大黒山
- GPS
- 06:04
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,099m
- 下り
- 1,054m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
JR湖西線近江舞子駅A6:33発〜近江今津駅A6:53着 近江今津駅A7:08発〜余呉駅A7:40着 運賃860円 余呉駅〜下余呉バス停 徒歩15分(約1km) 下余呉バス停A8:20発〜菅並A8:37着 運賃500円(丹生線) 帰り 椿坂バス停P4:24発〜余呉駅P4:43着 運賃450円(柳ケ瀬線) 余呉駅4:59発〜近江塩津駅P5:04着 近江塩津駅P5:15発〜近江今津駅P5:35着 近江今津駅P5:42発〜近江舞子駅P6:02着 運賃860円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
菅並口〜東妙理山〜妙理山(みょうりやま)〜西尾根分岐 昔の生活道がある。 標高400m辺りから倒木帯等で藪漕ぎ気味。 西尾根分岐〜点標鯉谷 踏み跡道。 点標鯉谷〜大黒山(だいこくやま)〜椿坂峠 整備された歩きよい登山道。 椿坂峠〜稜線(余呉トレイル) 別荘道(?)が錯綜し稜線までの経路が判り難い。 余呉トレイル(稜線) 地図では整備されたルートとなっているが、沓掛山付近まで踏み跡が薄い。 迷い易い。 沓掛山以降は道らしくなる。 余呉トレイル道から椿坂に降りる道を見逃したので、鉄塔の所から斜面を強引に降りる。 降りた場所がほぼ椿坂バス停だった(偶然)。 結構大変🙅♂️ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
ザック
行動食
地図(地形図)
コンパス
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
妙理山(みょうりやま)〜大黒山(だいこくやま)へ行こうと計画する。
最初椿坂から大黒山を考えたが、初発A7:35のバスに乗れ無い。
次の木ノ本駅A9:13発〜椿坂A9:42では時間的に少し遅い。
そこで前回横山岳に行くのに使った木ノ本駅A8:09発のバスで菅並に行く。
そこから東妙理山〜妙理山と入山することにする。
妙理山から大黒山へ・・・余呉トレイルの地図には赤線道となっている。
そこから更に北進して中河内に降りる予定にした。
ただ中河内の最終バスP5:55発は予約制らしい(前日予約)。
中河内からのバスは平日5本(土・日・祝は3本)でP5:55の前はP2:22しかない。
(土・日・祝ならP0:22)
椿坂からならP2:40・P4:24・P6:13のどれかに乗車できる。
大黒山から椿坂バス停へは、点標鯉谷まで戻り降りるか、椿坂峠から旧道(舗装路)を歩くか、余呉トレイルかの3ルート。
菅並で降り、北に少し行くと六所神社がある。 地図ではその辺に登山口が描いてあるのだが判らない。 神社の奥から斜面に適当に取り付く。
稜線に出ると道があるのだが、急坂を真っすぐ登る道が付けられている。
ギリギリの傾斜で凸凹が少ない。 非常に登り難い道。
その後は緩い尾根だが、倒木がやたらと多い(手入れされていない)。
昔の生活道があるのだが辿れない。 巻くと藪漕ぎ気味。
こんな状態が東妙理山〜妙理山〜西尾根分岐まで続く。
西尾根分岐〜点標鯉谷まで踏み跡が薄い感じだが先ほどまで比べると歩きよい。
点標鯉谷〜大黒山は、道も広くなりしっかり手入れされた道。
大黒山〜椿坂峠は関電の管理道? 黒プラスチック階段が見られる。
椿坂峠から旧道の舗装路を歩きたくないので余呉トレイルに上がる。
別荘道が錯綜しておりトレイルへのルートが判らない。
GPSを頼りに稜線へ。 稜線は薄い踏み跡程度。
これで余呉トレイルの整備されたみち?🤔
GPSと紙の地図と磁石の併用で歩く。
途中沓掛山559.3mの表示が見えるので寄ってみる。(5分の寄り道)
沓掛山を過ぎると道は明確になって来る。
関電鉄塔と交差した付近から椿坂へ降りる道が描かれているが判らない。
行ったり来たり・・🤔❓
バスの時間もあるので強引に斜面を降りる。
結局5~6分遅れでバス停に着く。 次のバスまで1時間40分待ち😭
ご訪問ありがとうございました。🙇♂️
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