貫ヶ岳・高ドッキョウ(山梨百名山)
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- GPS
- 06:03
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,007m
- 下り
- 1,040m
コースタイム
6:52樽峠6:52
8:30南貫ヶ岳(平治の段)
8:50中沢焼山8:51
8:27貫ヶ岳8:32
8:51中沢焼山
9:34南貫ヶ岳(平治の段)
10:01樽峠
11:53高ドッキョウ12:26
13:37樽峠
14:05樽峠登山口
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特に無い 登山口からすぐの木製の橋がすごく滑るので要注意 |
写真
感想
樽峠登山口までの道路は少々悪路ではあるが問題なく、行き止まりの所が登山口の駐車スペースとなっていました。
また登山口の少し手前は、中部横断道の工事現場になっていましたが、休日なので休工のようでした。
登山口からすぐの所の木の橋が朝露で濡れていてものすごく滑りヒヤリとしました。
最初は沢沿いの道、少しして沢の水が無くなる辺りから杉林の中の九十九折れの道となる。
途中林道を横切るとそのすぐ先が樽峠だった。
樽峠から貫ヶ岳方面に向うとすぐに貫ヶ岳登山道入口の大きな看板があり、ここから延々と階段状の道が続く。
平治の段は登山道から静岡側の少しそれた所にあり見晴らしが良かった。
ここから十国展望台はすぐだった。
その先の晴海展望台と共に見晴らしは良かった。
山頂手前の登りがちょっときつくなり山頂に至るが、貫ヶ岳山頂は展望が無かった。
来た道を戻り、樽峠から高ドッキョウへ向う。
意外とアップダウンの多い道で、いつものパターンのはまり11時頃に電池切れとなりバテてしまった。
朝食は軽くだが取ってきたし、なぜか・・・情け無い。
山頂手前は結構急登が続き、ヘロヘロになりながら何とか山頂に着いた。
高ドッキョウも北-東方向だけで展望が良い山頂ではなかった。
山頂手前に「清水方面展望所」があるほか、途中の登山道から、今日登ってきた貫ヶ岳や次に登るであろう篠井山(かな?)が見えた。
下山後、自動車で移動し、白鳥山(これも山梨百名山、超低山ながら富士山の展望は良い)に行った後帰路に着いた。
この山域はいつも参考にしている「山と高原地図」に収録されていなかったので、南部町のHPにあった「南部観光ロードマップ」を参考にしました。
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