霊仙山（五僧峠からピストン）

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 10:13
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,491m
• 下り: 1,485m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 0:47
• 合計: 10:07

距離 18.6km 登り 1,491m 下り 1,495m

6:33 五僧峠
10:29 谷山
10:41 柏原道・新八合目・四丁横崖
10:58 霊仙山避難小屋
11:03 11:07 経塚山 九合目
11:19 霊仙山三角点最高点分岐
11:22 霊仙山
11:25 11:26 霊仙山三角点最高点分岐
11:34 12:13 霊仙山最高点
12:24 経塚山 九合目
12:30 霊仙山避難小屋
12:41 柏原道・新八合目・四丁横崖
12:57 谷山
16:36 16:39 五僧峠
16:40 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

あじさいの里

写真

10/24 6:26

五僧峠から出発です

10/24 6:28

最初は良い道です

10/24 6:31

すぐにこんな道

10/24 6:31

滋賀一周トレイルのテープがここにだけありました

10/24 6:38

すぐに鉄塔に出会います

10/24 6:41

朝の木漏れ日の道

10/24 6:54

登り切ると雰囲気の良い感じ、こんな稜線が続くのかと思いきや・・

10/24 7:05

急下降になります

10/24 7:07

あれが鞍部

10/24 7:09

鞍部標識

10/24 7:28

烏帽子

10/24 7:31

標識に「たのしくいこう」と書かれています

10/24 7:38

プチ岩場、巻く方が怖い様な・・

10/24 7:42

少し霞んでますが御池が見えてきました

10/24 7:43

三国らしい

10/24 7:50

ずっと標識完備

10/24 7:59

鹿よけネットの横を行きます

10/24 8:04

ネット沿いにテープがたくさんついています

10/24 8:04

ネットの向こうは幼木。10年もすれば何も見えなくなるかも・・

10/24 8:12

P746の手前あたりから雰囲気の良い稜線歩きです

10/24 8:31

少し色づいて来ています

10/24 8:39

大分はっきりしてきました

10/24 8:44

P746

10/24 9:00

P746を過ぎるとソノドがぐっと近くに見えます

10/24 9:04

置き忘れられた巻き尺

10/24 9:56

鹿遊びが真横に、大分上ってきました

10/24 10:16

薄っすら伊勢湾

10/24 10:18

伊吹も見えてきました

10/24 10:21

木の実が見えるウンチ

10/24 10:29

谷山に到着です

10/24 10:32

柏原道との合流までは少し歩きにくい

10/24 10:34

避難小屋が見えてきました

10/24 10:35

緑が赤になって無くなる

10/24 11:06

九合目

10/24 11:06

伊吹が小さくなっている様な・・

10/24 11:22

山頂、琵琶湖がすぐそこ

10/24 11:23

10/24 11:34

最高点

10/24 11:48

薄っすら白い白山

10/24 11:51

伊吹を見ながら昼食

10/24 12:14

昼のせいかさっきより山頂は人が多い。

10/24 12:18

まず谷山への登り返し

10/24 12:29

羊にはならないけど野ネズミぐらい言ってあげては？

10/24 13:17

県境尾根下りで見える林道、ソノドから回るとこの道が近道ですがネットがあるので尾根に乗れない

10/24 13:53

わずかな赤色

10/24 13:58

バイクで走れそうな道

10/24 15:01

ネット沿いにテープがあるのでここから下の林道に下れるのでしょう

10/24 16:37

左から下ってきましたがこの標識は誤解しませんか？

10/24 16:39

いざなわれた登山口、現実は違いましたが・・

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

manouche

以前五僧峠に来た時霊仙への登山口にいざなわれて来たいなあと思っていました。周回も考えましたが時山から五僧峠までの県道歩きは長いのでピストンです。いざなわれた登山口は稜線まできれいな道が続き、そのまま楽しい稜線歩きの様に感じたのですが現実は違いました。きれいな道は作業道の様で登り始めて数十メートルで登山道を分け、きれいな道は反対方向へと上がっていきます。そして予想外の鞍部への下降、歩き出しから一時間程は距離が進まないことに焦りを感じました。しかし久々の早朝発、朝の光の中を行くのはすごくきれいでした。P746を過ぎると急にソノドが近くなるような気がします。ほぼ予定していた時間通りに山頂に着き白山と伊吹を見ながらラーメン昼食。後、登り返しポイントを頭の中で確認しながら下山です。下りもほぼ予定通り峠に着きました。朝一台あった車はもう帰られたようで峠には私の車一台のみ、日曜なのに少し寂しい峠です。（ルートが限られるせいか？）帰りは宣言解除でもあるのであじさいの里でのんびり、人がやや多い様でサウナに入れなかったのは残念でした。