小川山から金峰山(廻目平からの周回)。翌日はついでにパノラマ・カモシカコース周回
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 2,165m
- 下り
- 2,175m
コースタイム
6:47廻目平→7:35展望台→7:43小川山神社7:48→9:03小川山9:15→10:29八丁平10:33→11:06大日岩11:12→11:56砂払の頭→12:30五丈岩12:36→12:40金峰山→12:56金峰山小屋13:44→14:39最終水場14:45→14:57八丁平分岐→15:49廻目平キャンプ場(テン泊)
11/3
7:58廻目平キャンプ場→8:32分岐→9:07唐沢の滝9:12→9:25小川山登山道分岐→9:29展望台9:54→10:35廻目平キャンプ場
天候 | 2日晴のち曇 3日曇りのち薄日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
廻目平から小川山へは先週と同じなので割愛。 小川山から大日岩までは破線ルートであるが、特段迷うようなところは無かった。 大日岩からは瑞牆山荘からの一般ルートに合流。金峰山小屋からは沢沿いのルート。 廻目平からの尾根岩パノラマコースは、一旦登って大岩まで下がる。大岩から先は破線ルートであるが、特段問題無し。やや木橋が朽ち気味。 唐沢の滝は実に見事。その後稜線まで急斜面を一登りすれば小川山登山道と合流。 |
写真
感想
【11/2 廻目平→小川山→大日岩→金峰山→廻目平】
先週は廻目平から小川山ピストンしたが、妻が静かで落ち着いた小川山を大変気に入ったようで、「小川山から続く八丁平経由の破線ルートを行ってみたい」と言う。
先週、teku姐さん夫妻も行きたがっていた破線ルート。先週は自分が乗り気じゃなくてピストンとしたが・・・。
妻は、「ついでに金峰山回って1日で周回するか、そのまま大弛・甲武信へ縦走していきたい」と言うが、日曜日の天気が怪しい気がする。妻は「日曜は持つよ」と言っていたが、先週の廻目平テン泊がえらく気に入ってしまったので、テン泊縦走が面倒になり、「んじゃ、廻目平テン泊」と決める。
決めてから、妻が行きたいという「小川山から金峰山周回」のコースタイムを見ると、12時間半もあるではないか!今は日が短くなっているし、1日で周回するのはきついのでは?しかし、金峰は上にテン泊できないし、妻によれば小屋は満室とHPに載っていた由。
妻は「12時間半もかかる訳ないよ」というが、小川山から大日岩までが破線ルートであるし・・・。仕方ない。八丁平へ着いた時点で時間的にきつそうだったらそこで妻を説得して下山すればいいか。
ということで、土曜日の朝6時半に廻目平到着。朝なのでキャンプ場はガラガラであったが、駐車している車は既に先週より多い。日帰りの人かな。早速、テントを張る。
真上は青空だがやや霞んでいる。お昼頃からガスりそうだから先に金峰から登って周回する方が景色は見えそうであるが、金峰はもう何度も行っているし、本日のメインは「大日岩から小川山」の破線ルートであるため、ここを優先して先に通りたい。ということで、先週に引き続き「小川山登山道」から登り始める。
先週より赤味が減って益々晩秋から初冬という風情になった登山道をてくてく登る。
休憩は小川山神社での1回したのみで小川山まで行ったら2時間15分と早かった。
先週は登ってから下山するまで誰にも遭わなかったが、今日は既に4人程単独男性の方に出会った。こんな地味なところで4人もいるなら他の山は凄い人であろう。
先週も休んだ山頂から少し外れたところで朝食にする。先週より寒くない。
が、南アルプス山頂部は白くなっていて綺麗であった。
さて、山頂下の分岐から大日岩までの破線ルートとなる。
静かで落ち着いた奥秩父らしい雰囲気の続く道。破線ルートではあるが、特段迷うような感じでは無い。途中の岩峰からの景色が素晴らしかった。
樹林帯の中に時々岩が現れる。
静かな静かな道であり、小川山から八丁平に至るまで、誰にも会わず貸切であった。
エアリアのコースタイムでは八丁平まで2時間半かかるとなっていたが、1時間ちょっとで着いた。これなら金峰回って周回できそうだ。
さらに進んで大日岩の裏側に出て、一旦右手に大きく下って大日岩に登り返す。
最後の岩場を回るとそこに絶景が広がっていた!
瑞牆山とその後ろの八ヶ岳が綺麗である。
ここで景色を堪能する。風が強くなってきた。
大日岩を降りると瑞牆山荘からの一般登山道と合流。ここから先は大勢の登山者がいた。砂払いの頭までの急登で、高校生らしきグループの兄ちゃん達が妻の後を猛然と追いかけて登って行った。鬱陶しいので自分は兄ちゃんたちの最後尾を歩くことにした。妻はどうするのかなと思ったが、「抜いてもらおうかなと思ったけど、登り方がガシガシと力任せな感じなので、その調子じゃそのうち遅れるでしょう」と思ったとおり途中でついて来なくなったとのこと。
ということで妻は兄ちゃんたちの先に行ってしまい、全く姿が見えなくなってしまったので、マイペースで登る。
稜線に出たら強風・ガスガスになってしまった。寒い!
トレランのグループが「こんな寒い山に来たのは生れて初めてだ!大弛に行くのは止めて帰ろう!」と震えながら去って行った。
確かに寒いですけど、そのトレランの薄着では・・・。上着それだけ??
五丈岩で完全防寒装備した妻が待っていた。岩陰でたくさんの人が風を避けて休憩していたが、こんな寒い中で休憩するのは嫌なので、さっと頂上に行ってまっしぐらに金峰山小屋へ。小屋で何か注文して暖まりながら休憩しよう。
そういえば去年も小屋でラーメン食べたっけ。
五丈岩や山頂には物凄くたくさんの人がいたので、小屋にもさぞかし人がいると思ったが、意に反して小屋には3人しかいなかった。
ということで、暖かいストーブの前に座れてラッキー!
金峰山小屋のご主人に、「ラーメンかうどんありますか?」と聞いたら、「ラーメン800円、うどん1000円。因みにうどんは鍋焼きなので時間かかるけど。」とのこと。
後は下りるだけなので、一も二もなく、「鍋焼き!」と注文。
そしてポットに入ったアツアツのお茶を出して頂いた。
ああ、暖まる・・・。ストーブの上には美味しそうな薩摩芋も。
あれ、小屋のレイアウトが変った。前よりお洒落な感じになっている。
そのうち売店を訪れる人などが増えてきた。
うどんができるまでご主人と訪れた登山者とのやりとりを聞いていると、なかなかに躾の厳しいご主人であった。金峰山小屋の先代ごご主人のお嬢さんの旦那さんであるが、さすがである。「小屋の中では鈴は取って!」「荷物は端から詰めて置いて!」と当たり前のことではあるが。最近なかなかこういう感じの小屋番さんは少なくなり、農鳥の親爺さん位かと思っていたが。ここは百名山だし、ものすごく色々な人が登ってくるんだろうな・・・。ご苦労さまです。
そして待望の「鍋焼きうどん」が到着!!いやぁ、山小屋で鍋焼うどんが食べられるなんぞ鍋割山荘だけかと思っていたのでビックリ。(但し、忙しい時間帯だと無理のようである)
アツアツで最高!!妻は素手で鍋に触って「あちっ!」と叫んでいた。手袋嵌めて食べにかかる。いやあ、美味しい!!はふはふと夢中で食べてしまった。
厨房では夕飯の支度を始めたようだ。「59人分ね!素泊まりが1人だから。」という声が聞こえる。ここは定員60人の予約制で、HPで満員の×印が出ていたし、本当に今日は60人なんだ、と思っていたら、そこへ単独のお姉さんが到着して、「1人なんですが、泊まりたいんですけど。」と言っている。「予約は?」「してません。」とのことでどうするのかなと思って聞いていたら、「いいよ。混んでるけど。」とのお返事。大丈夫なんだ!まあ、ここでお姉さんを追い出す訳にもいかないのであろう・・。
さて、我々は暖まって満腹したので、下山しますか。1時間近くまったりしてしまった。自分がトイレに行っている間にご主人と談笑していた妻が「廻目平の駐車料金割引券もらった。」と嬉しそうにしていた。それは良かった!
下山路は沢沿いの緩やかな道。小屋が満員という割には全然泊まり客の姿が見えないなと思っていたら、20人程の団体が2組登ってきたので、この人達か。
この2組の団体とすれ違った以外は殆ど人に会わず。
鍋焼きうどん効果で身体がぽかぽかして、半分寝そうになりながらユルユルと下る。
いかんいかん、こんな弛緩していては転倒の原因になると思いつつも、身体はほかほかしているし、天気も回復して陽もさし、静かだし、さっきの美味しかった鍋焼きうどんを思い出してはにこにこしてしまうので、まったりとした足取りになってしまった。のんびりするな〜。
八丁平分岐にものすごい昔に捨てられたと思われる廃車があった。怖い・・・。
沢沿いの道は時々涸沢の中を進んだりしながら、晩秋の黄金色の風景を満喫しながら歩く気持ちの良い道であった。
ということで、廻目平到着。いやあ、楽しかった!
しかし、夜は我々のテントから2mと離れていないところで、集団の大宴会が始まってしまい、しかも18時半に、「今、埼玉の○○さんに電話かけて呼んだの!3時間位で来るって!」という声が聞こえた。
えっ!今から???マジですか?するとその人の到着は21時半!??
そこからまだまだ宴会続くってこと?
先週、我々は小さくなって19時に到着し、人は全然いなかったが静かに行動したのに・・・。
まあ、車で来れるキャンプ場だからそれも仕方ないか・・・と思って耳栓をして寝る。しかし、妻は耳栓しても全然ダメだったようで、隣の大声(しかもキャンプ場全体に響き渡るような大声・大笑)が22時半まで続いた時点でテントを出て、「すみません。もう少し、声のボリュームを落として頂けませんか?」と言いに行った。
宴会していた皆さんは「あ、すみませんねえ」と言ってはくれたものの、既にアルコールが相当入られていた模様で、あまり音量変わらず、深夜まで宴会は続いていた。
まあ、車で来れるキャンプ場だから仕方ないのかな?
うーん、やはり我々2人だけでは「テントの場合、夕飯後早々に寝る」という山の中での習慣がついてしまっているため、車で来れるキャンプ場のキャンプは向かないか・・・。
先週のように気温が低くて寒かったら、「外で宴会」は無かったと思うが、先週とは大違いで暖かく、全然外でも宴会できる気温であったのがナンだったな〜。
ということで寝不足で翌朝。
本当は再度金峰に登って大弛まで行ってこようかと思っていたが、寝不足だし、なんだか天気もイマイチっぽいのでテンション上がらず。
それじゃ、先週ちょっと気になっていたパノラマコースからかもしかコースを周回して、唐沢の滝を見がてら展望台でランチして渋滞しないうちに帰ろうか。ここも破線コースあるし。
ということで、のんびり朝ごはんを食べ、結露も凍ってもいないのでテント撤収してから出かけることにする。
【11/3 廻目平→尾根岩パノラマコース→かもしかコース→唐沢の滝→展望台→廻目平】
さて、キャンプ場の真ん中にある木道からスタート。「上級者コース」の看板あり。何をもって上級者というのかが不明であるが・・・。
木道を過ぎると尾根岩パノラマコースの看板が出てきて、岩の出ている登りになる。
先週同行した皆さんが好きそうな道であった。途中の東屋は実にロケーションの良いところにあったが、「立ち入り禁止」とのことで入れなかった。危ないのであれば取り壊した方がよいのでは・??
ずっと登りかと思ったが、岩場から大岩まで下りとなった。
大岩から先は破線ルートになるが、特段迷うようなところは無し。誰もいない静かな道を落葉を踏みながら歩くのは気持ち良い。途中沢を渡渉し、滑りやすい枯葉と木の根が出ている道のアップダウンを繰り返すと突如として唐沢の滝に出た。
こんな立派な滝だとは思ってもみなかったので、見上げて感動してしまう。
上は段々になっていた。本当に立派な滝であった。落差30mあるそうだ。
滝壺前でしばし休憩。滝壺のしぶきがかかるが、今日は暖かいので寒くない。
その後、稜線への急登を一登りして、今やもうすっかりとお馴染になってしまった「小川山登山道」と合流。早いけど展望台でランチにしよう。
先週は展望台の登降にやや難儀した妻も、すっかり慣れてザック背負ったままスイスイと上へ。
展望台の上で暖かいコーヒーやココアを飲みながらまったりランチ。
姐さん、やはりここで焼肉もできるかも?取り損ねると崖下に転落という危険もありますが!
さすがにもう紅葉は終わりかけであったが、静かな展望台でランチして堪能しました。
廻目平に戻り、その後は温泉に浸かって、さっさと帰宅し、中央道の渋滞にも合わず。久し振りに渋滞していない帰り路であったので満足満足。
境川PAで妻に「今度はメガ盛り親子丼に挑戦してみたい」と言ったら「太るから止めなさい!」とあっさり却下されました・・・。
ということで、キャンプ場の夜以外は、静かな「晩秋の奥秩父」を満喫した2日間終了!のんびり晩秋の山を堪能できました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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3連休何処に行かれるかと思っていました。
廻り目平のキャンプ場2週連続でしたか。
小川山から金峰山までのルート私も歩いていません。
このキャンプ場私達も気に入りましたが、やはり山じゃない人達も来るのでこういう感じもあるかなと思っていましたがやっぱりです。
でも遅くまで騒ぐのはどのキャンプ場でもマナー違反です。当然抗議に行くべきだと思います。
金峰山小屋60人は凄い。
これもやっぱりです。
3連休の初日は有名どころの小屋は超満員だったと思います。
金峰山の頂上寒かったのですね。
びっくりです。
お疲れ様でした。
先週、私が八丁平行こうと言ったのも、唐沢の滝行こうと言ったのも、却下したくせに、自分たちだけ行ったな〜〜〜〜
そんなんだから、うるさいテントが隣にくるんだいっ!!
ぺん夫は肉無し野菜だけしゃぶしゃぶに決定ね
境川のメガ盛りはカレーだけじゃなかったのか
あ!上で誰か怒ってますね〜
怖い。肉が無いしゃぶしゃぶって
ただの温野菜って事ですね
そ〜ですか、あんな滝が・・
展望台から見下ろしていた滝ですね。
あのキャンプ場は良いかな〜って思いましたが
人が居ないからで・・・・
オートキャンプは、やはり登山者とは違い
外れてる人も居るリスクはありますね〜
あっ・・
メガ盛りダブルカツカレーは敗退しました。レコに写真をお借りしています。
小川山から金峰山、静かで落ち着いたルートでとても良かったですよ ぜひ行かれて見て下さい!
テント場で抗議(?)に行ったのは、だいぶ前に燕山荘のテン場で22時頃まで騒いでいた3人グループを注意しに行って以来です
山深いところのテン場では、騒ぐ人なんかいないですしね・・・。
車で入れるキャンプ場は時間制限が無いのかな?と思ってだいぶ我慢していたのですが、やはりマナーの問題ですよね。(因みに声だけ聞いていた時は若者のグループかと思ってましたが、実際は結構分別ついても良い年配の方々でした・・・)
コワイっす
そんなに怒らないで下さいよ〜
どーかお肉も食べさして下さい
姐さんだって勝手にウノタワ一人で先に行っちゃったじゃないですか〜〜。
先週は勝手がよく判らなかったので、保守的になってただけですよ〜。
自分は元々、「超・石橋叩いても渡らない」程の慎重保守派ですので、どうも突っ走り系の姐さん夫妻とご一緒だと、バランスの法則(?)で、保守的傾向がさらに強まるようです
紅葉は、先週がピークでしたね
もうかなり散ってしまって、枯れすすき状態になってました!
でも、先週の方がずっと寒かったですよ。
夜、暖かかったのが裏目に出て外での宴がずっと続いてしまったと思いますので・・・。(寒ければ分散してテントに入ってしまいますからね!)
レコ拝見しました!
メガ盛り、残されたんじゃなくて、挑戦されなかったんですね〜。
確かにキャロさんの柄ではないシロモノだと思います
あ、「温野菜のみ」だけはどうぞご勘弁を!
こんにちは。
2週連続とは…。
Penさんご夫妻のお眼鏡にかなったのなら
廻目平キャンプ場私もテン泊してみたいなぁ。
ベースに出来るキャンプ場大好き
まぁ私の場合は歩きはそこそこで満足出来るので、
周辺をサクッと歩くだけで十分かもです。
カモシカ登山道の破線ルートってヤバいのかしら?
唐沢の滝、私も見たいです。
しかし、深夜まで続く大宴会には困ったものですね
廻目平からの金峰山いいですね〜
鍋焼きうどんもおいしそ〜
私達も今年からキャンプ始めた初心者 ですがキャンパーさんはハイカーと時間の感覚が随分違うので最初はびっくりしましたよ
日の長い夏でも日没に到着してそれからテント設営にBBQですから。
それにキャンプ場は消灯21-22時の所が多いですね。
ハイカーにしてみると真夜中
お勧めはオートキャンプでなくフリーサイトで少し不便な所です!
今度一緒にテント宴会しましょう
カモシカ登山道の破線ルートは全然ヤバくはないですよ。
勿論、サンダル履きで散歩というキャンパーの方にはアレですが、普通の山スタイルでしたら大丈夫です (むしろ、なぜ破線なのか不思議です。無防備に足を踏み入れるキャンパーを牽制するためですかね?でも、そういう人は登山地図は見ないか・・・・。)
一番危ないのは「朽ちかけている梯子」かと。
あちこちに「梯子は自己責任で使用して下さい」ということが書いてありました。
ぜひ、行かれて見て下さい
やはり、我々二人だけでは、キャンプ場でのキャンプには全然向かないことが良く分かりました。
何しろ「早寝」ですので〜
キャンプ場でキャンプするときは、こちらもある程度の人数で行かないとダメですね!
やはり我々だけで行く時は、下界ではなく山の上でのテン泊に限ると思いました・・・・。
小屋泊でも消灯時間が早いところほど好きですし
この界隈の破線ルートは
前々から行きたいと思っていたので
参考になりましす
しかし、青空が綺麗で唐沢の滝も
素敵です!
2週続けるところがらしさでしょうか
破線ルート、良かったですよ
静かでいいところですので、
naotosasさんのお眼鏡にもかなうかと思います!
唐沢の滝も、上から見下ろしたときより遥かに大きくて
迫力でした。
ぜひ行ってみて下さい
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