雲取山 紅葉満喫

2013年11月09日(土) ~ 2013年11月10日(日)

• GPS: 27:47
• 距離: 31.1km
• 登り: 2,357m
• 下り: 2,354m

コースタイム

1日目
6:00　小袖駐車場
10:00 七ツ石小屋
12:30 山頂
15:00 三条の湯
2日目
06:30　三条の湯
08:50　お祭りバス停
09:30　小袖駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/9 6:08

雲取山への道のりは長い
早めに出発！

11/9 7:19

紅葉を楽しみつつ山頂を目指します

11/9 7:20

落ち葉の絨毯

11/9 7:26

この辺はすごく気持ちよかったのだが…

11/9 8:39

七ツ石のあたりからガスが濃くたちこめてきたぞ

11/9 8:43

んー幻想的だ（良く言えば）

11/9 9:40

そのうち晴れるかも？という期待をよそに

11/9 10:15

ガスはどんどん濃くなっていく…

本当の山頂はもうちょっと先だけど
行った気になって、下山しちゃった。
（一緒に登った嫁ちゃんにはまだ言ってない）

11/9 14:39

三条の湯周辺で、また美しい紅葉が

11/9 14:37

時々鹿の悲しげな鳴き声が聞こえる
今年ももう終わっていくんだな

11/10 6:14

三条の湯、ちょっと黄色がった温泉。
けっこう熱かったけど、疲れた体にはちょうど良いかも
お風呂の窓から、紅葉を眺めることが出来ました。
夕飯は鹿のローストがっ！

11/10 6:15

この辺の紅葉が一番きれいだった

11/10 6:15

下山するときの林道がうんざりするくらい長い…

11/10 9:17

お祭りから少し登って
小袖の駐車場へ

撮影機器：

COOLPIX AW110 NIKON

装備

個人装備

下着上

3

130g 速乾性

Tシャツ

3

165g 速乾性

ライトシェルジャケット

1

225g

ラーマラップパーカー

1

400g バック込み

ダウンジャケット

1

360g バック込み

雨具・ウィンドブレーカー

1

230g バック込み

下着下

3

50g 速乾性

膝サポーター

1

ランニングタイツ

2

185g 速乾性

ストレッチパンツ

1

330g 速乾性

雨具下

1

530g 秋・冬用

雨具下

1

190g サブ安物

スパッツ

1

200g

靴下

2

厚めの物

登山靴

1

500g

手袋

1

95g 防寒の

帽子

1

45g なぜか迷彩

タオル

2

速乾性(1つは非常用)

ザック

1

1,430g 45L

ザックカバー

1

125g

ストック

2

270g 安物不安

水筒

1

190g 1.0Lボトル

コンパス

1

SILVA

携帯電話・GPS

1

112g iPhone5s

ヘッドホン

1

耳栓代用

USBバッテリー

1

300g iPhone3回充電可能

ヘッドライト

1

90g

サバイバルシート

1

非常用

ライター

1

非常用

食料

1

やや豪華な

行動食

1

甘い物

非常食

1

カンパン

洗面セット

1

体ふきシート・歯ブラシ・髭剃り

ヘッドライト

1

90g BlackDiamond

共同装備

ファーストエイドセット

1

ガーゼ・テープ・酒精綿など

医薬品セット

1

頭痛薬・湿布・風邪薬・下痢止

バーナー・ガス

1

クッカー

1

鍋とフライパン

カメラ

2

Nikon防水とNEX5

地図

1

山と高原地図

ビニール袋

3

大きなゴミ袋

トイレットペーパー

3

その辺でもらった物

感想

sygelu

紅葉を楽しみたい、出来れば近場でというわけで今回は嫁ちゃんと雲取山へ
登り初めから紅葉を満喫。落ち葉の絨毯を踏みしめルンルン気分
ところが、七ツ石の辺りで暗雲、いやガスが…気温も下がってとても寒い
山頂直下の避難小屋の気温は2度。風も強かった
ここで山頂に行ったつもりになり下山。嫁ちゃんにはまだ言ってない（笑）
三条の湯周辺でガスが晴れ、また美しい紅葉が目の前に広がる
時々鹿が悲しげに鳴く。秋の終わりを感じさせる情景だ。
宿泊は三条の湯。お風呂は気持ち良く、ぽかぽかになって快眠。
帰りの下山道はうんざりするほど長かったが、ここでもまた紅葉を楽しむことが出来た。
雲取山の山頂に立つことが出来なかったけど、今度天気の良いときに、また来ることにしよう。