ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3748769
全員に公開
アルパインクライミング
甲信越

男山ダイレクト

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
7.5km
登り
768m
下り
767m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
1:11
合計
8:16
距離 7.5km 登り 768m 下り 767m
7:12
329
12:41
13:51
32
14:23
62
15:25
15:26
2
15:28
ゴール地点
天候 晴れ・・・取り付き部より風強め (山頂手前から弱まる)
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
男山登山口(標識・鹿よけゲートあり)ほぼ向かい側路肩スペースに駐車。一番近い所は3台くらい少し離れたところにも路肩スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
♦短くピッチが切れて ホールド・スタンスは豊富。支点となる木も分かりやすくしっかりしている。掴むと動く岩や崩れ落ちた小さい岩が足元に散乱している個所もあるので落石には注意が必要。ハーケンは数少ないが必要とされる要所要所にあった。練習には最適なコースだと感じた。

1P目 ー 卦蕁30m
(私たちは練習のため中間15mの松の木に1P目の支点を取った。)終了点は松の木。
2P目 ー 卦蕁30m
取り付きから左上にハーケン2本(少し間を開け左右並ぶように)あり。ハーケンにアルパインヌンチャクで支点を取り左へ回り込んで松の木のテラスにでた。その先へ歩いて進んだが、声が聞こえないのとロープが重くなるため戻り、テラスの残置スリングを付けた立ち木に支点を取った。足元はガレているためビレイ中のロープさばきによる落石に注意。
3P目 ー 元蕁20m
出だしの垂直3mほどの登りが元蕕粒某粥まず下のハーケンで支点を取る。ハーケンは2本。(私たちは後続の2人チームの方に先に行ってもらうため中間の立ち木にピッチを取った。)その先は優しい岩登りでアルパインは終了。大展望の中のリッジ歩きとなる。 前方には弧を描き山頂に延びる岩稜。南アルプス、八ケ岳、富士山、北アルプスの山々が見渡せる。高度感あふれる山頂までの歩きはとても気持ちが良い。

ロープは 練習のためもあり50m2本使用。短くピッチを切っていけば30mでも足りる。  
駐車スペースから少し歩き 向かいにある 男山登山口から鹿避け柵を開けて登山道(林道)を進む。
2021年11月14日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 7:10
駐車スペースから少し歩き 向かいにある 男山登山口から鹿避け柵を開けて登山道(林道)を進む。
男山が見えた。アプローチが長い。
2021年11月14日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/14 7:43
男山が見えた。アプローチが長い。
少し進むと視界が開け男山ダイレクトコースがバッチリ見えた。
2021年11月14日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
11/14 8:03
少し進むと視界が開け男山ダイレクトコースがバッチリ見えた。
右手に「一般車通行禁止」の立て看板があり、そこから一つ目の二又を左に進み 右へ行く登山道と別れる。
2021年11月14日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/14 8:11
右手に「一般車通行禁止」の立て看板があり、そこから一つ目の二又を左に進み 右へ行く登山道と別れる。
踏み跡の残るトラバース道を進み 沢を渡渉。
2021年11月14日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/14 8:16
踏み跡の残るトラバース道を進み 沢を渡渉。
渡渉後は歩きにくい斜面を尾根を目指して上って行く。
2021年11月14日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/14 8:26
渡渉後は歩きにくい斜面を尾根を目指して上って行く。
途中から表れる地を這うワイヤーに沿っ進む。
2021年11月14日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/14 8:49
途中から表れる地を這うワイヤーに沿っ進む。
ワイヤーが前方をトオセンボウしているようなちょっとした平坦地にでたら左へ
2021年11月14日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/14 8:58
ワイヤーが前方をトオセンボウしているようなちょっとした平坦地にでたら左へ
尾根に乗ると 次期に大岩へたどり着く。
2021年11月14日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 9:19
尾根に乗ると 次期に大岩へたどり着く。
大岩を右に巻き尾根を直登すると
2021年11月14日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 9:20
大岩を右に巻き尾根を直登すると
取り付き部に到着。
2021年11月14日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 9:28
取り付き部に到着。
1P目は15m上の松の木でピッチを切る。
Dがリード
2021年11月14日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 10:11
1P目は15m上の松の木でピッチを切る。
Dがリード
2021年11月14日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 10:13
中間支点からはPがリード。クライミングシューズが岩をしっかりとらえ安心して登れる。
2021年11月14日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 10:47
中間支点からはPがリード。クライミングシューズが岩をしっかりとらえ安心して登れる。
2P目 Pがリード。
1
2P目 Pがリード。
この上にハーケンがあった。
2021年11月14日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 10:58
この上にハーケンがあった。
kanoさん
2021年11月14日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 11:09
kanoさん
2P目終了点
2021年11月14日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 11:11
2P目終了点
細かい石が周りに沢山あるためロープの動きで落石しないように気を使った。
2021年11月14日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 11:11
細かい石が周りに沢山あるためロープの動きで落石しないように気を使った。
kanoさん支点回収中
2021年11月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 11:12
kanoさん支点回収中
ラストはD
2021年11月14日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 11:15
ラストはD
ロープを絡まらないようにするため、kanoさんとDはロープを付けたまま前方の取り付き点に歩いて進む。ダブルで引くようになってから散らかってしまったロープがすぅ〜っとほどけていった。
1
ロープを絡まらないようにするため、kanoさんとDはロープを付けたまま前方の取り付き点に歩いて進む。ダブルで引くようになってから散らかってしまったロープがすぅ〜っとほどけていった。
それにしても、陽が陰り風が通り抜けるので寒い!! 
2021年11月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/14 11:18
それにしても、陽が陰り風が通り抜けるので寒い!! 
3P目。小さな松に中間支点を取り左上気味に登ると残置スリングのある立木を終了点にした。
2021年11月14日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 11:21
3P目。小さな松に中間支点を取り左上気味に登ると残置スリングのある立木を終了点にした。
ラストのDが登ってきた。
2021年11月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 11:34
ラストのDが登ってきた。
またまた ダブルになってから散らばってしまったロープをお二人が引っ張って4P取り付き点へ移動。Pはロープを繰り出す。
2021年11月14日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 11:36
またまた ダブルになってから散らばってしまったロープをお二人が引っ張って4P取り付き点へ移動。Pはロープを繰り出す。
4P目の核心はkanoさんがリード。
2021年11月14日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 11:42
4P目の核心はkanoさんがリード。
一番下のハーケンにアルパインヌンチャクを仕掛け
2021年11月14日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/14 11:43
一番下のハーケンにアルパインヌンチャクを仕掛け
スイスイ登る
2021年11月14日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/14 11:43
スイスイ登る
ここで
2021年11月14日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 11:44
ここで
ム 〜〜〜〜〜 ブ ♪
(今度教えてください!!)
2021年11月14日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 11:44
ム 〜〜〜〜〜 ブ ♪
(今度教えてください!!)
2番手はP。リードとトップロープでは難易度が桁外れ。次回はここをリードしたい。
2021年11月14日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/14 11:50
2番手はP。リードとトップロープでは難易度が桁外れ。次回はここをリードしたい。
核心上の松の木にピッチを取り、その上まで登る後続チームに先を譲る。
2021年11月14日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/14 11:54
核心上の松の木にピッチを取り、その上まで登る後続チームに先を譲る。
富士山に掛かる笠雲
2021年11月14日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
11/14 12:00
富士山に掛かる笠雲
八ケ岳連峰
景色は良いが、風が吹き抜けとにかく寒い。辛抱して順番を待つ。
2021年11月14日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 12:00
八ケ岳連峰
景色は良いが、風が吹き抜けとにかく寒い。辛抱して順番を待つ。
3P目中間点から終了点までは簡単な岩登りだがガㇾているため落石注意
2021年11月14日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/14 12:10
3P目中間点から終了点までは簡単な岩登りだがガㇾているため落石注意
すっかり身体が冷え込み 悲し気にまで見えるDの顔
2021年11月14日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 12:10
すっかり身体が冷え込み 悲し気にまで見えるDの顔
日が出てきたのか、北側にいたせいで日が当たらなかったのか よくわからないけど暖かくなってきた。
2021年11月14日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 12:10
日が出てきたのか、北側にいたせいで日が当たらなかったのか よくわからないけど暖かくなってきた。
南アルプスには雲がかかっている
2021年11月14日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 12:11
南アルプスには雲がかかっている
3P目終了点は細めの立木。ラストのDも到着。
2021年11月14日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 12:21
3P目終了点は細めの立木。ラストのDも到着。
前方には、男山 山頂までの稜線がクッキリ伸びていた
2021年11月14日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 12:21
前方には、男山 山頂までの稜線がクッキリ伸びていた
陽射しが降り注ぎとても暖かい。風も弱まった。
2021年11月14日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/14 12:23
陽射しが降り注ぎとても暖かい。風も弱まった。
パノラマで
2021年11月14日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/14 12:23
パノラマで
50mロープを1本にし、中間点をビレイループに取り付けた。
2021年11月14日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 12:30
50mロープを1本にし、中間点をビレイループに取り付けた。
クライミングを終えた後の絶景の岩稜歩きは最高に楽しい!!
2021年11月14日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
11/14 12:34
クライミングを終えた後の絶景の岩稜歩きは最高に楽しい!!
高度感にも満足
2021年11月14日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 12:35
高度感にも満足
最後に優しい馬の背状
2021年11月14日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/14 12:38
最後に優しい馬の背状
2021年11月14日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 12:38
振り返ると。。。 『そっちも絶景だよ〜』
2021年11月14日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
11/14 12:39
振り返ると。。。 『そっちも絶景だよ〜』
このミニミニ馬の背ではビレーを取った
2021年11月14日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/14 12:45
このミニミニ馬の背ではビレーを取った
ただ座り込んでる訳じゃなく
2021年11月14日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 12:46
ただ座り込んでる訳じゃなく
ちゃんと仕事してます。自分の体重はかけないように。
2021年11月14日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 12:47
ちゃんと仕事してます。自分の体重はかけないように。
これが最後の上り
2021年11月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 12:53
これが最後の上り
山頂碑があったよ〜!!
2021年11月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 12:53
山頂碑があったよ〜!!
お疲れさまでした。
kanoさん ありがとうございました。
2021年11月14日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 12:55
お疲れさまでした。
kanoさん ありがとうございました。
真っ黒い天狗山をバックに。 不気味なほどに黒い。
2021年11月14日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 13:44
真っ黒い天狗山をバックに。 不気味なほどに黒い。
相変わらず笠雲が掛かった富士山。瑞牆のやすり岩が良く見える。
2021年11月14日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 13:39
相変わらず笠雲が掛かった富士山。瑞牆のやすり岩が良く見える。
なんであんなに黒いの?? 『天狗山ダイレクトはここより難しいよ』と kanoさん。
2021年11月14日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
11/14 13:44
なんであんなに黒いの?? 『天狗山ダイレクトはここより難しいよ』と kanoさん。
最後に3人でセルフタイマー。
私の右手は自然とkanoさんの背中へ回っていた。 
2021年11月14日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
11/14 13:32
最後に3人でセルフタイマー。
私の右手は自然とkanoさんの背中へ回っていた。 
山頂からは登山道を歩き無事下山。
2021年11月14日 15:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/14 15:27
山頂からは登山道を歩き無事下山。

装備

共同装備
50mロープ2本 環付きカラビナ沢山 アルパインヌンチャク×5 ヌンチャク長いの×2 スリング120×2・60×2

感想

『天狗山ダイレクトは難しいですか?』と2年ぶりのkanoさんに連絡を取った。
これがきっかけとなり 先週は木戸前ルンゼで リードをする上でのロープワークなどを講習並みに教えていただき、今回は練習にふさわしい男山ダイレクトに連れて行っていただいた。
実践を通して学ぶことはとても多く勉強になる。
リードをしたいという夢は、チャンスを捉え努力をし、少しづつでも着実に
前進しているように感じている。
回数を重ねられるよう色々な意味で努力し、しっかり自分の物にしていきたい。
kanoさん ご親切にありがとうございました。感謝 ☆彡

** kanoさんに教えていただいた過去記録 **
裏妙義<木戸壁カンテ> ほぼ初めてのゲレンデ 2018年11月18日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1655103.html

** 思い出の初アルパイン **
谷川岳 マチガ沢東南稜 ★初めてのアルパインクライミング 2018年09月23日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1594949.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:454人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら