扇ノ山ふるさとの森の施設入り口。コロナがおさまり訪ねる人が増えているようだ。この辺りから下は,谷筋にまだまだ紅葉が残っていて美しい。
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扇ノ山ふるさとの森の施設入り口。コロナがおさまり訪ねる人が増えているようだ。この辺りから下は,谷筋にまだまだ紅葉が残っていて美しい。
扇ノ山ふるさとの森の施設。こっちにも登山口はあるかも。少しだけ期待をもって行ってみた。やっぱり無かった(T_T)。カフェやコテージがあって家族連れが多い。
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扇ノ山ふるさとの森の施設。こっちにも登山口はあるかも。少しだけ期待をもって行ってみた。やっぱり無かった(T_T)。カフェやコテージがあって家族連れが多い。
やはり青空とカエデは美しい。
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やはり青空とカエデは美しい。
扇ノ山ふるさとの森に車を置いて出発。車道の横にいくつも滝が落ちている水の豊かな山。水量豊富な水場もあった。
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扇ノ山ふるさとの森に車を置いて出発。車道の横にいくつも滝が落ちている水の豊かな山。水量豊富な水場もあった。
山頂は冬枯れているがすぐそこに見える。ピークの時期には紅葉が見事だったでしょう。しばらく紅葉の残りと青空を楽しみながら車道を詰めていく。
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山頂は冬枯れているがすぐそこに見える。ピークの時期には紅葉が見事だったでしょう。しばらく紅葉の残りと青空を楽しみながら車道を詰めていく。
扇ノ山ふるさとの森登山口にとうちゃこ。ジムニー君が一台停まっていた。ここまでクルマで来ることができるようだ。看板の横から登山道へ。
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扇ノ山ふるさとの森登山口にとうちゃこ。ジムニー君が一台停まっていた。ここまでクルマで来ることができるようだ。看板の横から登山道へ。
木橋,真っ二つに折れて落ちている。人が乗っているときに折れていたとしたら,不幸と言うしかない。
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木橋,真っ二つに折れて落ちている。人が乗っているときに折れていたとしたら,不幸と言うしかない。
紅葉は終わっている。青空バックにときどきモミジ。
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紅葉は終わっている。青空バックにときどきモミジ。
急登が続くところが一部にある。扇ノ山は広い裾野を広げたゆるやかな山容だが,山頂へのアプローチは急なところもある。
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急登が続くところが一部にある。扇ノ山は広い裾野を広げたゆるやかな山容だが,山頂へのアプローチは急なところもある。
分数が増えていくのを楽しみに上っていく。植生は人工林からブナの自然林へと変わっていく。
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分数が増えていくのを楽しみに上っていく。植生は人工林からブナの自然林へと変わっていく。
道の両脇にブナの幹が伸びていく。ネマガリダケのやぶが山頂を覆っている。登山道はとてもよく整備されていて歩きやすい。
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道の両脇にブナの幹が伸びていく。ネマガリダケのやぶが山頂を覆っている。登山道はとてもよく整備されていて歩きやすい。
木の切れ間に氷ノ山が見え始めた。こちら側から見る氷ノ山は新鮮。
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木の切れ間に氷ノ山が見え始めた。こちら側から見る氷ノ山は新鮮。
そしてうっすらと大山山系。写真では少し分かりにくいが,東壁の辺りはしっかり雪が付いています。先週上がったときはまだまだだと思っていたのに,大山は一足先に冬です。
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そしてうっすらと大山山系。写真では少し分かりにくいが,東壁の辺りはしっかり雪が付いています。先週上がったときはまだまだだと思っていたのに,大山は一足先に冬です。
木のきれた向こうには,今朝行こうかなと思っていた那岐山。滝山神社の上の滝見物の宿題が残ったまま。西側の広戸仙への上り返しががキツいのが分かる。
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木のきれた向こうには,今朝行こうかなと思っていた那岐山。滝山神社の上の滝見物の宿題が残ったまま。西側の広戸仙への上り返しががキツいのが分かる。
冬枯れたブナの木が続く明るい登山道。稜線に出ると見通しがよくなる。
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冬枯れたブナの木が続く明るい登山道。稜線に出ると見通しがよくなる。
南側,氷ノ山を筆頭に宍粟の山なみが続く。
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南側,氷ノ山を筆頭に宍粟の山なみが続く。
宍粟の盟主,氷ノ山。とんがりハウスがあるのですぐ分かる。今朝は雪が積もっているそうだ。
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宍粟の盟主,氷ノ山。とんがりハウスがあるのですぐ分かる。今朝は雪が積もっているそうだ。
氷ノ山の右,2週間前に登った三室山。西の斜面の笹原が何となく分かる。
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氷ノ山の右,2週間前に登った三室山。西の斜面の笹原が何となく分かる。
さらに右側には,今日行こうかな?と思っていた東山。鳴滝山とセットで回ると楽しいようだ。春,花の時期にたずねてみるとおもしろいかも。
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さらに右側には,今日行こうかな?と思っていた東山。鳴滝山とセットで回ると楽しいようだ。春,花の時期にたずねてみるとおもしろいかも。
たぶん,後山〜駒ノ尾山の稜線。いつも向こう側から見ていた扇ノ山に,今日は立っているのが楽しい。
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たぶん,後山〜駒ノ尾山の稜線。いつも向こう側から見ていた扇ノ山に,今日は立っているのが楽しい。
青い空に向かって最後の上りを耐えると...。
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青い空に向かって最後の上りを耐えると...。
扇ノ山山頂にとうちゃこ。とてもよいとは聞いていたが,すばらしく立派な避難小屋。
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扇ノ山山頂にとうちゃこ。とてもよいとは聞いていたが,すばらしく立派な避難小屋。
ベンチに荷物を下ろして避難小屋見学。豪華な2階建ての建物です。ここは積雪期用のエントランス。
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ベンチに荷物を下ろして避難小屋見学。豪華な2階建ての建物です。ここは積雪期用のエントランス。
入り口に雪の名残が残っていた。
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入り口に雪の名残が残っていた。
西側の方向以外は2階からの眺望抜群です。浦富海岸方面。北側には日本海を進む船が見えた。大山のユートピア荘のように,イカ釣り漁船の灯りが見えるかな。
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西側の方向以外は2階からの眺望抜群です。浦富海岸方面。北側には日本海を進む船が見えた。大山のユートピア荘のように,イカ釣り漁船の灯りが見えるかな。
南側にはひときわ大きな氷ノ山の勇姿。若桜氷ノ山スキー場のゲレンデが見える。雪が降ったらすごい眺めだろうな。こっちの雪も凄そうだけど。
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南側にはひときわ大きな氷ノ山の勇姿。若桜氷ノ山スキー場のゲレンデが見える。雪が降ったらすごい眺めだろうな。こっちの雪も凄そうだけど。
広くて清潔,おまけに明るい!こんなに開放的な避難小屋は珍しいかも。
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広くて清潔,おまけに明るい!こんなに開放的な避難小屋は珍しいかも。
着いたときに大勢おられた団体さんが去ると,表のベンチは貸し切りに。今日は氷ノ山をおかずに温かいランチを。
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着いたときに大勢おられた団体さんが去ると,表のベンチは貸し切りに。今日は氷ノ山をおかずに温かいランチを。
扇ノ山ふるさとの森方面の谷を見下ろす。針葉樹に混じってまだ紅葉の残った木々が。光を浴びると鮮やかに。
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扇ノ山ふるさとの森方面の谷を見下ろす。針葉樹に混じってまだ紅葉の残った木々が。光を浴びると鮮やかに。
山頂までのアプローチは短い山は下山もスピーディ。ところどころに残る黄葉に足を止めてパチリ。
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山頂までのアプローチは短い山は下山もスピーディ。ところどころに残る黄葉に足を止めてパチリ。
登山口まであっという間に下りて来た。ジムニー君はいなくなっていた。
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登山口まであっという間に下りて来た。ジムニー君はいなくなっていた。
まだまだがんばっている紅葉。
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まだまだがんばっている紅葉。
形のよい東山を正面に見ながら車道を下りる。あちらにもぜひ行ってみたい。
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形のよい東山を正面に見ながら車道を下りる。あちらにもぜひ行ってみたい。
ほとんど散っている中,なぜか残っている黄葉。
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ほとんど散っている中,なぜか残っている黄葉。
川べりのモミジも美しい〜!
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川べりのモミジも美しい〜!
扇ノ山ふるさとの森駐車場まで戻って来ました。朝よりも人もクルマも増えている。人気スポットのようだ。
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扇ノ山ふるさとの森駐車場まで戻って来ました。朝よりも人もクルマも増えている。人気スポットのようだ。
扇ノ山ふるさとの森入り口のモミジ。太陽を浴びて赤に黄色。ホントにきれいでした。下の方はまだまだ楽しめます。
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扇ノ山ふるさとの森入り口のモミジ。太陽を浴びて赤に黄色。ホントにきれいでした。下の方はまだまだ楽しめます。
帰路,看板を見て細見川の大滝に寄り道する。今週はどこもイチョウの黄葉が見事。
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帰路,看板を見て細見川の大滝に寄り道する。今週はどこもイチョウの黄葉が見事。
渓谷の黄葉はほぼ終わり。水面に赤や黄色の葉っぱが浮かぶ。
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渓谷の黄葉はほぼ終わり。水面に赤や黄色の葉っぱが浮かぶ。
八東地域福祉センター内の鍛冶屋温泉でゆったり。温かいお湯が心地よい季節になった。サウナとかはないがリーズナブルでくつろげるよい温泉です。
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八東地域福祉センター内の鍛冶屋温泉でゆったり。温かいお湯が心地よい季節になった。サウナとかはないがリーズナブルでくつろげるよい温泉です。
泊まりてぇー
赤いか釣りの漁り火見たいなあ
大好きです。
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