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記録ID: 3731714
全員に公開
山滑走
中国山地西部

大佐山〜鷹ノ巣山手前(シーズン営業終了後のスキー場ボトムから往復)

2017年03月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
785m
下り
784m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:53
合計
5:28
12:31
13:10
35
13:45
13:46
8
13:54
13:56
10
南登山口分岐
14:06
14:07
51
14:58
15:00
23
鷹ノ巣山手前
15:23
15:24
59
南登山口分岐
16:23
16:30
18
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大佐山に向かう途中、戸河内の道の駅付近
2017年03月16日 10:16撮影 by  SOV31, Sony
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3/16 10:16
大佐山に向かう途中、戸河内の道の駅付近
すでにこのシーズンの営業を終えた大佐スキー場
2017年03月16日 11:17撮影 by  SOV31, Sony
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3/16 11:17
すでにこのシーズンの営業を終えた大佐スキー場
ゲレンデを歩いて登る
2017年03月16日 11:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 11:27
ゲレンデを歩いて登る
上部の里見ゲレンデへ
2017年03月16日 11:36撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 11:36
上部の里見ゲレンデへ
リフトチェアーの撤去作業か
2017年03月16日 11:38撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 11:38
リフトチェアーの撤去作業か
里見ゲレンデ上部のチャンピオンコース
2017年03月16日 11:53撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 11:53
里見ゲレンデ上部のチャンピオンコース
ウロコ板・ノンシールなので傾斜の緩い林間コースへ
2017年03月16日 11:57撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 11:57
ウロコ板・ノンシールなので傾斜の緩い林間コースへ
麓が見える
2017年03月16日 12:08撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:08
麓が見える
最上部ゲレンデ(近年はリフトが運行しない)のレストハウス(これも近年は営業されてない)
2017年03月16日 12:10撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:10
最上部ゲレンデ(近年はリフトが運行しない)のレストハウス(これも近年は営業されてない)
最上部ゲレンデを登る
2017年03月16日 12:21撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:21
最上部ゲレンデを登る
ゲレンデトップが見えてきた
2017年03月16日 12:25撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:25
ゲレンデトップが見えてきた
ゲレンデトップから山頂へ
2017年03月16日 12:30撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:30
ゲレンデトップから山頂へ
山頂に到着
2017年03月16日 12:32撮影 by  SOV31, Sony
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3/16 12:32
山頂に到着
山頂の原っぱ
2017年03月16日 12:37撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:37
山頂の原っぱ
山頂より掛頭山・臥竜山
2017年03月16日 12:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:40
山頂より掛頭山・臥竜山
山頂標識
2017年03月16日 12:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 12:41
山頂標識
もう一度記念写真
2017年03月16日 13:01撮影 by  SOV31, Sony
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3/16 13:01
もう一度記念写真
鷹ノ巣山に向けて進む
2017年03月16日 13:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 13:40
鷹ノ巣山に向けて進む
2017年03月16日 14:16撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 14:16
鷹ノ巣山手前。ここで引き返す
2017年03月16日 14:55撮影 by  SOV31, Sony
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3/16 14:55
鷹ノ巣山手前。ここで引き返す
引き返し点から島根県方面を望む
2017年03月16日 15:05撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 15:05
引き返し点から島根県方面を望む
往路を引き返す
2017年03月16日 15:53撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 15:53
往路を引き返す
2017年03月16日 16:30撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:30
大佐山に帰着
2017年03月16日 16:35撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:35
大佐山に帰着
ゲレンデにに向けて滑走
2017年03月16日 16:37撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:37
ゲレンデにに向けて滑走
2017年03月16日 16:38撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:38
ゲレンデを滑走
2017年03月16日 16:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:40
ゲレンデを滑走
2017年03月16日 16:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:41
最上部ゲレンデボトムに帰着
2017年03月16日 16:43撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:43
最上部ゲレンデボトムに帰着
里見ゲレンデトップからゲレンデ下方を望む
2017年03月16日 16:46撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:46
里見ゲレンデトップからゲレンデ下方を望む
チャンピオンコースを滑走
2017年03月16日 16:47撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:47
チャンピオンコースを滑走
下部ゲレンデトップから振り返る
2017年03月16日 16:53撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:53
下部ゲレンデトップから振り返る
最後の下部ゲレンデへ
2017年03月16日 16:54撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:54
最後の下部ゲレンデへ
滑り降りて振り返る
2017年03月16日 16:57撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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3/16 16:57
滑り降りて振り返る

装備

個人装備
幅広ウロコ板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー) プラブーツ(スカルパT2) シールは使わず

感想

(2021年11月記)

大佐スキー場の里見尾根に架かる最上部のリフトは近年稼働しておらず、雪が積もれば元の上部ゲレンデが格好のバックカントリーコースとなり、少し足を延ばして山頂から滑降するのも面白い。

昔は山頂の反対側(南西側)斜面も木がまばらでバックカントリーにうってつけの中斜面であったが、近年はブッシュが茂り、あまり快適そうではなくなっている。けれどもやはり気になっていたので、 久し振りにトライしてみた。

すでにスキー場のシーズン営業は終わっていて、駐車場からの歩き、しかも昼近くの出発となったので、たどり着けるかどうかわからなかったが、 一応尾根伝いに鷹ノ巣山まで往復することを目標とした。

結果、時間切れで鷹ノ巣山までは到達できなかったが、ブッシュで難儀すると思われた南西尾根もそれほどではなく、スキーがまずまず使えるとわかり、満足した。

ただ、鷹ノ巣山までは尾根通しに行けばいいと思ってはいたものの、結構支尾根が多く県境のルートを外してしまうことも多かった。GPSに何度か助けられた。

スキー場の営業は終わっていたが、まだ十分雪があり、最後は山頂からの滑降が楽しめた。

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