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Yamareco

記録ID: 3737903
全員に公開
ハイキング
東海

坂祝町 勝山、明王山、城山(猿啄城展望台) 周回

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:23
距離
5.0km
登り
383m
下り
383m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:26
合計
3:15
12:00
65
13:05
13:06
36
13:42
13:59
47
14:46
14:50
21
15:11
15:15
0
15:15
ゴール地点
・ 勝山と城山を、反時計回りです。
( 途中明王山から時計まわりの周回の方と、往復で2回すれちがいました。)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 猿啄城展望台駐車場(第一、第二)で、30台は駐車できる。
・ 勝山側の登山口。(スタート時は車がいっぱいでしたので、写真は周回後のすいたところを撮っています。)
2021年11月13日 15:22撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 15:22
・ 勝山側の登山口。(スタート時は車がいっぱいでしたので、写真は周回後のすいたところを撮っています。)
・ 少しあがると対面の猿啄城展望台が見えてきます。
2021年11月13日 12:19撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/13 12:19
・ 少しあがると対面の猿啄城展望台が見えてきます。
・ 一つ目の鉄塔。
2021年11月13日 12:19撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/13 12:19
・ 一つ目の鉄塔。
・ コースから少しはなれて、踏まれていない藪斜面の感触を確かめてみます。
2021年11月13日 12:29撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 12:29
・ コースから少しはなれて、踏まれていない藪斜面の感触を確かめてみます。
・ 草がなければ、普通に上れます。
2021年11月13日 12:56撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 12:56
・ 草がなければ、普通に上れます。
・ 2つめの鉄塔。(ここも、斜面の歩きごこちを確かめて…)
2021年11月13日 12:57撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/13 12:57
・ 2つめの鉄塔。(ここも、斜面の歩きごこちを確かめて…)
・ 勝山山頂標識(284m)
2021年11月13日 13:05撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/13 13:05
・ 勝山山頂標識(284m)
・ 明王山に向けて、尾根を西に…直進。
2021年11月13日 13:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:05
・ 明王山に向けて、尾根を西に…直進。
・ ここの岩もチャートです。
2021年11月13日 13:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:08
・ ここの岩もチャートです。
・ 人通りが少なく静かです。(数組とすれ違いありました。)
2021年11月13日 13:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:08
・ 人通りが少なく静かです。(数組とすれ違いありました。)
2021年11月13日 13:31撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/13 13:31
2021年11月13日 13:31撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:31
・ カラフルなチャート層。
2021年11月13日 13:38撮影 by  NP601SH, SHARP
3
11/13 13:38
・ カラフルなチャート層。
・ ピンボケアップが残念。
2021年11月13日 13:38撮影 by  NP601SH, SHARP
3
11/13 13:38
・ ピンボケアップが残念。
・ 明王山の下の舗装路に出ました。
2021年11月13日 13:41撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:41
・ 明王山の下の舗装路に出ました。
・ 歩いてきた勝山の道を振り返って。
2021年11月13日 13:41撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:41
・ 歩いてきた勝山の道を振り返って。
・ きつい段のぼりが80mほど続きます。
2021年11月13日 13:41撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 13:41
・ きつい段のぼりが80mほど続きます。
・ がんばって、明王山、山頂。
2021年11月13日 13:51撮影 by  NP601SH, SHARP
2
11/13 13:51
・ がんばって、明王山、山頂。
・ 低い雲があります、手前の山の一部が黒いのは、雲の影です。
2021年11月13日 13:51撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 13:51
・ 低い雲があります、手前の山の一部が黒いのは、雲の影です。
・ 関美濃方面?
2021年11月13日 13:51撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 13:51
・ 関美濃方面?
・ 恵那山方面?山の上部だけがうっすら白く。
2021年11月13日 13:53撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 13:53
・ 恵那山方面?山の上部だけがうっすら白く。
・ 名古屋方面。
2021年11月13日 13:54撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 13:54
・ 名古屋方面。
・ 北に下って、猿啄城展望台に向かいます。
2021年11月13日 14:11撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 14:11
・ 北に下って、猿啄城展望台に向かいます。
2021年11月13日 14:11撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 14:11
・ 犬山方面。
2021年11月13日 14:21撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 14:21
・ 犬山方面。
・ 林の隙間から木曽川。
2021年11月13日 14:23撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 14:23
・ 林の隙間から木曽川。
・ チャートの縞々は海の年輪です。
2021年11月13日 14:32撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 14:32
・ チャートの縞々は海の年輪です。
・ いろいろチャート層。(白、赤、黒、茶、緑、など)
2021年11月13日 14:32撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 14:32
・ いろいろチャート層。(白、赤、黒、茶、緑、など)
・ 猿啄城展望台より、勝山方面の岩。
2021年11月13日 14:47撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 14:47
・ 猿啄城展望台より、勝山方面の岩。
・ 猿啄城展望台より、勝山方面。
2021年11月13日 14:47撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 14:47
・ 猿啄城展望台より、勝山方面。
・ 猿啄城展望台より、犬山、名古屋方面。
2021年11月13日 14:47撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/13 14:47
・ 猿啄城展望台より、犬山、名古屋方面。
2021年11月13日 14:47撮影 by  NP601SH, SHARP
4
11/13 14:47
・ 栗栖の渡しのあたりでしょうか?。(左手、鳩吹山?
自信なし)
2021年11月13日 14:47撮影 by  NP601SH, SHARP
2
11/13 14:47
・ 栗栖の渡しのあたりでしょうか?。(左手、鳩吹山?
自信なし)
・ 美濃加茂方面。(右手、鳩吹山の北側は岩の急斜面)
2021年11月13日 14:47撮影 by  NP601SH, SHARP
4
11/13 14:47
・ 美濃加茂方面。(右手、鳩吹山の北側は岩の急斜面)
・ 坂祝のトンネル。
2021年11月13日 14:48撮影 by  NP601SH, SHARP
2
11/13 14:48
・ 坂祝のトンネル。
・ 勝山の赤い鉄塔のむこうが、お昼前に登った、深萱の「なかよし小道」です。
2021年11月13日 14:48撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/13 14:48
・ 勝山の赤い鉄塔のむこうが、お昼前に登った、深萱の「なかよし小道」です。
・ 下山路にも鉄塔が2つ。
2021年11月13日 15:00撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 15:00
・ 下山路にも鉄塔が2つ。
・ 勝山の斜面の岩。
2021年11月13日 15:00撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 15:00
・ 勝山の斜面の岩。
・ もう1つの鉄塔。
2021年11月13日 15:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 15:05
・ もう1つの鉄塔。
・ 林のむこうに、坂祝の集落が… すこし見えてました。
( 下山後の駐車地の写真を、一番初めの写真です。)
2021年11月13日 15:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/13 15:05
・ 林のむこうに、坂祝の集落が… すこし見えてました。
( 下山後の駐車地の写真を、一番初めの写真です。)

感想

・ フェルト底の長靴で、普通の登山道の岩や石や砂を普通に歩けるかをたしかめたかったので、午後から、坂祝の勝山、明王山、城山(猿啄城展望台)を周回してきました。

( 結果は上々で、いままで使っていたスパイクゴム長より、安心して歩けて、軽く、ゴム長より足首の自由度が大きいので、足首をつかっての歩きがとても楽です、もうひとつ舗装路の長時間歩きも、自然に歩けて疲れません。)

・ 心配は耐久性ですが、これだけいいことづくめなら、消耗品として毎年買い換えても常用したいところです。
( これまでのスパイクゴム長では、すべる心配のある、斜めの石に足をおいても、滑らない安心感は段違いです。)
( 草の生えた、藪斜面では少しすべるかもしれませんが、年間を通して常用しようと思いました。)

・ 普通の山道では、手ごたえ(足応え)充分でしたので、沢の場合も期待できそうです。

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訪問者数:448人

コメント

日本ラインですよね。
この辺りの木曽川沿いの河成段丘も美しいですよね。
高山線の列車に乗って、鵜沼、坂祝を過ぎて美濃太田に近づくといよいよ飛騨川沿いに入るなと思う辺りです。
この辺りは昔から好きな場所です。元濃尾平野住人として。
2021/11/13 20:03
debris_flowさん こんばんわ コメントありがとうございます。

 美濃にお住まいだったことがおありなんですね。

 8月に「ウェーダーブーツ(フェルト底ゴム長)」を購入後、不調が続いて山に行けませんでしたが、少し調子が戻ってきたので、普通のハイキングで初めて試してみました。

( debris_flow さんの 日記「長靴」を拝見して、斜面で足が動いて… と書いておられますが、私の場合は、スパイクゴム長を丸2年くらい山あるきで使っていますが、ゴム長の弱点を無くす工夫をいくつかしています。)

々愼時に自分のサイズよりひとつ小さめをはいて、ぴったりなのを確認してから購入します。
△修里泙泙任亙發い討い督譴稜さを感じますので、ウレタンの中敷と釘踏み抜き防止用のかたいプラスチック入り中敷を重ねています。
スキーに使うような厚手のウール混紡のソックスを普通の靴下と重ねてはいています、ズボンのすそも靴下の中に入れます。
づ澆鰐米りのスパッツ(ホームセンターで1000円くらい)をゴム長の上にはきます。

雪のシーズンには、ゴム長にワカンをつけて歩いていますが、足が冷たいと思ったことはありません。今回のウェーダーブーツ(フェルト底ゴム長)も、同じように調整して、合わないところは中敷で調整しています。

・ お仕事での山歩きはたいへんそうですが、お怪我のないようがんばってください。
2021/11/13 21:15
makobeさん、長靴のご教示ありがとうございます。
しばらくは長靴で対処しなければならない現場が多いので試してみようかと思います。
2021/11/13 23:08
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
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