安蔵寺山（伊源谷コース）

2018年10月29日(月) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 7.7km
• 登り: 803m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:43

距離 7.7km 登り 803m 下り 805m

11:55 スタート地点
12:21 新/旧ルート分岐
13:31 13:32 中峰すぐ近くの分岐
13:43 13:47 北峰付近
13:57 中峰すぐ近くの分岐
14:09 14:18 安蔵寺山
14:23 14:29 安蔵寺山展望台
15:17 新/旧ルート分岐
15:38 ゴール地点

写真撮影時刻は3分ほど遅れている

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広島市南区の自宅〜登山口駐車スペースは80km少々・2時間半前後
行きは国道488号線は避けて林道の大向長者原線で、帰りは488号線で

写真

10/29 11:15

伊源谷登山口へは廿日市市吉和から大神ヶ岳登山口そばの県境のトンネルを抜けて

10/29 11:58

伊源谷登山口駐車スペースの少し手前に車を止めて出発

10/29 12:23

右の新ルートへ

10/29 12:26

大きな木

10/29 12:27

10/29 13:05

紅葉

10/29 13:09

根元は曲がっているが、そのあとは真っ直ぐに

10/29 13:11

黄葉

10/29 13:25

安蔵寺山が近づく

10/29 13:28

稜線のブナ林

10/29 13:32

青空

10/29 13:36

中峰

10/29 13:37

一帯の林

10/29 13:43

「アシオスギ」

10/29 13:44

この木も大きい

10/29 13:44

北峰付近（最高点は笹原の中）

10/29 13:45

ベンチあり

10/29 14:01

安蔵寺山本峰

10/29 14:03

寺屋敷跡

10/29 14:04

10/29 14:09

香仙原分岐

10/29 14:09

香仙原方面

10/29 14:11

山頂すぐ手前の分岐

10/29 14:12

山頂

10/29 14:12

中央に小五郎山。その左奥に羅漢山

10/29 14:15

記念写真

10/29 14:19

タイマーで

10/29 14:26

展望台より

10/29 14:27

10/29 14:32

冠・寂地山塊

10/29 14:38

岩とブナ

10/29 14:38

もう1つの岩

10/29 14:38

2つの岩を入れて

10/29 14:46

紅葉/黄葉

10/29 14:46

10/29 14:48

10/29 14:57

倒木

10/29 15:12

谷に降りる

10/29 15:33

往路で通ったが、ルートがやや不明瞭

10/29 15:34

倒木も多い

10/29 15:39

駐車スペース

10/29 15:55

登山口近くの『夢ファクトリーみささ』

10/29 15:55

宿泊可能とのこと

10/29 16:04

帰路も大神ヶ岳登山口への林道経由で

10/29 16:17

県境のトンネル

10/29 16:26

広島県吉和側のの紅葉

10/29 16:32

国道488号線に合流

10/29 16:34

カラマツ林（帰路は狭いが488号線で）

10/29 16:38

中津谷渓谷の紅葉

10/29 16:40

10/29 16:40

中津谷渓谷

10/29 16:41

両脇に杉（「八郎杉」だったかな）

10/29 16:48

ここでちょっとストップ

10/29 16:49

10/29 16:50

付近の紅葉

10/29 16:50

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

感想

にっしー（べいびー）

2018年の10月下旬には島根県西部の高峰である安蔵寺山もしくはその近辺に3回ほど出かけた。10/22南側の高尻登山口〜山頂往復、10/24西側の滑峠〜香仙原・赤土山往復、そして3回目がこの記録である。（なお、北側のトンネル登山口からは2009年のやはり10月下旬に往復した。）

いずれもスキー登山の可能性を偵察する目的だったが、高尻コースと香仙原コースはスキーでも楽しめると思い、実際に後年スキーでトレースし、まずまず楽しめた。（トンネル登山口コースも、雪が少なかった時ではあったが、やはりスキーでトレースした。）

伊源谷コースはスキーには向かないと思ったが、行き帰りの経路も含めて、紅葉の山を楽しむことができた。