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記録ID: 375630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

寄大橋-ツルハシ尾根-鍋割山-鍋割峠-コシバ沢

2013年01月08日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.0km
登り
904m
下り
899m

コースタイム

寄大橋9:30-10:46ツルハシ尾根取付-11:30鍋割峠12:00-12:30鍋割山-13:00鍋割峠-14:40寄大橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋を渡った所の駐車スペースに駐車
釜場の平を過ぎて、少し登るとコシバ沢に下りる。さらに少し進むと、この看板が立っている尾根が出てくる。ここがツルハシ尾根の取り付きです。
2013年11月26日 14:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:54
釜場の平を過ぎて、少し登るとコシバ沢に下りる。さらに少し進むと、この看板が立っている尾根が出てくる。ここがツルハシ尾根の取り付きです。
はじめはジグザグの作業道です。切り返しの所には目印があるので問題はありません。
2013年11月26日 14:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:54
はじめはジグザグの作業道です。切り返しの所には目印があるので問題はありません。
作業道を過ぎるとやや広めの尾根ですが、そのまま直登でも登れます。
2013年11月26日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:53
作業道を過ぎるとやや広めの尾根ですが、そのまま直登でも登れます。
すぐに雨山峠と鍋割峠の稜線に近くなります。
2013年11月26日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:53
すぐに雨山峠と鍋割峠の稜線に近くなります。
稜線は広々として気持ちが良いです。ベンチや目印などはありません。左は鎖場を通って雨山峠、右は鍋割峠です。
2013年11月26日 14:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:52
稜線は広々として気持ちが良いです。ベンチや目印などはありません。左は鎖場を通って雨山峠、右は鍋割峠です。
こっちは雨山峠方面。
2013年11月26日 14:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:52
こっちは雨山峠方面。
こちらの鍋割方面に行きます。
2013年11月26日 14:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:52
こちらの鍋割方面に行きます。
ここが鍋割峠です。道標以外は何もありません。鍋割山に向かいます。
2013年11月26日 14:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:51
ここが鍋割峠です。道標以外は何もありません。鍋割山に向かいます。
木の階段を上り、
2013年11月26日 14:50撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:50
木の階段を上り、
鍋割頂上付近です。頂上は混んでいるので、少し休憩してすぐにおります。
2013年11月26日 14:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:49
鍋割頂上付近です。頂上は混んでいるので、少し休憩してすぐにおります。
ここは鍋割北尾根の下り口で、ユーシンの赤ペンキが木の幹に書いてあります。
2013年11月26日 14:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:49
ここは鍋割北尾根の下り口で、ユーシンの赤ペンキが木の幹に書いてあります。
富士山も見えました。
2013年11月26日 14:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:49
富士山も見えました。
蛭ヶ岳、臼ヶ岳、檜洞丸が見えます。
2013年11月26日 14:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:48
蛭ヶ岳、臼ヶ岳、檜洞丸が見えます。
鍋割峠からコシバ沢を下ります。
2013年11月26日 14:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:48
鍋割峠からコシバ沢を下ります。
はじめはこんな所です。沢の右岸を下ります。
2013年11月26日 14:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:48
はじめはこんな所です。沢の右岸を下ります。
左は崩壊した崖です。
2013年11月26日 14:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:47
左は崩壊した崖です。
ロープが設置されているので、急ですが大丈夫です。
2013年11月26日 14:46撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:46
ロープが設置されているので、急ですが大丈夫です。
沢に下ります。
2013年11月26日 14:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:45
沢に下ります。
左岸は頻繁に崩落する岩や石の音がガラガラと聞こえます。
2013年11月26日 14:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:45
左岸は頻繁に崩落する岩や石の音がガラガラと聞こえます。
登ってくるときは、沢を巻く位置にペンキの印があります。
2013年11月26日 14:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:44
登ってくるときは、沢を巻く位置にペンキの印があります。
道標も落ちています。
2013年11月26日 14:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:44
道標も落ちています。
沢が二股に分かれているところで、大きな杉の木が数本倒れて沢を塞いでいます。
2013年11月26日 14:43撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:43
沢が二股に分かれているところで、大きな杉の木が数本倒れて沢を塞いでいます。
木の右側を通ります。
2013年11月26日 14:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:42
木の右側を通ります。
ゴロゴロした沢を下ると、雨山峠への登山道にぶつかります。ここを左に曲がって、釜場の平を通って帰ります。
2013年11月26日 14:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:42
ゴロゴロした沢を下ると、雨山峠への登山道にぶつかります。ここを左に曲がって、釜場の平を通って帰ります。
ここを右に登って行くと雨山(雨山峠ではない)への取り付きです。
2013年11月26日 14:41撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:41
ここを右に登って行くと雨山(雨山峠ではない)への取り付きです。
直進して、沢沿いに帰ります。左方向に沢の左岸に渡ると山ルートです。
2013年11月26日 14:40撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:40
直進して、沢沿いに帰ります。左方向に沢の左岸に渡ると山ルートです。
広い河原を歩いて、堰堤手前の渡渉場所です。丸木橋があります。
2013年11月26日 14:40撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:40
広い河原を歩いて、堰堤手前の渡渉場所です。丸木橋があります。
堰堤を越えて帰ります。
2013年11月26日 14:40撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:40
堰堤を越えて帰ります。
途中、右岸に渡って滝郷ノ滝を見て帰ります。
2013年11月26日 14:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:38
途中、右岸に渡って滝郷ノ滝を見て帰ります。
左岸に渡って寄大橋に帰りました。
2013年11月26日 14:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 14:38
左岸に渡って寄大橋に帰りました。
撮影機器:

感想

ツルハシ尾根は昔この尾根にツルハシが置いてあったそうですが、今はありません。この根を登ったところには名前が着いていませんが、広々とした良い場所です。下りの時にこの尾根を使うと雨山峠からの崩壊したトラバース道を通らなくてすみます。
コシバ沢の上部は常に落石が有り、その音に驚かされます。

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