始
→10:13宮峠→10:43牛の子峠→10:55牛の子山→11:07行動開始
→11:37道路歩き開始→11:58有料駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
貸し駐車場で料金500円を支払ってここからスタート。ただの民家の駐車スペースなんだけどね
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貸し駐車場で料金500円を支払ってここからスタート。ただの民家の駐車スペースなんだけどね
慈眼寺のところのここを右へ行く
慈眼寺のところのここを右へ行く
途中で三草山登山口があった。以前に三草山に登った時はここから入山したけど、今日はスルーして道路を歩く
途中で三草山登山口があった。以前に三草山に登った時はここから入山したけど、今日はスルーして道路を歩く
これが長谷の棚田かな!?北摂の山々も見えてるけど何の山が見えてるかわからない
これが長谷の棚田かな!?北摂の山々も見えてるけど何の山が見えてるかわからない
ここで左の坂道を登っていく。道標が反対になってる
ここで左の坂道を登っていく。道標が反対になってる
道標を見ると最初の目的地となる才の神峠まで1.1kmあるみたいだけど坂道になってるので時間がかかりそう
道標を見ると最初の目的地となる才の神峠まで1.1kmあるみたいだけど坂道になってるので時間がかかりそう
才の神峠に到着。分岐がたくさんあるんだけど方角的にここを右になる
才の神峠に到着。分岐がたくさんあるんだけど方角的にここを右になる
ここを進んでいく。ここから滝王山までの道標はないので方角を確認しながら進んでいく
ここを進んでいく。ここから滝王山までの道標はないので方角を確認しながら進んでいく
ここで分岐。方角的には左なんだけど「通り抜けできません」という看板がある。さてどうするか!?
ここで分岐。方角的には左なんだけど「通り抜けできません」という看板がある。さてどうするか!?
方角的に、この看板のところを入ってすぐの右側の道を登っていくのが正解
方角的に、この看板のところを入ってすぐの右側の道を登っていくのが正解
獣除けネット沿いに進んでいくんだけど、ここで注意深く意識しないといけないのが、どこから尾根に取り付くかだけどなかなか見つからない
獣除けネット沿いに進んでいくんだけど、ここで注意深く意識しないといけないのが、どこから尾根に取り付くかだけどなかなか見つからない
草むらの道に出ると写真ではわかりにくいけど右側にテープが巻いてあって、わずかな踏み跡のようなものがある。ここを右に入る。直進すると違うところへ行ってしまう
草むらの道に出ると写真ではわかりにくいけど右側にテープが巻いてあって、わずかな踏み跡のようなものがある。ここを右に入る。直進すると違うところへ行ってしまう
ここからほぼ無理矢理見えている尾根へ登っていく。踏み跡があるようでない
ここからほぼ無理矢理見えている尾根へ登っていく。踏み跡があるようでない
尾根に取り付いたら、そのまま尾根沿いにひたすら登っていく。もちろんここからは踏み跡なんてない
尾根に取り付いたら、そのまま尾根沿いにひたすら登っていく。もちろんここからは踏み跡なんてない
ピークまで登ってきた。この付近が滝王山の山頂なはずだけど何の看板もない
ピークまで登ってきた。この付近が滝王山の山頂なはずだけど何の看板もない
やっと見つけた滝王山(570m)のプレートを発見。プレートはこれ以外に見つからなかった
やっと見つけた滝王山(570m)のプレートを発見。プレートはこれ以外に見つからなかった
さて、滝王山で休憩したのでこのまま尾根沿いに進んでいく。地図を見るとこのまま下って標高10mほど登ったところに三角点があるはず
さて、滝王山で休憩したのでこのまま尾根沿いに進んでいく。地図を見るとこのまま下って標高10mほど登ったところに三角点があるはず
尾根沿いに歩いて標高10mほど登ったピークに三角点があった
尾根沿いに歩いて標高10mほど登ったピークに三角点があった
三角点の看板があった。点名は長谷というらしい
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三角点の看板があった。点名は長谷というらしい
宮峠に到着。右に行くと長谷にエスケープできるけど体力的にまだまだ行けそうだったので牛の子山に行くことにした。牛の子山は方角的にここはほぼ直進する
宮峠に到着。右に行くと長谷にエスケープできるけど体力的にまだまだ行けそうだったので牛の子山に行くことにした。牛の子山は方角的にここはほぼ直進する
宮峠から牛の子峠までの登山道はなだらかで歩きやすくペースも早くなってきた
宮峠から牛の子峠までの登山道はなだらかで歩きやすくペースも早くなってきた
ここで分岐があるけど左側は下りになってるのと、基本は尾根道なので右側を進むのが正解
ここで分岐があるけど左側は下りになってるのと、基本は尾根道なので右側を進むのが正解
しばらくするとまた分岐のようなところがある。ここで方角を確認すると右なんだけど、踏み跡がしっかりあるのは左で間違えやすい
しばらくするとまた分岐のようなところがある。ここで方角を確認すると右なんだけど、踏み跡がしっかりあるのは左で間違えやすい
さっきのところの右側は沢のようになっていて、とても登山道とは思えないんだけどなんとか進んでいく
さっきのところの右側は沢のようになっていて、とても登山道とは思えないんだけどなんとか進んでいく
ここのコル部ぽいところが牛の子峠で牛の子山をピークハントするならここを左に登っていく
ここのコル部ぽいところが牛の子峠で牛の子山をピークハントするならここを左に登っていく
牛の子山の登り口にプレートがあったけど矢印もなにも書いてない。とにかくここを登っていく
牛の子山の登り口にプレートがあったけど矢印もなにも書いてない。とにかくここを登っていく
牛の子山への登りは踏み跡があるんだけど、ここで注意して右側を見ていると道と書かれたプレートがある。牛の子山の山頂はちょうどこの上なのでここを右に曲がって直登する
牛の子山への登りは踏み跡があるんだけど、ここで注意して右側を見ていると道と書かれたプレートがある。牛の子山の山頂はちょうどこの上なのでここを右に曲がって直登する
牛の子山山頂(450.7m)に登頂。山頂には三角点も設置されていた
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牛の子山山頂(450.7m)に登頂。山頂には三角点も設置されていた
ケースの中に牛の人形が入っていたけど、これは何か意味があるのかな!?
ケースの中に牛の人形が入っていたけど、これは何か意味があるのかな!?
牛の子山で休憩したのでさっさと下ることにした
牛の子山で休憩したのでさっさと下ることにした
牛の子峠まで下ってそのまま道なりに南東へ下っていくと沢筋になる
牛の子峠まで下ってそのまま道なりに南東へ下っていくと沢筋になる
この堤防のところまでくるとあとは農道を歩いて道路に出る
この堤防のところまでくるとあとは農道を歩いて道路に出る
道路に出た。有料駐車場はここを左に曲がって道路をひたすら歩いていく
道路に出た。有料駐車場はここを左に曲がって道路をひたすら歩いていく
有料駐車場に到着。道路歩きは最初ほど長くなかった。本日も短い山行だったけどお疲れ様でした
有料駐車場に到着。道路歩きは最初ほど長くなかった。本日も短い山行だったけどお疲れ様でした

感想

今回のリハビリ登山は三草山の隣にある滝王山と牛の子山にしました。大阪府の北摂の山はもうほとんど登ったと思っていましたが、まだこんな山があるとは知りませんでした。もう駐車場所がなかったので新しくできたと思われる有料の三草山登山口駐車場で500円を支払ってスタート。最初の道路歩きおよび舗装道歩きが才の神峠まで続いたのですが、これがかなり長く50分近くかかってしまいました。今回はルーファイで少し時間がかかりましたが、コースタイム的にもリハビリ登山にはちょうどよかった感じがしました。それにしてもまだ北摂にこんな山があったとは知らなかったので、二つの山の山頂を踏むことができて良かったです。

ルート詳細や詳しい感想はこちら:
https://yamanobori.info/yama/ryuouzan_ushinokoyama/

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