鍋割山(赤城)

2021年11月03日(水) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 6.9km
• 登り: 510m
• 下り: 378m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:34

距離 6.9km 登り 523m 下り 385m

9:43 スタート地点
11:00 11:01 荒山高原
11:24 火起山
11:27 竃山
11:46 11:47 鍋割山
12:38 12:39 竃山
12:42 12:43 火起山
12:55 荒山高原
13:03 13:08 東屋
13:16 13:17 荒山高原
14:17 ゴール地点

天候

晴れ
気温12℃
風　強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜の広場駐車場利用

コース状況／危険箇所等

危険な場所なし

写真

11/3 9:44

桜の広場駐車場

11/3 10:58

荒山高原で小休憩

11/3 11:16

赤城山の紅葉は大沼から下が見頃

11/3 11:20

右のとび出した山は鈴ケ岳1565メート、分かりにくいけど画面左で一番手前は大箕山、その右後ろが穴山

11/3 11:24

火起して、、、、

11/3 11:28

かまどにかけたら、、、、、

11/3 11:46

鍋割れる、、、、、、

11/3 11:47

強風だったけど快晴の文化の日

11/3 12:28

11/3 12:31

11/3 13:04

棚上十字路、今年5月に赤城温泉から来たけど時間切れで引き返した場所。

11/3 13:57

鍋割山と木の家(デイキャンプ場)を結ぶ橋

11/3 13:56

その橋から今日登ってきた鍋割山、竈山、火起山

11/3 14:08

コロナ前は木の家のキャンプ場でバーベキューを楽しむ人達で賑わっていた

11/3 14:14

画面中央は大箕山、歩いても車でも白樺林道を利用すれば簡単に行ける。
ただし大箕山の登り口には駐車場はなくすれ違う車の退避場所あたりに止めるしかない。
また熊笹が生い茂り、登山道がはっきりせず少し分かりにくい。

撮影機器：

iPhone SE (1st generation) Apple

装備

個人装備

モンベルのウィックロンZEOサーマルのジャージ 肌着ジオラインの薄手長袖 ミズノの速乾半袖 休憩用にモンベル藪漕ぎウインドブレーカー モンベルの綿パンツ 冬用タイツ 野良手袋 耳当て付きキャップ

備考

11月に入り標高1300メートル台の鍋割山も晴れで気温12度、風が吹けばかなり寒い。よってバーナーを押し入れから出そうか検討中、山でインスタントラーメンが食べたいのだ。

感想

Sinonomemakura

今年はまだ登ってなかった鍋割山を文化の日を利用してピストンした。ついでに荒山も行こうか検討したがなんだか紅葉が終わりみたいで今回はパス。

今日の鍋割山登山者はざっと見て100人以上いただろう。風が冷たくバーナーでお湯を沸かしコーヒーやラーメンで温まるのもこれからの季節の楽しみだ。

時間もあったので荒山高原から赤城温泉方向にある棚上十字路まで行ってみた。東家で水とバタピーの小休憩中に荒山を巻いて軽井沢峠、八丁峠、ビジターセンターへ行き、そこからバスで桜の広場まで戻ることも検討したがやめた。
というのも、このルートで行ってもバスの時刻が分からないと数時間も待たなけれならず(過去に2時間以上待った)、それなら地蔵岳→鈴ヶ岳への途中に姥子峠→六面地蔵→白樺林道→桜の広場に戻るのもいいが体力不足で断念しズコズコと来た道を引き返し祝日登山を終えた。