津波戸山（つわどさん）

2021年10月21日(木) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 5.6km
• 登り: 522m
• 下り: 510m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:53

12:03 津波戸山駐車場
12:15 12:16 津波戸山登山口
12:23 12:25 山水月寺跡
13:14 13:15 左京の橋 十番地蔵
13:38 13:39 水月寺奥の院
13:44 13:44 東展望台
13:49 13:55 津波戸山
13:57 14:25 西展望台
14:30 14:32 津波戸山
14:35 14:35 東展望台
14:41 14:41 水月寺奥の院
14:59 15:03 左京の橋 十番地蔵
15:41 15:42 山水月寺跡
15:51 15:51 津波戸山登山口
16:02 16:02 津波戸山駐車場
16:02 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場へは国道10号線入ってすぐ。広い駐車場にバイオマストイレあり。

コース状況／危険箇所等

乾燥していたので岩はすべることなかったが、雨で濡れているときはどうだろうか。登山道中盤は急な登り下りの鎖場や鎖伝いに絶壁を横伝いに進む場所も。

その他周辺情報

近くにはいくつか「大分百山」あり

写真

10/21 12:04

広い駐車場からスタート・ゴール。よくわかんなかったが、右のルート行ったのかな？？
バイオマストイレは100円です。

10/21 12:07

登山口までは舗装路てくてく。

10/21 12:14

舗装路ここまで。この先が登山口。

10/21 12:17

目印、踏み跡しっかり。

10/21 12:24

矢印にしたがい。

10/21 12:28

石垣？？を横切り。

10/21 12:33

分岐を右に。

10/21 12:35

右に分岐したらここから急な登り下りの鎖場いっぱい。

10/21 12:41

いったん見晴らしのいい場所へ。

10/21 12:43

先は険しそう。

10/21 12:47

あちこちにお地蔵様が。無事に行って帰れますように。

10/21 12:50

稜線伝いに行くのかなと思ったら行き止まり。どこから行くの？？とウロウロしてると、左側にテープ発見。

10/21 12:56

なかなかの絶壁を進む。

10/21 13:01

この上にも石像が。この先も絶壁横伝いに鎖場。踏み外すとアウト。

10/21 13:10

横伝いの鎖場から一気に下降。

10/21 13:14

ちゃんと帰れますようにと手を合わせながら。

10/21 13:16

くぐって。

10/21 13:30

奥の院は休憩所、避難所みたい。真っ暗。

10/21 13:35

どこもなかなかの登り。くだりも大変。

10/21 13:35

奥の院となりの水場。ちろちろ出てました。

10/21 13:37

ここが最後の急登。

10/21 13:39

ホッとする場所あるんだぁ。ここから山頂、展望所とふつうの登山道でした。

10/21 13:44

由布岳方面が見えます。

10/21 13:52

やっと山頂。展望ないのでもう少し先の展望所へ。

10/21 14:08

曇り空で残念だけど、景色満喫しながら一服。ちょっと雨も心配だからそこそこに。また岩壁いかなきゃかぁと思いつつ退散。

10/21 15:00

下山は来たルートそのまま引き返す。冷や汗すごい。

10/21 15:16

ここでもちゃんと下山できますようにとしっかり手をあわせて。

10/21 15:18

振り返りながら

ようやく下山。ここからは舗装路だから。

10/21 16:08

無事に駐車場。国東のほうは標高こそ高くないが滑り落ちたらヤバい山が多いのかな。無事に事故怪我なく下山お疲れ様でしたぁ。

撮影機器：

EOS 6D Mark II ボディ CANON

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

Macaw

少し天気に不安を感じつつ。鎖場の多いルートのようだから雨降り出すとホントいや。登山道入り口駐車場到着時パラっとしたが見渡しても降りそうな感じの空ではなかったのでそのまま出発。

前に登った「のこぎり山」もイヤだったが、ここもガクガクブルブルの山でした。岩場登って山稜に出た時には引き返そうかと思うほど。岩壁クサリ伝いに横這いも慣れない。自分的には「由布岳西峰」の鎖場のほうがまだマシだったなぁ。

安全なルートもあるのかな？ 下山するとき別ルートへ行きたかったが、下山からの分岐がわからなかった。

とにかく無事に下山できてよかった。