岩櫃山

2021年11月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 7.4km
• 登り: 529m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:08
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:11

距離 7.4km 登り 539m 下り 535m

8:52 郷原駅
9:03 古谷登山口駐車場
9:15 密岩通り登山口
9:31 9:48 天狗の架け橋
9:56 10:21 岩櫃山
10:50 11:04 岩櫃城址
11:08 11:15 平沢登山口
12:02 郷原駅
12:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/7 8:50

本日はJR郷原駅からスタートです。日帰り利用で先着2台までは駐車可です。

11/7 8:50

観光案内図でルートの再確認

11/7 8:51

郷原駅が1合目です

11/7 8:54

踏切を渡って左へ。密岩登山口を目指します。

11/7 9:03

古谷集会所の駐車場、岩櫃山がそびえます。

11/7 9:16

25分くらいで密岩通り登山口まで来ました

11/7 9:27

紅葉も見ごろ

11/7 9:29

11/7 9:35

11/7 9:39

鎖場が続きます

11/7 9:40

天狗のかけ橋、左はNG

11/7 9:42

天狗のかけ橋、ここをくぐることはできました

11/7 9:43

上を渡れそうですがやめておきます

11/7 9:44

あれが頂上みたいです

11/7 9:46

長い鎖場

11/7 9:46

天狗のかけ橋の方向を振り返る

11/7 9:52

妙義

11/7 9:52

ここをくぐって〜

11/7 9:53

もう少し

11/7 9:54

結構ギリギリなところ

11/7 10:00

十二ヶ岳、小野小山、赤城

11/7 10:00

北側は遠くに谷川岳（たぶん）

11/7 10:00

榛名山

11/7 10:08

山頂　四級三角点（丸いところ）

11/7 10:08

先ほど歩いてきた麓の集落

11/7 10:08

遠くに四阿山

11/7 10:09

頂上から崖下を見ろす

11/7 10:09

11/7 10:10

蛇骨岳、浅間山、浅間隠山、鼻曲山・・・

11/7 10:15

吾嬬山、薬師岳、向こうは白砂山？

11/7 10:15

北側の頂

11/7 10:21

先ほどまで居た山頂

11/7 10:31

11/7 10:33

一本槍

11/7 10:37

11/7 10:37

11/7 10:45

天狗岩

11/7 10:51

11/7 10:51

岩櫃城本丸址に立ち寄ります

11/7 10:53

堀切かな？

11/7 10:55

石祠

11/7 11:13

平沢登山口案内所まで降りてきました、いろいろな観光案内や続100名城のスタンプもあります、自分はスタンプ帳忘れてきました😭

11/7 11:14

尾根通りから真田道に抜けるルートを選択、がこれがあとで大変なことに！

11/7 11:17

11/7 11:18

11/7 11:19

右に行くと先ほど居た本丸跡に戻りますが、真田道を通りため左へ。

11/7 11:23

ここ間違えて右へ少しいっちゃいました、左が真田道につながる道なのですが・・・

11/7 11:31

道らしい道がないです、しばらく探してみましたが、こちらに行くしかなさそうです、藪漕ぎをして進みました。

11/7 11:34

何とか道っぽくなってきました

11/7 11:39

城跡とちゃんと書かれている方から降りてきたのですが、お勧めしません。

11/7 11:39

近くに掲示の地図、赤線を通れってことでしょうか?

11/7 11:39

気を取り直して真田道進みます

11/7 11:43

11/7 11:47

舗装道に出ました

11/7 11:49

11/7 11:50

11/7 12:02

郷原駅到着、これで本日は終了

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 930 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 ザック 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス タオル

感想

luckyblue54

朝7時起床（寝坊）、今日は暖かいという天気予報なので、山に行かない手はありません。なるべく近場で、そこそこ楽しめる山として岩櫃山を選択しました。実は山城訪問も趣味の1つで、さらに真田は大好きな武将、いっぱい楽しめそうです。下から見上げると、大きな岩山ですが、それほどきつきはないです。鎖場、梯子もあり、油断はできませんが、妙義ほど危険ではなく、アドベンチャー感もあります。山頂もほぼ無風で暖かく、360度見渡せました。
平沢登山口から、再度少し登って、真田道に抜けようとしましたが、ここに道があるの？といったところがあり、藪漕ぎをする羽目に。これだけは想定外の出来事で、最悪でした。ヤマレコを後で見直したら、同様の経験をされた方もいらした様で、ちゃんと調べておけば、こんなことにはならなかったな〜と思いました。