記録ID: 367928
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ハイキング
日光・那須・筑波
日留賀岳【栃木100名山】
2013年11月09日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:15
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,412m
- 下り
- 1,396m
コースタイム
小山氏宅(登山口)8:44-林道出合9:11-林道終点9:33-木の鳥居10:51-小さい鳥居11:34-11:54日留賀岳山頂12:00-木の鳥居12:55-13:14昼食13:29-林道終点14:12-林道分岐14:33-小山氏宅(登山口)14:55
天候 | 晴のち霧のくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小山氏による整備がかなり施されている。看板は最初くらいにしかないが踏み跡が充分にあり、初心者でもなければ問題なく踏破できると思う。危険なところも特に感じなかった。一部倒木によりルートを変更させられているようだがいずれも踏み跡があり充分判明できる。 |
写真
撮影機器:
感想
3度目にてようやくチャレンジ開始。先週の疲れがふくらはぎに残っている感はあったが決行。寒いような暑いような…汗は出るが気温は低い感じ。途中で上着を脱ぐ。名簿には自分を入れて6人。全員に登りですれ違う。林道に入ってからの紅葉が見事。林道終点からも決行見事だったが高度が上がってくるともう終わった感じ。
久しぶりのLONGでちょっと張り切りすぎたか、ちょっとバテ気味。慌てず焦らず休憩を入れながら登る。おやつの大判焼をほおばって再出発。だんだん気温が下がってくる。がさがさ…と音とともに黒い影。くまか?とどきっとさせられたが、トレイルランの下山者。もう下山である。はやい!。やがて女性の単独。続いて3人ぐみ。最後は一人すれ違い。これですべてらしい。山頂近くに来ると雨なのか?水気が多い。雪である。あたりにもうっすら残っているし、木の上に積もった雪が溶けて風で落ちてくる。山頂に着いたが先週の後片付けが未完了だったためビニールシートが先週の道具の中。濡れているため座れず、昼食を摂らずに下山開始。あたりが湿気から解放されたあたりでようやく昼食。バテたか、足がつり出したが休み休みの下山。また途中からの紅葉を楽しんで無事下山。久しぶりの本格登山で、体重がようやく元に戻った。(+1キロ程度が続いていた…が、今日のビールで戻った?)
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