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Yamareco

記録ID: 3678584
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳[毛木平から時計回り]

2021年10月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
16.0km
登り
1,329m
下り
1,321m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
0:45
合計
8:42
6:14
23
6:37
6:41
77
7:58
7:58
4
8:02
8:02
44
8:46
8:51
29
9:20
9:21
14
9:35
9:35
13
9:48
9:49
60
10:49
10:51
1
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10:52
38
11:30
11:54
15
12:09
12:10
19
13:38
13:38
42
14:20
14:22
11
14:33
14:34
21
14:55
14:55
1
14:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場
 無料 50台
 長野県川上村字梓山
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備されていて歩きやすいが、残雪があり凍結しているため軽アイゼンは必須!
朝6時の毛木平駐車場。今日は平日なので15台程度。
2021年10月29日 06:14撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:14
朝6時の毛木平駐車場。今日は平日なので15台程度。
トイレに登山ポスト。
2021年10月29日 06:13撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:13
トイレに登山ポスト。
案内板の横が登山道入り口。
2021年10月29日 06:14撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:14
案内板の横が登山道入り口。
最初の林道歩き。
2021年10月29日 06:19撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:19
最初の林道歩き。
十文字峠ルートに入ってすぐに渡る橋。
2021年10月29日 06:25撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:25
十文字峠ルートに入ってすぐに渡る橋。
紅葉のピークは過ぎたようだ。
2021年10月29日 06:25撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:25
紅葉のピークは過ぎたようだ。
橋の上から上流の方。
2021年10月29日 06:25撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:25
橋の上から上流の方。
橋の上から下流の方。
2021年10月29日 06:25撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:25
橋の上から下流の方。
今日一の紅葉かもしれない。
2021年10月29日 06:26撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/29 6:26
今日一の紅葉かもしれない。
黄色が多い?
2021年10月29日 06:33撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:33
黄色が多い?
水場。
2021年10月29日 06:40撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:40
水場。
赤色を発見。
2021年10月29日 06:47撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/29 6:47
赤色を発見。
日は昇ったがそれでも2度くらい。寒い。
2021年10月29日 06:51撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 6:51
日は昇ったがそれでも2度くらい。寒い。
なかなか尾根に着けない。
2021年10月29日 07:20撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:20
なかなか尾根に着けない。
十文字峠手目の分岐。
2021年10月29日 07:35撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:35
十文字峠手目の分岐。
しばし樹林帯のなかを歩く。
2021年10月29日 07:35撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:35
しばし樹林帯のなかを歩く。
陽にあたると暖かい。
2021年10月29日 07:49撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:49
陽にあたると暖かい。
十文字小屋に到着。
2021年10月29日 07:58撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:58
十文字小屋に到着。
なかなか雰囲気のある小屋。
2021年10月29日 07:59撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:59
なかなか雰囲気のある小屋。
山頂まではまだまだ。
2021年10月29日 07:59撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 7:59
山頂まではまだまだ。
大山までは急登が続く。
2021年10月29日 08:12撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:12
大山までは急登が続く。
苔の森。
2021年10月29日 08:23撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:23
苔の森。
道は歩きやすい。
2021年10月29日 08:24撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:24
道は歩きやすい。
鎖場はなかなかの傾斜。
2021年10月29日 08:35撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:35
鎖場はなかなかの傾斜。
山頂手前の鎖場。
2021年10月29日 08:39撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:39
山頂手前の鎖場。
大山山頂。
2021年10月29日 08:42撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:42
大山山頂。
東北の方。今日はかなり遠くまで見える。
2021年10月29日 08:42撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:42
東北の方。今日はかなり遠くまで見える。
最高の天気や。
2021年10月29日 08:42撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:42
最高の天気や。
毛木平の方。
2021年10月29日 08:43撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:43
毛木平の方。
次は三宝山に向かう。
2021年10月29日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:45
次は三宝山に向かう。
2021年10月29日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:45
三宝山の前に武信白岩岳の登り返しがあるようだ。
2021年10月29日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:45
三宝山の前に武信白岩岳の登り返しがあるようだ。
2021年10月29日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:45
八ヶ岳も見える。
2021年10月29日 08:48撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:48
八ヶ岳も見える。
2021年10月29日 08:49撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:49
アップで。
2021年10月29日 08:48撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 8:48
アップで。
でっかい岩に木が生えている。
2021年10月29日 09:47撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 9:47
でっかい岩に木が生えている。
尻岩。
2021年10月29日 09:47撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 9:47
尻岩。
この木の根はいったいどなっているんだろう。
2021年10月29日 09:47撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 9:47
この木の根はいったいどなっているんだろう。
ず〜っと樹林帯の中を歩く。
2021年10月29日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 9:50
ず〜っと樹林帯の中を歩く。
このぐらいの残雪ならアイゼンなしでも問題なし。
2021年10月29日 10:15撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 10:15
このぐらいの残雪ならアイゼンなしでも問題なし。
残雪は凍っているのでツルツル滑る。
2021年10月29日 10:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/29 10:33
残雪は凍っているのでツルツル滑る。
突然開けた。
2021年10月29日 10:49撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 10:49
突然開けた。
三宝山山頂。景観はない。
2021年10月29日 10:48撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 10:48
三宝山山頂。景観はない。
休まず甲武信ヶ岳に向かって下る。
2021年10月29日 10:50撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 10:50
休まず甲武信ヶ岳に向かって下る。
甲武信小屋へはそこそこ下りそう。
2021年10月29日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:19
甲武信小屋へはそこそこ下りそう。
まっすぐ進めば甲武信ヶ岳山頂。
2021年10月29日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:19
まっすぐ進めば甲武信ヶ岳山頂。
暗くなる前に駐車場に戻りたいので今回は甲武信小屋へ行くのは諦める。
2021年10月29日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:19
暗くなる前に駐車場に戻りたいので今回は甲武信小屋へ行くのは諦める。
甲武信ヶ岳山頂手前は急登でツルツル。
2021年10月29日 11:24撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:24
甲武信ヶ岳山頂手前は急登でツルツル。
甲武信ヶ岳山頂到着。
2021年10月29日 11:30撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/29 11:30
甲武信ヶ岳山頂到着。
山頂にいたおばさんに撮ってもらったけどおもいっきし逆光。
2021年10月29日 11:33撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:33
山頂にいたおばさんに撮ってもらったけどおもいっきし逆光。
今日はなかなかの美しい富士山。
2021年10月29日 11:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/29 11:30
今日はなかなかの美しい富士山。
「富士山」
2021年10月29日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/29 11:31
「富士山」
八ヶ岳の山々。真ん中の一番高いのが赤岳。
2021年10月29日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/29 11:31
八ヶ岳の山々。真ん中の一番高いのが赤岳。
遠くの南アルプスもすっかり雪化粧。
2021年10月29日 11:32撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:32
遠くの南アルプスもすっかり雪化粧。
山頂に突起物らしきものが見えるのが金峰山。
2021年10月29日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:31
山頂に突起物らしきものが見えるのが金峰山。
2021年10月29日 11:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/29 11:32
北アルプスは雲の向こう。
2021年10月29日 11:33撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 11:33
北アルプスは雲の向こう。
来年は富士山に登りたくなった。
2021年10月29日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/29 12:01
来年は富士山に登りたくなった。
十文字峠ルートよりも千曲川源流ルートのほうが残雪は少ないかと思ったが。。。
2021年10月29日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:08
十文字峠ルートよりも千曲川源流ルートのほうが残雪は少ないかと思ったが。。。
分岐を右折。
2021年10月29日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:08
分岐を右折。
千曲川信濃川水源地標。
2021年10月29日 12:29撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:29
千曲川信濃川水源地標。
水がうまい。
2021年10月29日 12:30撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:30
水がうまい。
十文字峠ルートよりも千曲川源流ルートのほうが残雪は多かった。軽アイゼンを忘れたので超スローペース。
2021年10月29日 12:29撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:29
十文字峠ルートよりも千曲川源流ルートのほうが残雪は多かった。軽アイゼンを忘れたので超スローペース。
残雪がないところはぬかるんでいたりするので滑らないように慎重に下る。
2021年10月29日 12:32撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:32
残雪がないところはぬかるんでいたりするので滑らないように慎重に下る。
このぐらいの長さの橋は余裕で渡れる。
2021年10月29日 12:44撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:44
このぐらいの長さの橋は余裕で渡れる。
渓流の音を聞きながら歩くのは心地よい。
2021年10月29日 12:45撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 12:45
渓流の音を聞きながら歩くのは心地よい。
これぐらいの長い橋になると慎重に渡る。
2021年10月29日 13:09撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 13:09
これぐらいの長い橋になると慎重に渡る。
ナメ滝。
2021年10月29日 13:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/29 13:34
ナメ滝。
水の量がいいぐらい。
2021年10月29日 13:34撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 13:34
水の量がいいぐらい。
千曲川源流ルートはいろんな表情があって面白い。反時計回りに歩くべきだった。
2021年10月29日 13:44撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 13:44
千曲川源流ルートはいろんな表情があって面白い。反時計回りに歩くべきだった。
登山口に近づくにつれ紅葉がきれい。
2021年10月29日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:10
登山口に近づくにつれ紅葉がきれい。
紅葉はもう少し楽しめそう。
2021年10月29日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:10
紅葉はもう少し楽しめそう。
赤は映える。
2021年10月29日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:10
赤は映える。
きれいに間伐された道。
2021年10月29日 14:17撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:17
きれいに間伐された道。
駐車場付近まで戻ってきた。
2021年10月29日 14:50撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:50
駐車場付近まで戻ってきた。
鹿さんがお出迎え。
2021年10月29日 14:51撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/29 14:51
鹿さんがお出迎え。
逃げもせずにずっとこっちを見ている。
2021年10月29日 14:51撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:51
逃げもせずにずっとこっちを見ている。
駐車場に到着。お疲れさまでした。
2021年10月29日 14:54撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:54
駐車場に到着。お疲れさまでした。
駐車場にある案内板。
2021年10月29日 14:55撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:55
駐車場にある案内板。
次回は反時計回りにします。
2021年10月29日 14:55撮影 by  iPhone XR, Apple
10/29 14:55
次回は反時計回りにします。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック

感想

前から登ってみたいと思っていた甲武信ヶ岳。
急遽、休みがとれたので登ってみた。
せっかく登るのだから周回することにした。
どっち周りにしようか悩んだが、敢えて山頂までの距離が長く、アップダウンの多
い、十文字峠コースを試練として選択した。
毛木平駐車場は日の出と同時の6時に到着。
平日とあってか車はまばら。
10分で支度し出発。
風が吹くと凍てつくくらい冷たい。
温度計は0度を指していた。
間もなくして分岐に到着。
十文字峠コースに左折。
ず〜っと樹林帯の中を進む。
前後に他の登山者が歩いていないので、無風の時は何の音も聞こえてこないくらい静
寂なため、後ろに誰かいるのではないかと何度か振り返った。
十文字小屋で先に出発した3人のハイカーを追い越した。
それほど早いペースではなかったので今日は甲武信小屋に泊まるのだろう。
こっちは弾丸日帰りなので先を急ぐ。
全般を通して登山道は整備されているので特に危険な箇所はなかったが、大山山頂手
前の鎖場はそこそこ急斜面なので慎重に登る必要がある。
大山山頂は開けているので景観があるが、目の前に大山より高い三宝山が立ちはだか
るので富士山と南アルプスの山々は拝めない。その代わり
十文字峠コースに入ってから大山まではほぼほぼ登り続けて標高をかせいできたが、
ここから甲武信ヶ岳までは、武信白岩岳、大椹峠(ダイジン)、三宝山を越えて行くの
で最低でも4回は登り返しがあることなる。
想像するだけでもななかなか大変だが実際に大変だった。
三宝山を下ったところで甲武信ヶ岳と甲武信小屋の分岐が出てきた。
甲武信小屋方面を見ると更に下ることになり、甲武信小屋が見えてないので、恐らく
小屋経由にすると山頂までは余裕でプラス40分は掛かると考えた。
今は10月下旬のため16時を過ぎると山の北斜面は暗くなってくるので、その前には
余裕をもって登山口に戻りたいので、今回は甲武信小屋に行くのは断念した。
甲武信ヶ岳山頂に着くと、ほぼ同じ時間帯に毛木平駐車場を出発しおばさんが一人い
たので、山頂標識の記念写真を撮っていただいた。
おばさんに千曲川源流ルートの情報を聞くと、こちらのコースもまあまあ残雪がある
と教えてくれた。
山頂では昼飯を食べて休憩もそこそこにすぐ下山した。
山頂下から水源地標を過ぎるあたりまで長い区間残雪がありペースがあがらない。
何度も滑ってコケそうになるたびに踏ん張っていたら足もつりそうになってきて、残
雪がなくなってもペースをあげられず、途中であきらめてゆっくり歩くことにした。
登山道は水源地標を超えてからしばし渓流沿いを歩く。
渓流の音に癒されながら歩くのは心地よい。
このルートは夏に登ると最高に気持ちよさそうだ。
でも今度登るときは西沢渓谷からの徳ちゃん新道を歩いてみたい。
大山祇神社を過ぎるとゆるやかな林道が続く。
駐車場近くで鹿さんに遭遇。
人に慣れているのかすぐ近くを歩いていても逃げる様子はないが、じ〜っとこっちを
見ている。
15時に毛木平駐車場に到着。
思いのほか予想していたより早く着くことができてよかった。
今回は急遽休みがとれたので下調べがイマイチだったことから、コースは時計周りに
回ってしまうわ、軽アイゼンは忘れるわで反省点のある登山になってしまったので、
改めて下調べの重要性を感じた。
次の登山は下調べをしっかりとやってより安全で楽しい登山に心がけたい。
お疲れさまでした。

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