御在所岳・ハライド

2013年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 984m
• 下り: 984m

コースタイム

8:20朝明駐車場-9:25根ノ平峠-9:50上水晶谷-10:45ピーク1066m-11:35御在所岳-12:15国見岳-12:30腰越峠分岐-13:50ハライド-14:30朝明駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・上水晶谷からの北西尾根は、踏み跡は殆どなく、急登個所ありますが、尾根芯を外さなければ危険個所はありません。
・稜線からハライドへの下山はルート間違え易いです。今回は途中で南（藤内小屋への近道ルート？）へ外し遠回りしたようです。

写真

11/9 8:19

朝明渓谷駐車場
八時過ぎで満車寸前でした。

11/9 8:31

車道を暫く歩いて根ノ平峠の登山口へ

11/9 8:39

根ノ平峠の登山口

11/9 9:21

ブナ清水分岐

11/9 9:25

根ノ平峠

11/9 9:28

愛知川方面へ
前方はイブネ

11/9 9:36

11/9 9:50

上水晶谷

11/9 9:55

上水晶谷を渡ったところから取り付きます。
初めは急登です。

11/9 10:22

踏み跡はありまんが、所々マークあり、尾根筋をいけば迷う事はありません。

11/9 10:46

ピーク1066

11/9 11:06

青草が生えているところは踏み跡が見えます。ここを登っている人は結構いるようです。

11/9 11:08

振り返って雨乞岳

11/9 11:12

御在所岳が大きくなってきました。

11/9 11:17

山頂のズーム
大勢の観光客でにぎわっています

11/9 11:28

どこに出るのか楽しみです。

11/9 11:29

ここでした。

11/9 11:33

山頂へは歩いて3分
満員でした。

11/9 11:35

近道で国見峠へ

11/9 11:56

国見峠

11/9 12:06

11/9 12:10

11/9 12:13

国見岳

11/9 12:13

国見岳から御在所

11/9 12:21

11/9 12:30

腰越峠・ハライドへの分岐

11/9 12:48

11/9 12:52

途中、かなり急降下します

11/9 12:56

藤内小屋-腰越峠の分岐
腰越峠は左へ。方向がおかしい。

11/9 13:09

道標は頻繁に出てきます。
現在地は分かりませんが、迷ってはいません。

11/9 13:17

割谷の表示
ここで現在地が分かりました。

11/9 13:40

腰越峠
腰越谷は数年前の大雨で通行止めです。
夕方用事あったので焦りましたが、とりあえず、ハライドへ。

11/9 13:42

11/9 13:50

ハライド

11/9 13:50

ハライドから御在所方面

11/9 14:03

ハライド山頂からは、運よく尾根筋を辿る登山道がありました。
地図が古く載っていませんでした。

11/9 14:24

ハライド登山口

撮影機器：

DSC-TF1 SONY

コメント

onetotani

ganbasuzukさん 今晩は。
少し前にほぼ同じコースを歩きました。

写真を拝見すると、途中でヤシオ尾根に入って割谷経由の腰越道を歩かれたようですね。
又、現在は腰越谷崩壊の為、新しくハライド北尾根コースが整備されています。

少し気になったのでコメントさせていただきました。

ganbasuzuk

onetotaniさん、こんばんは
ご挨拶遅れてすみません。
今回の登山は、onetotaniさんの記録を丸々参考にさせて頂きました。
御在所は何度も登ってますが、北西尾根は初めてでした。
同じ山でも新鮮な気分で登れて楽しかったです。
ハライドへはヤシオ尾根に入ってしまったのですね。
時間に余裕があったので良かったです。
ありがとうございました。

munesan

ganbasuzukさん、こんばんは。
私もその日、国見岳からハライドへ、どこで間違えたのかわかりませんが、同じルートを進んでしまいました。
新しそうな踏み跡があったのは、ganbasuzukさんのものだったのでしょうか。
先行者がいるという安心感もあって、なんとか腰越峠にたどり着けました。
今月は鈴鹿の山に通っているので、どこかでお会いするかもしれませんね。

ganbasuzuk

munesanさん、こんにちは
munesanさんの記録拝見しました。
ハライドへは同じルートを僕の少し後をいってますね。
なので僕の踏み跡です。
方向が全く合わないので、看板の表示の向きが誤っていたのか？など疑心暗鬼でしたが、何度も看板が出て来たので、間違いないハズ...と思いながら、なすがまま進みました。
腰越峠に辿り付いた時はホッとしました。
こういうハプニングも後から思えば楽しい思い出になりますね。
どこかでお会い出来れば、いいですね。