翠黛山~金毘羅山を歩いて江文峠で赤線つなぐ

2021年11月17日(水) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 12.3km
• 登り: 727m
• 下り: 710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 2:57
• 合計: 7:17

8:37 大原バス停
8:57 9:17 寂光院
10:36 10:52 翠黛山
11:20 11:40 金毘羅山
12:18 12:19 江文峠
13:14 13:32 三千院門前でおにぎりタイム
13:40 13:55 來迎院
14:03 14:12 音無滝（一の滝）
14:22 15:13 三千院
15:16 15:43 宝泉院
15:54 15:54 大原バス停
15:54 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

大原バス停から周回

コース状況／危険箇所等

�ー筝�院からの沢沿い暫くの林道は2022年3月末頃まで工事中です。この日の場合まだ作業開始前の時間で現場監督さんに通過OKを戴いて歩くことが出来ました。本来は歩行者も通行禁止の様です。

��拝観券を支払いして入場した寺院：寂光院、来迎院、三千院、宝泉院

写真

11/17 8:01

地下鉄国際会館駅出札口から一番遠い出入口1番から外に出ます。

11/17 8:03

バス乗り場

11/17 8:35

大原バス停はトイレもあるターミナルバス停

11/17 8:39

道は歩行者専用

11/17 8:41

途中　焼杉山への登山口を右に見ながら寂光院へ。

11/17 9:00

寂光院。俺は二番目の客だ。

11/17 9:16

庭師のオジサンが柵を開けて境内の外に出たので一緒に出させてもらいました!(^^)!

11/17 9:15

すると、目の前が丁度翠黛山直登コースの取付きでした。

11/17 9:16

始めは林道歩き

11/17 9:19

まもなく工事現場

11/17 9:21

現場監督さんから『気を付けて通ってください』
と云われたので、つまりは通行許可

11/17 9:22

こんな処を注意してあるいて。

11/17 9:33

ホントは歩行者もOUTなんだ・・

11/17 9:43

で、ここからトレイルなんですね。

11/17 9:44

こんな道

11/17 9:51

立派な道標が始まります。

11/17 10:05

稜線に上りました。

11/17 10:06

翠黛山方面へ

11/17 10:09

紅葉の山

11/17 10:27

落ちてる

11/17 10:36

翠黛山頂上に着きました。眺望はありませんが
朝の重機が仕事をしている音が聞こえます。

11/17 10:44

暑からず寒からず

11/17 11:15

金毘羅山頂上への分岐に到着

11/17 11:18

三壺大神到着

11/17 11:19

社の左手を進む

11/17 11:28

金毘羅山に到着

11/17 11:35

黄葉

11/17 11:41

結構岩イハの山なんですね。

11/17 11:47

今日のゴール予定地が見えます。

11/17 12:03

琴平新宮社

11/17 12:07

江文神社と江文峠の分岐を江文峠側に下る。

11/17 12:20

車道まで下りきると・・・

11/17 12:20

1年振りに「北山31」に出会う。

11/17 12:21

かつて知ったる大原へのトレイル(^^♪

11/17 12:53

三千院へ。

11/17 13:08

大原の里

11/17 13:40

この頃からカミさんと合流して観光モードに入ります。

11/17 14:00

左に行けば比叡山に至るとの事。右に行きます。

11/17 14:09

音無の滝。凡人にはザーザー聞こえる。

11/17 14:38

三千院の枯葉絨毯

11/17 15:20

こんな処に！

11/17 15:32

宝泉院では抹茶のサービス

11/17 15:45

裏口から脱出したので観光客は居ない。

11/17 15:49

もうすぐ大原のバス停です。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

iPhone 7 Apple

感想

しゅん

京都旅行の2日目。
　宿泊ホテルの朝食時間やらバス時刻の都合でスタートは8時半過ぎ。ハイキングはソロだがカミさんと三千院で13：30の合流を予定。コースの情報が少ないので予定するCTで歩けるか少しの不安が有りましたが計画通り歩けました。
　観光とハイキングがごちゃ混ぜの今回の京都旅行。紅葉自慢のお寺の紅葉は見事なものですが、やっぱり俺は山の中でチラッと見える紅や黄色の木の方がイイかな。
　去年もあるいた京都トレイル江文峠で赤線がつながり、俺にとって京都はハイキングのベースキャンプと化してきている（笑。