ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3667387
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御前山大岳山御岳山そして金毘羅尾根からの武蔵五日市

2022年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
29.5km
登り
1,603m
下り
2,405m

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:32
合計
7:24
9:19
8
9:27
0
9:27
18
9:45
0
9:45
17
10:02
11
10:13
5
10:18
10:20
0
10:20
0
10:20
0
10:20
21
10:41
1
10:42
10:44
28
11:16
11:17
0
11:17
10
11:27
11:39
0
11:39
31
12:10
12
12:22
12:26
50
13:16
13:27
7
13:34
14
13:48
0
13:48
25
14:13
0
14:13
72
15:25
41
16:06
4
16:10
28
天候 曇り?
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
8時10分発都民の森行の急行バスは3台運行
コース状況/
危険箇所等
御前山〜大岳山は整備されたようです。
特に鞘口山〜大ダワ 大岳山への登りが階段で整備されて歩きやすくなっています。
その他周辺情報 カタクリが見ごろでした。
午前8時の武蔵五日市駅
都民の森行バス待ち
三頭山まで皆さん行くようですね。
途中下車はほぼなく、皆さん都民の森まで
午前8時の武蔵五日市駅
都民の森行バス待ち
三頭山まで皆さん行くようですね。
途中下車はほぼなく、皆さん都民の森まで
都民の森の売店でちょうどいい感じで焼きそばがあったのでお昼用にゲットしました。
1
都民の森の売店でちょうどいい感じで焼きそばがあったのでお昼用にゲットしました。
さぁ出発、先週も見た光景
さぁ出発、先週も見た光景
先週とは違い、今週は前後にたくさん三頭山への人がいました。
先週とは違い、今週は前後にたくさん三頭山への人がいました。
鞘口峠
左へ曲がり三頭山へ行く人を見送りつつ右へ
鞘口峠
左へ曲がり三頭山へ行く人を見送りつつ右へ
人のいない道をゆるゆると登り
少しザレ気味?
人のいない道をゆるゆると登り
少しザレ気味?
砥山・・ 滑りそうなのでパス
砥山・・ 滑りそうなのでパス
巻き道も滑りそうで気を付けながら進みます。
巻き道も滑りそうで気を付けながら進みます。
風張峠の手前に落ち葉の吹き溜まり?
このあたりだけ200Mの区間、膝くらいまでの落ち葉
風張峠の手前に落ち葉の吹き溜まり?
このあたりだけ200Mの区間、膝くらいまでの落ち葉
山ツツジがきれい
1
山ツツジがきれい
一旦道路に出て
山に入って
道路に出てまた月夜見山方面へ
道路に出てまた月夜見山方面へ
この小さな標識を見逃すと面倒くさいことになります。
間違えてまっすぐ行ってしまうとピンクテープが無くなるので気が付くかと思います。
2
この小さな標識を見逃すと面倒くさいことになります。
間違えてまっすぐ行ってしまうとピンクテープが無くなるので気が付くかと思います。
月夜見山、ちょっとガスってきました
月夜見山、ちょっとガスってきました
駐車場、バイクが元気
駐車場、バイクが元気
カタクリを守りましょう!
カタクリを守りましょう!
落ち葉が多いところは多いんですよね。
根雪ならぬ根落ち葉状態
落ち葉が多いところは多いんですよね。
根雪ならぬ根落ち葉状態
水窪山のぶっ壊れたベンチ
水窪山のぶっ壊れたベンチ
小河内峠
小休止しましたが風が強くて
小河内峠
小休止しましたが風が強くて
小河内峠からは登りが急になり始めます。
小河内峠からは登りが急になり始めます。
気が付いたら、ソーヤの丸デッコの急登を巻いていました

ってか、道あったかな?
気が付いたら、ソーヤの丸デッコの急登を巻いていました

ってか、道あったかな?
ソーヤの丸デッコの急登を巻いても、次の惣岳山の登りも十分急なんですよね。
ソーヤの丸デッコの急登を巻いても、次の惣岳山の登りも十分急なんですよね。
惣岳山、たくさんの方が
惣岳山、たくさんの方が
カタクリ
群生しているところはハイカーさんが群がっていました。
カタクリ
群生しているところはハイカーさんが群がっていました。
こんな感じで、コース内にも咲いていて、踏まれちゃっている感じの可哀そうなのも
こんな感じで、コース内にも咲いていて、踏まれちゃっている感じの可哀そうなのも
御前さん〜
着いた、やたら人多い!

1
着いた、やたら人多い!

座るところ探すのでも大変!
ここで、都民の森で買った焼きそばを半分。残りは大岳山で食べる予定にしよう
座るところ探すのでも大変!
ここで、都民の森で買った焼きそばを半分。残りは大岳山で食べる予定にしよう
景色は・・無い
さて、大岳山に向かいます。

御前山から大岳山は3月まで整備工事が行われていたようで、こんな感じで要所要所に階段が設置されています。
さて、大岳山に向かいます。

御前山から大岳山は3月まで整備工事が行われていたようで、こんな感じで要所要所に階段が設置されています。
ただ、工事が時間切れになったらしく、指導標は残念なことに。
鞘口山はピンクテープに手書きで小さく書かれているだけ

ただ、工事が時間切れになったらしく、指導標は残念なことに。
鞘口山はピンクテープに手書きで小さく書かれているだけ

鞘口山からの下りは階段がかなり整備されていました。
にしても急な坂ですよね。
逆コースは通りたくないなあ。
鞘口山からの下りは階段がかなり整備されていました。
にしても急な坂ですよね。
逆コースは通りたくないなあ。
大ダワ手前のこの石垣は何の跡なんでしょう?
大ダワ手前のこの石垣は何の跡なんでしょう?
大ダワ 休憩してたら、後続のみなさんもつられるように休憩されていました。
大ダワ 休憩してたら、後続のみなさんもつられるように休憩されていました。
こんな感じで使い切れなかった杭が放置されていたり
こんな感じで使い切れなかった杭が放置されていたり
指導標が未完成のまま放置されていたり
今年度の予算でまた整備するのでしょうか?おおたけさん
指導標が未完成のまま放置されていたり
今年度の予算でまた整備するのでしょうか?おおたけさん
大岳山への最後の登り
大岳山への最後の登り
こんな感じで階段が
ここ結構厄介な登りだった気がするのでずいぶん楽になりました。
こんな感じで階段が
ここ結構厄介な登りだった気がするのでずいぶん楽になりました。
次の岩場は変わらず。
次の岩場は変わらず。
ここも元々鎖はあったと思いますが、なんか登りやすくなったような。
ここも元々鎖はあったと思いますが、なんか登りやすくなったような。
大岳山着!
整備のおかげでずいぶん楽な登りでした。
1
大岳山着!
整備のおかげでずいぶん楽な登りでした。
写真では分からないんですけど、うっすらと本当にうっすらと富士山が見えていました。
写真では分からないんですけど、うっすらと本当にうっすらと富士山が見えていました。
もちろん大岳山も沢山の人でした。
幼児を背負ったお父さんもいました。
もちろん大岳山も沢山の人でした。
幼児を背負ったお父さんもいました。
御岳山へ下ります。
御岳山へ下ります。
大岳山荘
元々は宿坊なんでしょうか?
大岳山荘
元々は宿坊なんでしょうか?
鍋割山分岐まではテクニカルな路面が続きますよね、ここは。
鍋割山分岐まではテクニカルな路面が続きますよね、ここは。
で、長尾平、金毘羅尾根経由で武蔵五日市駅まで行くのでマダマダ!
で、長尾平、金毘羅尾根経由で武蔵五日市駅まで行くのでマダマダ!
御岳山神社を下から拝んで
御岳山神社を下から拝んで
金毘羅尾根へ
夕方雨予報なので、日の出山はパスして急ぎ足で
夕方雨予報なので、日の出山はパスして急ぎ足で
金毘羅尾根、基本迷うことは無いのですが、変な標識が多いです。
上養沢バス停方向が金毘羅尾根です
金毘羅尾根、基本迷うことは無いのですが、変な標識が多いです。
上養沢バス停方向が金毘羅尾根です
MTBが追い抜いていきました。
ちょっと速すぎじゃあありません事?
MTBが追い抜いていきました。
ちょっと速すぎじゃあありません事?
歩きやすい道ですよね。
歩きやすい道ですよね。
また、なんだか分かりにくい分岐標

麻生山はこっちから行くと、下りが急なのでやはりパス
また、なんだか分かりにくい分岐標

麻生山はこっちから行くと、下りが急なのでやはりパス
巻いて巻いて、あとは降りるだけ
巻いて巻いて、あとは降りるだけ
金毘羅尾根、長いからだれてきますよね。
ハセツネの人は、もうすぐでゴールだ!って気合入るあたりでしょうか?
金毘羅尾根、長いからだれてきますよね。
ハセツネの人は、もうすぐでゴールだ!って気合入るあたりでしょうか?
左側に景色が開けました。何山なんだろう?梵天山?
左側に景色が開けました。何山なんだろう?梵天山?
ロンデン尾根分岐
バリルートマニア用のコース
ロンデン尾根分岐
バリルートマニア用のコース
金毘羅尾根はとても良く整備されていますね。
それがまた退屈なんですけどね。
金毘羅尾根はとても良く整備されていますね。
それがまた退屈なんですけどね。
右に、戸倉の集落が開けるところ
右に、戸倉の集落が開けるところ
林道との交差で山桜!
林道との交差で山桜!
するりと金毘羅公園を抜けて駅へ直行!
するりと金毘羅公園を抜けて駅へ直行!
ホリデー快速に乗りたいなあ。
走るか!
ホリデー快速に乗りたいなあ。
走るか!
道路に出てから、STEPNをやる、約5000円になりました(笑)
道路に出てから、STEPNをやる、約5000円になりました(笑)
武蔵五日市駅着、お疲れ自分!
武蔵五日市駅着、お疲れ自分!
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:396人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
古里-武蔵五日市
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
御岳山〜日の出山〜金比羅尾根〜武蔵五日市
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [2日]
ハセツネ
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら