記録ID: 364315
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ハイキング
霧島・開聞岳
青天の高千穂峰
2013年11月01日(金) [日帰り]
- GPS
- 02:35
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 612m
- 下り
- 609m
コースタイム
【08:43】ビジターセンター駐車場
【08:46】霧島神宮古宮址【08:51】
【08:52】登山道入口
【08:59】高千穂峰・自然研究路分岐
【09:29】御鉢の西端
【09:46】御鉢の東端
【09:49】霧島神宮元宮
【10:05】高千穂峰山頂【10:31】
【10:35】霧島神宮元宮
【11:07】高千穂峰・自然研究路分岐
【11:14】霧島神宮古宮址【11:16】
【11:19】ビジターセンター駐車場【11:48】
【11:56】新湯温泉 新燃荘【12:32】
【08:46】霧島神宮古宮址【08:51】
【08:52】登山道入口
【08:59】高千穂峰・自然研究路分岐
【09:29】御鉢の西端
【09:46】御鉢の東端
【09:49】霧島神宮元宮
【10:05】高千穂峰山頂【10:31】
【10:35】霧島神宮元宮
【11:07】高千穂峰・自然研究路分岐
【11:14】霧島神宮古宮址【11:16】
【11:19】ビジターセンター駐車場【11:48】
【11:56】新湯温泉 新燃荘【12:32】
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ビジターセンターの駐車場は、えびの高原と同じシステム(前の記録参照)で、 乗用車410円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
砂礫の斜面は、なるべく岩のある場所を選んで、一歩一歩踏み出すことが疲労しないコツです。 (右側を歩きましょうという看板が立っていました) 砂礫に埋もれて見えない岩も多数あるので、特に下山時においては勢いに任せて降りるのは危険です。 御鉢巡りは現在禁止されています。 ビジターセンターで販売の山バッヂは現在2種類しかなく、売り切れ分の追加注文をしているが中々届かないとのこと。 また、新しいデザインも発注予定だそうです。 駐車場にはトイレ、水場、自販機あり 近隣の立ち寄り湯は国民宿舎『みやま荘』、新湯温泉『新燃荘』、『霧島ハイツ』など。 私は『新燃荘』に入りました。 |
写真
感想
御来光の韓国岳を後にして、高千穂峰へと向かいました。
話には聞いていましたが、なかなか厳しい山でした。
ダブルストック必携ですね!
私はここではザックを背負わずに、小さな肩掛けバッグに最小限の飲料水(500ml×2本)と、
カメラ類のみという身軽な格好だったので、随分楽に登れたはずですが、
もし、この2日間と同じ装備で登ってたら、きっと倍近い時間を要したのではないかと(汗
スパッツは要るかなと思ったのですが、よほど変な歩き方をしない限り
靴に砂礫が入るようなこともなく、不要なようにも思えました。
まぁ、装着してる分に困ることもないと思いますが。
青天(晴天)に恵まれ、バリバリに日焼けしましたが、とても印象深い良い山行となりました。
下山後に立ち寄った『新湯温泉』の湯がとても気持ち良かったです。
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