ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3718716
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【第17回定例】ジャンダルム制覇!えっ?茨城の生瀬富士ですが・・・何か?

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
6.5km
登り
603m
下り
603m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:45
合計
4:47
距離 6.5km 登り 603m 下り 603m
9:38
10:07
36
10:43
10:45
39
11:24
11:25
11
11:36
11:40
53
12:33
12:34
29
13:06
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
常磐道 那珂ICから袋田の滝第2町営駐車場へ。
駐車場は8時からということですが、その前でも駐められそうです。警備員が8時から作業開始らしい。
公営の駐車場は2箇所有り、無料ですが袋田の滝から少し遠い。ただ登山口には近いです。
私はEV充電したかったので設備のある第2へ。
8時の段階で駐車場は3、4割程度かな。この駐車場は観光用としては滝まで遠いので満車になるのは9時過ぎかなって感じがします。
公衆トイレもあり便利です。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜生瀬富士
緩やかな登りがしばらく続き、後半頂上近くになるとかなりの急登。
登攀っぽい場所や長いロープ場もあるので、グローブはあった方が良い。

生瀬富士ジャンダルム
帯状に伸びた岩描線。高度感があるが、それ程危険っていう感じはしない。通常の注意を払っていれば楽しめると思う。
一緒に行った女性は高所が苦手のため途中で待機。

生瀬富士〜渡渉部
下りの急な所があるのでスリップ注意。滑りにくい登山用の靴は必須です。
また、小さな登り返しが幾度となくあるので、適宜休憩が必要。

渡渉部
通常の登山靴で充分です。水量にもよりますが。一応観光客用に長靴がコンテナボックスに用意してあるので、使った場合は対岸のボックスへ。

袋田自然探究路
ピーク越えがあります。最後にしっかりした登りがあるので、疲労に注意。
滝見橋に下りるルートは階段でかなりの段数があります。膝にダメージが来る可能性有り。

今回のコースは茨城県北ロングトレイルの一部です。専用サイトがありますのでご参考までに。
https://kenpokult.com/
その他周辺情報 大子温泉保養センター 森林の温泉
http://www.morinoideyu.com/
健康センターのようですが、同行者の評判はかなり良かった。
清潔感があり、広くて眺めも良い。
この時期はリンゴ風呂が楽しめます。
繁忙期のハズですが、それほど混まず、ゆっくり出来ました。
ただ、お湯が温泉って感じではなかった。

道の駅奥久慈だいご
http://michinoeki-daigo.com/
レストラン・お土産・温泉等
EV急速充電あり

月待ちの滝
滝の裏側に回れる貴重な滝。休憩用のベンチが多数設置してあり、景色を眺めながら軽食や蕎麦が食べられる。ただ、繁忙期は需要に対して供給体制が間に合ってないようで、待たされると思う。
風情があり私は結構お気に入りです。駐車場が少な目なので満車の時が多いかも。
ちなみに月待ちの滝から今回のコースまで縦走出来ます。最近開発されたロングトレイルのコースですね。

龍神大吊橋
袋田の滝からは少し離れていますが、地域創生で自治体に配られた1億円で作った歩行者用の吊り橋と記憶しています。吊り橋の上からバンジージャンプが出来ます。落差100mで圧倒的に日本一のバンジーです。料金はかなり高かった気がしますがw 勇気のほかに財力も兼ね備えてなければ挑戦できないw
紅葉も楽しめるはず。
今日は茨城県の大子町の袋田の滝周辺の山へ来ました。袋田の滝第2駐車場は滝から遠いですが無料で台数もかなり駐められます。
2021年11月07日 08:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/7 8:16
今日は茨城県の大子町の袋田の滝周辺の山へ来ました。袋田の滝第2駐車場は滝から遠いですが無料で台数もかなり駐められます。
生瀬富士には茨城のジャンダルムという本日の核心部分があります。ちょっと楽しみです。
2021年11月07日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/7 8:17
生瀬富士には茨城のジャンダルムという本日の核心部分があります。ちょっと楽しみです。
登山口入口を曲がって
2021年11月07日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
11/7 8:19
登山口入口を曲がって
こちらが生瀬富士への登山口入口です。
2021年11月07日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
11/7 8:21
こちらが生瀬富士への登山口入口です。
爽やかな朝です。まだ肌寒いですが、暑くなりそうな予感。
2021年11月07日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
11/7 8:45
爽やかな朝です。まだ肌寒いですが、暑くなりそうな予感。
紅葉もかなり良さそうな雰囲気。
2021年11月08日 08:49撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 8:49
紅葉もかなり良さそうな雰囲気。
2021年11月08日 08:53撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 8:53
2021年11月08日 08:54撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
5
11/8 8:54
2021年11月08日 08:59撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 8:59
山頂近くになるとかなりの急登となり、鎖ではなくロープがかなりの距離で張ってあります。
2021年11月08日 09:06撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 9:06
山頂近くになるとかなりの急登となり、鎖ではなくロープがかなりの距離で張ってあります。
茨城県北ロングトレイル。
茨城県で積極的に整備を進めています。
ヤマレコでも楽ルートに対応を進めてくれると嬉しいのだが。
2021年11月08日 09:14撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
1
11/8 9:14
茨城県北ロングトレイル。
茨城県で積極的に整備を進めています。
ヤマレコでも楽ルートに対応を進めてくれると嬉しいのだが。
ここは登攀。
2021年11月08日 09:31撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 9:31
ここは登攀。
格好良く登ってます。
2021年11月08日 09:32撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 9:32
格好良く登ってます。
頂上に到着。
2021年11月08日 09:35撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
8
11/8 9:35
頂上に到着。
頂上からの眺めは気持ちいい。
2021年11月08日 09:36撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 9:36
頂上からの眺めは気持ちいい。
2021年11月08日 09:36撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 9:36
2021年11月08日 09:37撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 9:37
では核心部のジャンダルムへ。茨城ですがw
2021年11月08日 09:38撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 9:38
では核心部のジャンダルムへ。茨城ですがw
ここを登って
2021年11月08日 09:39撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 9:39
ここを登って
細尾根を歩く。
2021年11月08日 09:40撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
7
11/8 9:40
細尾根を歩く。
2021年11月08日 09:43撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
5
11/8 9:43
2021年11月08日 09:46撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
5
11/8 9:46
「写真撮ってやるよ」
「そうじゃなくてさ」
2021年11月07日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
6
11/7 9:48
「写真撮ってやるよ」
「そうじゃなくてさ」
「空に向けて撮ってよ」
あ゛〜、俺を写さなくて良かったのにw
自分は写るつもりじゃないので変な体勢じゃんw
2021年11月07日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9
11/7 9:48
「空に向けて撮ってよ」
あ゛〜、俺を写さなくて良かったのにw
自分は写るつもりじゃないので変な体勢じゃんw
この岩稜はここで行き止まり。
また戻ります。
2021年11月08日 09:50撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 9:50
この岩稜はここで行き止まり。
また戻ります。
往復20分ぐらいかな
2021年11月08日 09:50撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 9:50
往復20分ぐらいかな
この岩の上を歩いてきました。
同行の女性は途中までで待機。怖くてダメだそうです(/_;)
2021年11月08日 09:51撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
5
11/8 9:51
この岩の上を歩いてきました。
同行の女性は途中までで待機。怖くてダメだそうです(/_;)
これこれ!
見覚えあるでしょw
2021年11月07日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
6
11/7 9:52
これこれ!
見覚えあるでしょw
充分楽しんだので次へ
2021年11月08日 10:11撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 10:11
充分楽しんだので次へ
次のピークの立神山。
2021年11月08日 10:43撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 10:43
次のピークの立神山。
タッチ
2021年11月08日 10:43撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 10:43
タッチ
下りもかなりの急勾配。
2021年11月08日 10:47撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 10:47
下りもかなりの急勾配。
2021年11月08日 11:04撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 11:04
2021年11月08日 11:05撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 11:05
2021年11月08日 11:06撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 11:06
2021年11月08日 11:13撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
1
11/8 11:13
2021年11月08日 11:25撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 11:25
描線歩きから袋田の滝が見えてきました。
2021年11月08日 11:31撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 11:31
描線歩きから袋田の滝が見えてきました。
2021年11月08日 11:31撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 11:31
緑と赤と黄色のコントラストがとても綺麗。
2021年11月08日 11:34撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
6
11/8 11:34
緑と赤と黄色のコントラストがとても綺麗。
2021年11月08日 11:34撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
8
11/8 11:34
2021年11月08日 11:34撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 11:34
ルートから袋田の滝が見える贅沢さ
2021年11月08日 11:38撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
7
11/8 11:38
ルートから袋田の滝が見える贅沢さ
通称 滝のぞき
ここで写真を撮るには自撮り棒が良いと思うが、持ってくるの忘れちゃった。
2021年11月08日 11:40撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 11:40
通称 滝のぞき
ここで写真を撮るには自撮り棒が良いと思うが、持ってくるの忘れちゃった。
あの描線を歩いてきました。
かなりの高度感がありました。
2021年11月08日 11:44撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
4
11/8 11:44
あの描線を歩いてきました。
かなりの高度感がありました。
渡渉部へ来ました。
コースには長靴も用意されていて、使った人は対岸のボックスへ。
2021年11月07日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
11/7 11:51
渡渉部へ来ました。
コースには長靴も用意されていて、使った人は対岸のボックスへ。
通常は登山靴で充分渡れます。
2021年11月07日 11:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
11/7 11:55
通常は登山靴で充分渡れます。
最後もひと踏ん張りで、再度のピーク越えがあります。
渡渉の後だったので皆さん気分はほぼ下山していたようで、精神的に辛かったようです。
2021年11月07日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
5
11/7 12:06
最後もひと踏ん張りで、再度のピーク越えがあります。
渡渉の後だったので皆さん気分はほぼ下山していたようで、精神的に辛かったようです。
ピークの後は階段で急降下。かなりの段数があります。
2021年11月08日 12:20撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
1
11/8 12:20
ピークの後は階段で急降下。かなりの段数があります。
途中で生瀬滝が見えます。袋田の滝の更に上にある滝です。
2021年11月08日 12:21撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 12:21
途中で生瀬滝が見えます。袋田の滝の更に上にある滝です。
2021年11月08日 12:26撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
2
11/8 12:26
こちらは袋田の滝
2021年11月08日 12:29撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 12:29
こちらは袋田の滝
滝の落ち口を間近で
一般の観光客はここまで来るのは少ないので登山した人へのご褒美ですね。
2021年11月08日 12:31撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
6
11/8 12:31
滝の落ち口を間近で
一般の観光客はここまで来るのは少ないので登山した人へのご褒美ですね。
2021年11月08日 12:42撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
3
11/8 12:42
紅葉が綺麗に撮れました。
山に登ることで、袋田の様々な良さが発見できます。
観光だけの訪問じゃ勿体ないと思った次第です。
2021年11月08日 12:45撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
6
11/8 12:45
紅葉が綺麗に撮れました。
山に登ることで、袋田の様々な良さが発見できます。
観光だけの訪問じゃ勿体ないと思った次第です。

感想







緊急事態宣言が解除され、高速道路の休日割引が再開された最初の週末。更に観光名所の袋田の滝の紅葉真っ盛りなので、渋滞必至の条件がそろっている。
8時着を目安に出発して、車は多かったが、予定通り到着出来て駐車場も半分以上空いていた。同行者は渋滞をかなり心配していたのでラッキーでした。

今回それ程メジャーなルートではないが、とても楽しい山行きが出来た。天気は晴で視程もかなり良い。山頂からの眺めも楽しめます。紅葉も綺麗でした。また、茨城のジャンダルムと言われる岩稜歩きのスポットも高度感が味わえて刺激的です。
渡渉部は初めての経験でしたが、マイナスイオンたっぷりで安全に楽しめたと思う。

日本3大名瀑の袋田の滝も見れて盛り沢山だった。
同エリアの奥久慈男体山の方が有名ですが、こちらのコースも魅力は奥久慈男体山に負けていないと思います。どんなに内容が良くてもレッテルが貼られないと人気が出ないのかな?奥久慈男体山は先週登ったけど、こっちのコースの方が楽しい。

袋田の滝から駐車場までの間の写真は撮っていないが、土産店や飲食店が建ち並んだ賑わっている通りです。
「豊年万作 手作りアップルパイ」専門店に長い行列が出来ていました。私も以前買ったことがあります。グーグルマップの評価点は4.1で高評価です。
緊急事態宣言が解除された後、堰を切ったように観光客が多数来ていました。

登山後車で15分程度移動して「大子温泉保養センター 森林の温泉」という温泉施設に行きました。清潔で広く眺めも良い。
今回は奥久慈産のリンゴを湯船に浮かべたリンゴ風呂と言うのもありました。
お風呂の後は気分が良かったので座敷でビールを頂きました。奥久慈シャモの手羽先唐揚げをつまみに。なので運転は同行の女性にお願いしました。運転代わってもらったのはこれが初めて。

最後に道の駅奥久慈だいごに寄り再度EV充電をしながらお土産を購入し帰路へ。

帰りの高速は若干渋滞しましたが我々の利用した区間は少なからず流れていたので時間的なロスは僅かでラッキーだった。

茨城だってこんなに楽しい登山が出来るので、興味のある方には今回のコースはお薦めです。

最後に茨城県北ロングトレイルのイメージビデオをご紹介
ビデオに出演している女性は登山YouTuberのかほさんです。ご参考までに。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1551人

コメント

茨城のジャンダルム山行お疲れ様でした

茨城にも天使がいると知ったのは比較的最近で穂高と合わせて訪れてみたい場所のひとつです

茨城の天使はどなたが製作、設置されたのでしょうね
山を歩いているとちょっとしたピークにも山名があり、そのような所はかなりの確率で山名標があると気がつきました

個人の思い入れが見られる山名標はその山に向かう動機付けにもなります

茨城の天使、ありがとうございました
2021/11/8 7:23
washiokenさん

ジャンダルムの天使を真似して作ったであろう天使のオブジェでも、山行きの動機付けは充分ありますね。
今回のヤマレコの代表写真のイメージは、行く前から出来上がっていて、まさに今回の写真を撮ろうと思いながらここに訪れました。

でも、今回のコースは、渡渉が楽しそうだし、袋田の滝もあり、紅葉も有名なので、色々な魅力を感じて決定した次第です。

生瀬富士は茨城県の山にしか選定されておらず、マイナーな山かも知れないが、百名山に劣らず楽しめた気がします。

お薦めです。
2021/11/9 0:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら