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Yamareco

記録ID: 3682412
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

中禅寺湖周遊 高山〜黒檜岳〜社山〜半月山

2021年10月29日(金) ~ 2021年10月30日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:45
距離
26.5km
登り
1,868m
下り
1,646m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:09
休憩
0:05
合計
1:14
距離 5.4km 登り 115m 下り 25m
19:10
26
19:36
4
19:40
19:41
17
19:58
4
20:02
20:06
3
20:09
4
20:18
宿泊地
2日目
山行
10:17
休憩
1:12
合計
11:29
距離 21.0km 登り 1,766m 下り 1,637m
3:32
79
宿泊地
4:51
5:07
49
5:56
6:03
13
6:27
6:28
6
6:34
6:35
5
6:40
6:41
153
9:14
9:25
27
10:58
37
11:35
11:42
40
12:22
12:27
50
13:17
6
13:23
13:38
17
13:55
6
14:01
14:02
32
14:34
14:39
22
15:01
茶ノ木平遊歩道入口バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
※黒檜岳~大平山分岐は道がはっきりしない箇所があります
※一方、笹被りという情報があった大平山分岐〜社山ですが、ほぼ問題ありません。
唯、尾根筋に何本も踏み跡があるので、大体は大丈夫ですが、一部怪しい踏み跡もあります(自分も間違えました)
夜19時に二荒山神社バス停より出発。
2021年10月29日 19:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/29 19:01
夜19時に二荒山神社バス停より出発。
竜頭の滝を経て、高山登山口に到着。
登山口の手前でツェルトを張らせて頂きました。
2021年10月29日 20:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/29 20:17
竜頭の滝を経て、高山登山口に到着。
登山口の手前でツェルトを張らせて頂きました。
翌朝、出発が早すぎた為、高山通過は日の出前。
2021年10月30日 05:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 5:03
翌朝、出発が早すぎた為、高山通過は日の出前。
日が明けた頃、中禅寺湖湖畔に辿り着きました。
湖畔にたなびく朝靄と後ろの山は黒檜岳かな。
2021年10月30日 05:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 5:57
日が明けた頃、中禅寺湖湖畔に辿り着きました。
湖畔にたなびく朝靄と後ろの山は黒檜岳かな。
さあ、千手ヶ浜に向かって歩きます。
2021年10月30日 06:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 6:04
さあ、千手ヶ浜に向かって歩きます。
湖畔の遊歩道はこんな感じ。
良く整備されてありがたい。
2021年10月30日 06:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 6:09
湖畔の遊歩道はこんな感じ。
良く整備されてありがたい。
千手ヶ浜。
朝靄立ち込める中禅寺湖と日の出の瞬間を撮ろうと多く人がいました。
2021年10月30日 06:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 6:17
千手ヶ浜。
朝靄立ち込める中禅寺湖と日の出の瞬間を撮ろうと多く人がいました。
男体山は既に日の出を迎えてます。
2021年10月30日 06:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 6:18
男体山は既に日の出を迎えてます。
いよいよ日の出だ。
紅葉した木々が真っ赤に染まってます。
2021年10月30日 06:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 6:21
いよいよ日の出だ。
紅葉した木々が真っ赤に染まってます。
日の出の瞬間です。
2021年10月30日 06:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 6:21
日の出の瞬間です。
太陽が水面を照らし始めました。
2021年10月30日 06:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/30 6:22
太陽が水面を照らし始めました。
木々が光り輝く瞬間。
2021年10月30日 06:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 6:23
木々が光り輝く瞬間。
うわー!
早朝のこの瞬間の紅葉はあまりにも綺麗。
2021年10月30日 06:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
10/30 6:26
うわー!
早朝のこの瞬間の紅葉はあまりにも綺麗。
千手堂。
情報では中禅寺湖南岸の遊歩道は11月末迄通行止めとありましたが、特にそういう標識も無く、南岸遊歩道に入りました。
2021年10月30日 06:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 6:35
千手堂。
情報では中禅寺湖南岸の遊歩道は11月末迄通行止めとありましたが、特にそういう標識も無く、南岸遊歩道に入りました。
男体山と逆さ男体山(笑)
2021年10月30日 06:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/30 6:37
男体山と逆さ男体山(笑)
いや〜、地味な黒檜岳登山口。
これって見逃しそう。
2021年10月30日 06:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 6:39
いや〜、地味な黒檜岳登山口。
これって見逃しそう。
この黄色と赤の三角に分けられた標識。
この標識に結構助けられました。
2021年10月30日 06:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 6:44
この黄色と赤の三角に分けられた標識。
この標識に結構助けられました。
水場の手前のちょっと嫌なトラバース道。
2021年10月30日 07:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 7:04
水場の手前のちょっと嫌なトラバース道。
地味に急登が続きます。
辛し!
2021年10月30日 07:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 7:33
地味に急登が続きます。
辛し!
そして地味な山頂。
最後まで地味な黒檜岳。
2021年10月30日 09:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 9:14
そして地味な山頂。
最後まで地味な黒檜岳。
奥にもう一つ山頂があるよと途中ですれ違った宇都宮の方に教えてもらった黒檜嶽。
展望がないのは此方も同じ。
2021年10月30日 09:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 9:20
奥にもう一つ山頂があるよと途中ですれ違った宇都宮の方に教えてもらった黒檜嶽。
展望がないのは此方も同じ。
いよいよ一番楽しみにしている黒檜岳と社山の縦走開始。
2021年10月30日 09:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 9:33
いよいよ一番楽しみにしている黒檜岳と社山の縦走開始。
大平山分岐迄は樹林帯の中の道。
赤テープとかありますが、何処が道か分かりづらい。
(2回ほどGPSを見て軌道修正)
2021年10月30日 09:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 9:49
大平山分岐迄は樹林帯の中の道。
赤テープとかありますが、何処が道か分かりづらい。
(2回ほどGPSを見て軌道修正)
しかし、森を向けると展望がある笹原の稜線に変わった。
2021年10月30日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 9:52
しかし、森を向けると展望がある笹原の稜線に変わった。
いや〜、良いな。
すごく気持ちいい道。
2021年10月30日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 9:52
いや〜、良いな。
すごく気持ちいい道。
なだらかな稜線が続きます。
2021年10月30日 09:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 9:56
なだらかな稜線が続きます。
この晴天の下の素敵な稜線歩きにホントに嬉しくなってしまいます。
2021年10月30日 09:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 9:59
この晴天の下の素敵な稜線歩きにホントに嬉しくなってしまいます。
眼下には足尾の町。
こんなに近いんですね。
2021年10月30日 09:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 9:59
眼下には足尾の町。
こんなに近いんですね。
足尾の町の南側には袈裟丸がはっきりと見えます。
2021年10月30日 10:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 10:00
足尾の町の南側には袈裟丸がはっきりと見えます。
足尾の北側は古峰ヶ原あたりだろうか。
2021年10月30日 10:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 10:03
足尾の北側は古峰ヶ原あたりだろうか。
そして、当然、男体山。
2021年10月30日 10:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 10:03
そして、当然、男体山。
中禅寺湖と太郎山。
絶景の連続で全然、足が前に進まない(笑)
2021年10月30日 10:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 10:26
中禅寺湖と太郎山。
絶景の連続で全然、足が前に進まない(笑)
流石に日光白根山は頂上が冠雪しているようです。
2021年10月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 10:32
流石に日光白根山は頂上が冠雪しているようです。
社山へと続く稜線。
しばし、足を止めて景色を見入ります。
2021年10月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/30 10:41
社山へと続く稜線。
しばし、足を止めて景色を見入ります。
日光白根山と中禅寺湖。
2021年10月30日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 10:51
日光白根山と中禅寺湖。
そして男体山と中禅寺湖。
2021年10月30日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/30 11:16
そして男体山と中禅寺湖。
社山に到着。
人がいっぱいでびっくり。
こんなに人気の山だったなんて。
2021年10月30日 11:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
10/30 11:36
社山に到着。
人がいっぱいでびっくり。
こんなに人気の山だったなんて。
でも、綺麗だけど今年の紅葉はもう一つかな。
色が少しくすんでいる感じ。
2021年10月30日 11:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 11:59
でも、綺麗だけど今年の紅葉はもう一つかな。
色が少しくすんでいる感じ。
そうは言っても十分に綺麗なので、これはこれで満足な紅葉。
2021年10月30日 12:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/30 12:23
そうは言っても十分に綺麗なので、これはこれで満足な紅葉。
阿世潟峠。
ここから中禅寺湖畔に下山するのが一般的なコースみたいですね。
2021年10月30日 12:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 12:25
阿世潟峠。
ここから中禅寺湖畔に下山するのが一般的なコースみたいですね。
阿世潟峠では降りず、一山越えて半月峠に到着。
かなり疲れてきた。
2021年10月30日 13:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 13:24
阿世潟峠では降りず、一山越えて半月峠に到着。
かなり疲れてきた。
来た道を振り返ります。
左奥が黒檜岳。ずいぶん遠くになったもんだ。
2021年10月30日 13:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 13:43
来た道を振り返ります。
左奥が黒檜岳。ずいぶん遠くになったもんだ。
最後のピーク、半月山に到着。
疲れた〜。
2021年10月30日 14:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 14:02
最後のピーク、半月山に到着。
疲れた〜。
後は中禅寺湖温泉迄下るはずなんだけど、もうかなり疲れた。
2021年10月30日 14:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 14:02
後は中禅寺湖温泉迄下るはずなんだけど、もうかなり疲れた。
なんとバス停がある❗️
知ってましたけどね(笑)
2021年10月30日 14:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 14:37
なんとバス停がある❗️
知ってましたけどね(笑)
バス停があったところは展望台というバス停。
ご覧のとおり、中禅寺湖と男体山のビューがすごいです。
2021年10月30日 14:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/30 14:39
バス停があったところは展望台というバス停。
ご覧のとおり、中禅寺湖と男体山のビューがすごいです。
頑張って歩いたけど、またバス停。
もう良いよねとバス停に吸い寄せられていきました。
因みにバスに乗った瞬間に罪悪感に襲われました(笑)。
2021年10月30日 14:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/30 14:55
頑張って歩いたけど、またバス停。
もう良いよねとバス停に吸い寄せられていきました。
因みにバスに乗った瞬間に罪悪感に襲われました(笑)。
※おまけの写真、後1時間10分なのにバスの誘惑に負けてしまった。

2021年10月30日 15:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
10/30 15:13
※おまけの写真、後1時間10分なのにバスの誘惑に負けてしまった。

撮影機器:

感想

ずっと歩きたかった日光の中禅寺湖南岸の稜線。
昨年に細尾峠からアプローチする事も考えたが日数が取れなくて断念。

今年も11月末ぐらいに行くつもりだったが、先々週の寒波により冬の到来が連年より早い事を恐れ10月末に決行予定。尚、準備段階でワカンがいるのかと散々悩んだが、これは持って行かなくてホントに良かった。

前日、日光男体山登山口で下車。登山道は竜頭の滝からなので此処から歩くのは単なる赤線繋ぎ。
翌日、高山登山口より歩き出す。ところが途中の行程に時間的余裕がなく、高山は真っ暗な中を通過してしまった(群馬100名山なのにすまん!)。
やっと夜が明けた頃に中禅寺湖畔に着いた。千手が浜は丁度朝日が上り、木々が綺麗だ。
さて、黒檜岳の登山口は何処だろうと湖畔遊歩道を歩いて行くとかなり地味な登山口を発見。急登を喘ぎながら登ると途中で登山者に抜かされる。その方は「このコースで人と会うとは思っていなかった」言われ、ヘ?という感じ。頂上手前で再びこの方とすれ違い、黒檜岳に山頂が二つある事を教えてもらい、念の為に両方行った。

黒檜岳よりは社山への縦走に入るが、社山から人が来たのには驚いた!早速、コースの状況とかを聞くが支障は無さそう。
だか、大平山分岐迄は少々分かりづらいかった。
しかし、その先の笹原の稜線は天国だった。紅葉も男体山も中禅寺湖も絶景!
あまりに綺麗なので、足が全然捗らない(笑)
加えて、人が次々と来る。う〜ん、こっちがメインコースだったのか。
更に社山にはこの絶景を求めて人がいっぱい。
その後、半月山に登り返したが木々に遮れ、景色は今ひとつ。
この後、明智平を経て、中禅寺湖温泉に行くつもりだったが、もう十分。
バスが出ている事も知っていたので、罪悪感を何故か感じながら、バス停で満ち足りた山行を終了した。

PS しかし、その後に悲劇がやって来た… 次回に続く(笑)

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コメント

黒檜岳〜社山の稜線、いいですね。
しかし悲劇が気になります。。。
2021/11/3 19:06
アップしました。
ご覧の結末です。
mnakanoさんなら楽勝かもです(笑)
2021/11/4 20:05
なるほど、紅葉渋滞でしたか。でも、いろは坂の赤線がつながってよかったじゃないですか!そういえば自分も栗原病院と栗駒病院を間違えて15kmくらい余計に歩きました(ちょっと違うか。)。
2021/11/5 7:06
mnakanoさん、やはりそうコメントきましたね(笑)。
栗原病院は多分栗駒山の近くに昔栗原電鉄という鉄道があったからのネームと思いますが、間違えたおかげで赤線が15キロも延びておめでとう🎉ございます(爆笑)
2021/11/6 16:38
momohiro先輩、こんばんは。
遅レ失礼します。
最近もあっちこっち全方位の赤線ツナギで活躍されてますね
と思いきや、なんと社山の山頂に同時刻滞在の超ニアミスでしたね
私は会社同期と群馬側向いて飯食ってたのですが、時間的にみて、その間に山頂に来られて我々の後ろを通過された感じですね。
いや〜、まさかのコースで歩かれてたのも凄いですが、超ニアミスだったとはgood
我々は奥日光湯元でゆるキャン後、翌昼前に下りましたがいろは坂は既に渋滞で下まで3時間近くかかりました(泣)そのころ先輩は鳴虫山のあと既に東武でしたねscissors
2021/11/16 21:36
あれれ、社山の山頂に居られたんですか!
人がいっぱいだったし、当初は半月山から中前湖畔に歩いて降りようと思ったので、さっと通り抜けました。
群馬側というと山頂の少し下ったところですね。
いろは坂で3時間ですか!
歩いたのと同じですね(笑)
2021/11/17 22:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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