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Yamareco

記録ID: 3744391
全員に公開
ハイキング
近畿

念願の雪彦山周回へ(雪彦山)

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
8.9km
登り
1,248m
下り
1,243m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
1:49
合計
5:53
7:08
43
7:51
8:07
18
8:25
8:35
30
9:05
9:20
11
9:31
9:51
48
10:39
10:40
8
10:48
11:12
20
11:32
11:33
34
12:07
12:28
13
12:41
12:42
18
13:00
13:00
1
13:01
ゴール地点
天候 晴−曇
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は15-20台入れますが、本日の下山時には入りきらない車が30台くらい路側駐車していました。水洗のお手洗いがあります(男女区別なし)。携帯電話の電波は届きます。手前の道は1車線強くらいの幅で、対向箇所を選ぶ必要があります。対向車が来なければ問題ないのですが、そこそこ来ました。
コース状況/
危険箇所等
【登山口-大天井岳】ガレ、木の根が目立つ急登です。焦ってもしょうがないので、淡々と登ればそのうち着きます。道はよく踏まれています。危険箇所もとりわけありません。
【大天井岳-地蔵岳】途中に一般コースと上級コースの分岐がありますが、地蔵岳を経由するためには上級コースを通らないといけません。鎖場、ロープ場(西から行くと下り)などあります。高度感はありますが、そこまで難儀ではありません。ただ、舐めてかかると転落しかねないので、充分な注意は必要です。地蔵岳直前は比較的急な岩場ですが、手がかり足がかりはあります。総じて、初心者でなければ通れると思いました。
【地蔵岳-ジャンクションピーク】地蔵岳を過ぎると下り・トラバースしながら虹ヶ滝に到ります。特に危険はありません。ここからは主に沢沿いの道になります。斜度はさほどでもありませんが、林道に出る手前は急坂です。道はわかりやすいですが、渡渉箇所前後は踏み跡が見えにくいので注意が必要です。テープは少なめです。危険箇所はありません。
【ジャンクションピーク-三辻山】斜度も大したことありませんし、危険箇所・迷い箇所もありません。ただ、私は1回滑りました。
【新下山道-登山口】2回目は新登山道を通りました。全体に枯れ葉が道を覆っていて、多少わかりにくいです。石や岩も見えにくいので、スリップには注意が必要です。岩場はほとんどありません。虹ヶ滝を過ぎてからは、ガレた沢沿いの道です。通行量は多いはずですが、踏み跡は部分的に薄い箇所があります(渡渉箇所など)。テープは少なめですが、ポイントには標識が立っていました。危険箇所はさほどありませんが、足元への注意は必要です。
その他周辺情報 秘湯雪彦温泉は、秘湯と名乗っていますが、普通の立ち寄り湯です。入湯料800円でアメニティはひととおり揃っています。食事もできるようでした。
到着時の駐車場。7時前ですが 、10台弱。お手洗いあります。
2021年11月14日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:03
到着時の駐車場。7時前ですが 、10台弱。お手洗いあります。
登山口から、すぐにガレた登りが始まります。
2021年11月14日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:10
登山口から、すぐにガレた登りが始まります。
この辺で日が差し始めました。
2021年11月14日 07:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:15
この辺で日が差し始めました。
1.6kmで500m登ります。結構ハードな登りです。
2021年11月14日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:16
1.6kmで500m登ります。結構ハードな登りです。
2021年11月14日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:25
ここで展望が開けます。大天井岳でしょうか。
2021年11月14日 07:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:27
ここで展望が開けます。大天井岳でしょうか。
頂き物。
2021年11月14日 07:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/14 7:27
たまに鎖場などあります。
2021年11月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:47
たまに鎖場などあります。
出雲岩にひでとさんチャレンジしますが、一歩上げて断念。
2021年11月14日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:51
出雲岩にひでとさんチャレンジしますが、一歩上げて断念。
岩の間を軽やかに登るゆきさん。
2021年11月14日 07:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:56
岩の間を軽やかに登るゆきさん。
見晴らし岩。眺望良し。
2021年11月14日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 7:59
見晴らし岩。眺望良し。
Mr.雪彦。
2021年11月14日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:00
Mr.雪彦。
Ms.雪彦。
2021年11月14日 08:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/14 8:01
Ms.雪彦。
頂き物。岩の先まで降りてみました。
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頂き物。岩の先まで降りてみました。
柵のない大蛇瑤般震召気譴泙靴拭
2021年11月14日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:02
柵のない大蛇瑤般震召気譴泙靴拭
岩の狭間。セリ岩です。
2021年11月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:04
岩の狭間。セリ岩です。
通ります。私は畏れをなして、ザックを置いて通りました(実際には巻き道があるので、そちらを通ればここを抜ける必要はありません)。
2021年11月14日 08:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:05
通ります。私は畏れをなして、ザックを置いて通りました(実際には巻き道があるので、そちらを通ればここを抜ける必要はありません)。
2021年11月14日 08:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:08
岩場もあります。
2021年11月14日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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岩場もあります。
2021年11月14日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:16
馬の背。
2021年11月14日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:18
馬の背。
山頂手前の岩場。
2021年11月14日 08:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:23
山頂手前の岩場。
大天井岳に着きました。ここの山名標は、「雪彦山」となっています。
2021年11月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:26
大天井岳に着きました。ここの山名標は、「雪彦山」となっています。
山頂から。
2021年11月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂から。
雪彦山はいくつかのピークの総称です。三角点が三辻山に置かれたので、そっちが雪彦山と呼称されたのか? 地元は大天井が雪彦山だと主張なさっているようですね。
2021年11月14日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:30
雪彦山はいくつかのピークの総称です。三角点が三辻山に置かれたので、そっちが雪彦山と呼称されたのか? 地元は大天井が雪彦山だと主張なさっているようですね。
ここを曲がって地蔵岳へ。
2021年11月14日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここを曲がって地蔵岳へ。
逆光ショット。
2021年11月14日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:38
逆光ショット。
この標識でヘルメットを装着。
2021年11月14日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 8:40
この標識でヘルメットを装着。
地蔵岳を見下ろしています。山頂に人影が見えます。
2021年11月14日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地蔵岳を見下ろしています。山頂に人影が見えます。
必要時は鎖にすがりましょう。
2021年11月14日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/14 8:48
必要時は鎖にすがりましょう。
なかなか高度感があります。
2021年11月14日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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なかなか高度感があります。
この鎖を降りたら、地蔵岳はすぐです。
2021年11月14日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この鎖を降りたら、地蔵岳はすぐです。
ザックを置いて、地蔵岳を目指します。
2021年11月14日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ザックを置いて、地蔵岳を目指します。
2021年11月14日 09:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 9:04
ここには鎖はありません(だから楽というわけではないですが)。
2021年11月14日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 9:06
ここには鎖はありません(だから楽というわけではないですが)。
山頂到達。大天井岳。
2021年11月14日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 9:08
山頂到達。大天井岳。
2021年11月14日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年11月14日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地蔵岳から降りています。
2021年11月14日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地蔵岳から降りています。
2021年11月14日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年11月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年11月14日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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頂き物。この岩の上が見晴らしが良いです。
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頂き物。この岩の上が見晴らしが良いです。
地蔵岳をクライムする人々。
2021年11月14日 09:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地蔵岳をクライムする人々。
2021年11月14日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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虹ヶ滝。
2021年11月14日 09:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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虹ヶ滝。
ここからジャンクションピークを目指す道は、概ね普通の登山道です。
2021年11月14日 10:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 10:05
ここからジャンクションピークを目指す道は、概ね普通の登山道です。
林道に出ました。この手前が結構急に登りました。ここを過ぎるとなだらかな道になります。
2021年11月14日 10:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 10:34
林道に出ました。この手前が結構急に登りました。ここを過ぎるとなだらかな道になります。
ジャンクションピーク到着。ただし、「ジャンクションピーク」とは書いてありません。
2021年11月14日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 10:38
ジャンクションピーク到着。ただし、「ジャンクションピーク」とは書いてありません。
鉾立山を目指します。
2021年11月14日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 10:38
鉾立山を目指します。
鉾立山到着。
2021年11月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 10:45
鉾立山到着。
三角点があるので、雪彦山と呼ばれていますが、さっきの看板のように、地元は大天井岳を雪彦山と呼びたいようですね。
2021年11月14日 11:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 11:28
三角点があるので、雪彦山と呼ばれていますが、さっきの看板のように、地元は大天井岳を雪彦山と呼びたいようですね。
8の字周回は、本来はさっきの地蔵岳を通る道なのでしょうが、新下山道を通ることにしました。
2021年11月14日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 11:48
8の字周回は、本来はさっきの地蔵岳を通る道なのでしょうが、新下山道を通ることにしました。
この道には岩場はないですが、それなりにしっかり下ります。また、落ち葉が多くて足元が見にくい。
2021年11月14日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この道には岩場はないですが、それなりにしっかり下ります。また、落ち葉が多くて足元が見にくい。
ここで出てきて、虹ヶ滝近くに合流。
2021年11月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 12:07
ここで出てきて、虹ヶ滝近くに合流。
岩の狭間に入ってく人々。
2021年11月14日 12:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 12:13
岩の狭間に入ってく人々。
渡渉箇所付近はちょっと道がわかりにくいですが、標識は比較的あちこちに出ています。
2021年11月14日 12:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 12:26
渡渉箇所付近はちょっと道がわかりにくいですが、標識は比較的あちこちに出ています。
2021年11月14日 12:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 12:28
2021年11月14日 12:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 12:29
砂防ダムの隣を下ります。
2021年11月14日 12:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 12:56
砂防ダムの隣を下ります。
2021年11月14日 12:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駐車場に戻ってきましたが、路側駐車の列が。
2021年11月14日 13:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 13:11
駐車場に戻ってきましたが、路側駐車の列が。
雪彦温泉に来ました。
2021年11月14日 13:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雪彦温泉に来ました。
「秘湯」です。
2021年11月14日 13:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/14 13:29
「秘湯」です。
モミジが。
2021年11月14日 14:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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11/14 14:33
モミジが。

感想

雪彦に登ってみたいと思ってはや数年。行くのなら8の字周回と思い、プランを立てるも悪天候で中止。これは縁がないのかと危惧するも、ようやく実現しました。

ゆきさんの運転で7時前に登山口到着。既に10台弱の先着車が停まっていました。コースはまず大天井岳に登り、そこから地蔵岳、虹ヶ滝、ジャンクションピーク、鉾立山、三辻山(雪彦山)を経て、再び虹ヶ滝に到って下山する予定でした。まずは大天井岳を目指しますが、いきなり急登が続き、体力が削られます。ようやく登頂を果たし、地蔵岳へ。この区間が雪彦山の核心部。ヘルメットを被って、鎖場を降りたり、最後地蔵岳に向けて岩場を登り返したり。

その後、虹ヶ滝を見てからジャンクションピークを目指しますが、ここからは特に急登も危険箇所もなく、三辻山山頂を経て、再び大天井岳に向けて南下。ただ、さっきの核心部をもう一度通るのはやめとこうということにして、新下山道を経由して下山。なので、8の字周回と言うよりは、βを左右反転したみたいな周回になりました。下山してくるとさらに長い路側駐車の列が。歩いている最中も、かなり多くの方とすれ違いました。

天気は、午前中は晴。地蔵岳を過ぎるあたりから雲の量が増えて、ジャンクションピーク以降は曇でした。気温はスタート時は肌寒かったですが、歩いているとかなり暑くなりました。水分消費は500mL弱。下山後は秘湯雪彦温泉に立ち寄りました。関西百名山65、近畿百名山57。ちょっと埋めていく気になってきたかな。

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